初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2010年10月02日(土)
次の企画展に期待だね

政令指定都市・静岡の静岡市美術館が、今日からオープンした。
私の美術館好きを知っている人から
「いつ頃、行く予定ですか?」のメールが届いた。
私の返信は、そっけなく「次の企画展に期待だね」。
実は、これには理由がある。
確かに、開幕展は誰よりも楽しみにしていたが、
「ポーラ美術館コレクション展」と銘打って、
印象派の名画を集めている・・と評判であり、
地元紙でも特集を組んで、名画の解説をしている。
しかし、なぜか今回は、足が静岡市へ向かない。
それは、ほとんどの絵画を、ポーラ美術館で鑑賞しているから。(汗)
ポーラ美術館は「箱根」にあり、静岡県東部に住む私にとっては、
距離・時間ともに、静岡市美術館より近いかもしれない。
大好きな美術館の1つであるから、年に何度か訪れている。
その「コレクション展」を企画されてもなぁ、が本音である。(笑)
今回の企画展でわかったのは、静岡市美術館は静岡県東部に住む、
私のような「美術好き」をターゲットにしていない、ということ。
普段なかなか行けない、北海道・東北・四国・九州・沖縄の
美術館コレクション展なら、何度も足を運んだろうに。
そんな訳でメールの返事は「次の企画展に期待だね」。
次回は「家康と慶喜ー徳川家と静岡」展・・12月かぁ・・
待ち遠しいなぁ・・・。



2010年10月01日(金)
情熱に火をともす力をもっている

韓国ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」から。
チャングムの魅力を振り返ってみると、
メモした中から、言い当てたフレーズを見つけた。
彼女は「人がそれぞれ心に抱えている情熱に
火をともす力をもっている」と言えそうだ。
彼女の頑張りを見て、自分も頑張ってみよう、と
思わせる、そんな魅力である。
「人々が活力を取り戻すきっかけ」となる女性、
そんな表現が正しいのかもしれない。
彼女が、大胆な発想で、難題・課題を解決することに
物語の展開上、世間の注目は集まるが、
実は、女官・医女を通じて、多くの人に希望を与えたこと、
そのことの方が、評価されるのだと思う。
何度も何度も、国や宮廷を救う功績を挙げていながら、
奴婢などの身分に落とされたりする。
その、困難な生活から、また這い上がっていく姿に
我々は、勇気を与えられているに違いない。
「情熱に火をともす力をもっている」人間かぁ・・
自分も、こんな人間を目指したいな、頑張ろうっと。



2010年09月30日(木)
あせりは禁物 あさりは海産物

街には、多くの宣伝看板が立ち並んでいるが、
ネットで見つけたこの立て看板には、
思わず、ニヤリとするしかなかった。(笑)
インターネットには、こういう面白看板を探して、
投稿するサイトもあるらしい。
それにしても、何度読み直しても可笑しい。
「あせりは禁物 あさりは海産物」
どこかの港町だろうか、看板の設置場所までは、
記載されていなかったが、センスがいい・・と思う。
やっぱり、リズムなんだろうなぁ、私の選択基準。
交通標語と一緒だと、特に記憶に残るから・・。
まだ、見つけていないけど・・
道路脇の立て看板に『こらっ、よそ見するな』
と書かれていたら、もっと笑えるのに。
これって、ブラック・ジョークになっちゃうかな。
でも、そんなことでも、ネットの世界では盛り上がる。
これこそ、お金のかからない「まちのPR」だよ、きっと。



2010年09月29日(水)
「謙虚さ」には、自信がございます

昨日「謙虚」について書いたけど・・・もう1つ。
(情報源が、思い出せなくて、すみません)
うん、このフレーズ、言葉としては、間違いないけれど、
何か、違和感があるのはなぜ?(笑)
だから、メモしたんだろうけれど。
仮に上司に「君、謙虚でいいね」と誉められたとしよう。
その返事が「はい『謙虚さ』には、自信がございます」
ははは、やっぱり、おかしい。
その「自信」を表に出さないことを「謙虚」と言うのだから、
「はい、ありがとうございます」程度が、よろしいかと。
「とんでもございません」とか、
「私には、もったいない、お言葉・・」でもいいくらい。
ちなみに「謙虚」とは、辞書によると
「控え目で、つつましいこと。
へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。
また、そのさま。『謙虚な態度』『謙虚に反省する』」
「謙虚さ」に、自信は似合わない。(汗)



2010年09月28日(火)
「素直さ」「朗らかさ」「謙虚さ」

書籍「原点 勝ち続ける組織作り」
(原辰徳著・中央公論新社刊・229頁)から。
これだけでは、何のことだかわからないだろう。
本書の中で、私と同じ年齢の彼は、こう語っている。
「世の中に強い影響力を与える人間は、
『素直さ』『朗らかさ』『謙虚さ』の
三つを持つことが大切だ」と。
「人が人を呼び、人を支え、人に支えられているという
理想的な環境ができる」ということらしい。
「周囲にかわいがられ、
周囲の意見を取り入れることのできる人間」となる。
これには、私も納得である。
「世の中に強い影響力を与える」つもりはないが、
「少しでもお役に立てれば」とは、常々思っているから、
この3つは、胸に刻んでおこうと思って、メモをした。
原監督の考え方、生き方は、とても参考になる。
野村監督の生き方とは、まったく違うようでいて、
2人の著作を読み比べると、意外と共通点が多いのにも驚く。
これからも、ずっとずっと
「素直さ」「朗らかさ」「謙虚さ」、忘れないようにしたい。



2010年09月27日(月)
なぜ人は、知的障害者を笑うの?

映画「アルジャーノンに花束を」(監督)から。
知人から薦められて鑑賞した映画であったが、
かなり衝撃を受けた作品として、記憶に残ることになった。
知的障害者が、ある手術によって、賢くなっていく。
それを取り囲む一般人の反応が、辛かった。
その中でも、知的障害者「チャーリー」が、
賢くなっていく過程で呟いた台詞が、気になる一言。
「なぜ人は、知的障害者を笑うの?」そして
「(身体)身障者を笑わないのに・・」と続く。
正直、ドキッとした。
知的障害者は、こちらの指示がなかなか伝わらないからか、
その障害の程度を理由に、笑われたり苛められたりされる。
身体障害者は、脳(意識)はしっかりしているから、
その障害の程度を理由に、笑われたり苛められたりされにくい。
物語の中で、主人公・チャーリーが
「りこうになって、友達の話がわかれば、
もっと仲良くなれる」と呟いたあと、手術で賢くなって
「(知的障害者が)賢くなると友人を失う」ことに気付く。
このギャップに、私は、胸が苦しくなった。
まだまだ、ちょっぴり意識しないと不自然になってしまう
知的障害者に対する接し方は、
同じ人間なんだと、頭で理解するのではなく、
無意識に、そして普通に接するようになりたい、と思う。



2010年09月26日(日)
えっ、これもロシア民謡?

(音楽・コンサート話題が続きますが・・連日なのでお許しを)
今回は「世界の民族音楽鑑賞会」と題した、
ロシアフォークアンサンプル「プリモーリェ」コンサート。
ロシアフォーク・・って、ロシア民謡のことらしい。(汗)
第1部と第2部、器楽演奏も合わせて、22曲を歌いきった。
公演プログラムの曲名では、判らなかった曲も、
いざ、聴いてみると、あっ、これか・・と頷く曲も多々あり、
隣で聴いていた観客は、その度に
「えっ、これもロシア民謡?」と呟いていたから、メモをした。
「百万本のバラ」なんて、加藤登紀子さんの歌だと
思っていた観客もいたらしく、ロシア語でも歌うんだ・・と
感心していたから、可笑しくなった。
ただし、ロシア人の彼ら、彼女らが、私たちへのサービスで日本語で
「百万本のバラ」を歌ってくれたので、ややこしくなった。(笑)
「ほら、やっぱり・・」と囁き合う観客がいて、面白い。
でも、異文化の体験って、こんな事から始まるんだと思う。
最終曲の後「ブラボー」と叫んだ観客がいたが、とても自然だったし、
手拍子をしながらの音楽で、会場に一体感が生まれた演奏会だった。
こうなったら、清水町地域交流センターで、世界一周の旅でもするかな。