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しもさんの「気になる一言」
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2010年09月11日(土)
男子は、ここ、100回、練習してください

2ヶ月(2回)、仕事で練習を欠席した「同級生混声合唱団」。
3ヶ月ぶりの仲間との再会に、なぜか照れながら、参加した。
11月14日の、町芸術祭出演の本番に向けて、と言いながら、
さすが50歳を過ぎると、なるようにしかならないから・・と
開き直りをする男声パート陣であるが、
これまた同級生の女性指導者は、同級生の男子に手厳しい。(笑)
井上陽水の「少年時代」は、そこそこらしいのだが、
いきものががりの「YELL」は、まだまだ練習が足りないらしく、
(52歳だけど・・)男子に向かって、こう指示を出した。
「男子は、ここ、100回、練習してください」
曲の中でも、ここは大切な部分なんですよ、ということを
伝えたかったんだろうと思うけれど、私は吹き出してしまった。
最近、そんな宿題をもらったことがなかったので、
妙に嬉しかったというのが、本音である。
いいねぇ、その「100回」という響き。(汗)
よ〜し、本当に100回、練習してやる・・と笑いながら、
これまた、ムキになる自分が、楽しくて仕方がない。



2010年09月10日(金)
そういう時は、お通夜だって言え

ここで紹介しちゃうと、使えなくなるからなぁ、と
思いつつも、やはり「読者にお裾分け」。
どうしても残業したくない時や、
飲み会の約束の時間が迫っていて落ち着かない時、
人間関係にもよるだろうけれど、
なかなか、お先に・・と言いにくい。
そんな時、どうすればいいんだろう・・なんて
悩んでいたら、ある人に
「そんなこともわからないのか」と怒られた。
答えは簡単「そういう時は、お通夜だって言え」
いくら忙しくても、部下から
「すみません、今日、お通夜なんです、お先に・・」
と言われて、駄目だという上司は少ないと思う。(汗)
逆に、グズグズ残っていたら(私なら)
「そんなことより、早く行きなさい」と怒るかも。
あんまり頻繁には使えないけれど、
本当のお通夜の時もあるから、慎重に使って欲しい。(笑)



2010年09月09日(木)
地名による時代区分は、日本だけ

書籍「日本の理想・ふじのくに」
(川勝平太著・春秋社刊・313頁)から。
本書の中に、何度も書かれている、
静岡県知事(川勝平太)・著者の視点である。
「地名による時代区分は、
世界のどの国にも例がありません」が記憶に残った。
「奈良・平安・鎌倉・室町時代、それぞれの場所へ行けば、
その時代の様子が分かるというのが日本の特色です」
ということである。
さらに、そういう意味では
「明治・大正・昭和・平成」は「東京時代」と命名し、
さて、この次は・・・と、首都移転を熱く語っている。
しかし、今の若者たちに「平安時代」と「室町時代」が
「京都」とわかるだろうか、それだけが、気にかかる。(汗)
せっかくだから、好奇心旺盛の私としては、
この機会に、他の国の時代区分、ちょっと調べてみようと思う。
本当に、世界で日本だけなのか・・

PS.
明日、妻は、友人たちと「大江戸博物館」へ行くらしい。(笑)



2010年09月08日(水)
議会デビュー

遅ればせながら「議会デビュー」を果たした。
新人課長として、議員の質問に答弁をしただけであるが、
予想以上に緊張したから、記録として残そうと思う。
辞書によると、デビュー【(フランス語)dbut】とは、
社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場すること。
初舞台。初登場。「華々しくデビューする」「デビュー作」
反対語は「引退」、類語は「登場」とある。
そう言えば「公園デビュー」などの使われ方もあることを思い出した。
この年齢になって「デビュー」することなんてないと思っていたら、
職場の同僚たちから
「議会デビュー、おめでとうございます」のメールが届いた。
人前で話すことは、もう緊張しないと思っていたら、大間違い。
議場内という独特の雰囲気が、私を緊張させたのだろうか、
身体の震えを止めることが出来なかった。(汗)
喉が乾き、滑舌の悪さに、拍車をかけた。
でも、終えてみると、なぜか、心地よい緊張感が残っている。
この経験が、少しずつ、自信につながってくるといいのだが。



2010年09月07日(火)
分析官として優秀だから、昇格を見送る

映画「ゲットスマート」(ピーター・シーガル監督)から。
「007」にも劣らない(笑)展開なのに、笑いっぱなし。
「007には、クソもネズミも出てこない」の台詞だけで、
そのズッコケぶりが表現できる。
今回の気になる一言は「シークレット・エージェント」という
訳のわからない試験を受けた結果報告を上司から受けた台詞。
「分析官として優秀だから、昇格を見送る」
成績は優秀、もちろん昇格に値する様子、
しかし、それを見送った理由に納得したから、メモをした。
現状の状況把握をする「分析官」という仕事、
ターゲットの家の料理を見て、食べ物の好き嫌いを思い出し、
「やっぱり持つ鍋が出た」と自分の情報の正しさを確認する。
そんな「分析官」としてのプライドが、あちこちで登場する。
また、その分析力と記憶力が、ピンチを救っていく物語に、
彼を昇格させることが、決して組織を強めることにはならないと
判断した上司の台詞が引っかかった。
なぜかその後「エージェント」として活躍するのだが、
「会話が一番の情報源」と言い切った「分析官」も魅力的だった。
そういう役割の人も、組織には必要なんだ、と思う。



2010年09月06日(月)
水を持ってきてください

韓流ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」から。
チャングムが幼少の女官見習いの時、
師のハンサングンからこう投げかけられる。
「水を持ってきてください」
そう依頼されて、指示どおり水を持っていくと、
飲むこともしないで「やり直し」の一言。
これが何度となく繰り返されて、やっと気付く。
「水を持ってきてください」とお願いされたら、
「体調はいかがですか?」「疲れてますか?」など
相手の様子をじっくり伺い、
それから、どんな水がいいのか判断することを。
冷たいのか、温かいのか、欲する水の量は?
それが「料理人」の基本である、と悟るシーンは、
目から鱗の気付きがあった。
それこそ「食」という字は「人を良くする」と書く、
という理屈を、実践で説明していただいた。
口に入れるものは、人を良くするものに限るが、
その前に「思いやり」の心が必要だってことを知った。
食べるって、奥が深いよなぁ。



2010年09月05日(日)
店産店消

「地産地消」の言葉を耳にしてから、幾久しいが、
最近耳にしたのは「店産店消」。
菜園ブームを手伝ってか、レストランで出す食材を
そのお店が独自に栽培している、それも店内で。(笑)
魚の生け簀は、何度も見たが、野菜の栽培過程まで
ディスプレイにしてしまう、その根性が素晴らしい。
究極の食の安全であるようだ。
お客の目の前で摘まれたばかりの野菜を調理する。
ほ~ら、新鮮な野菜でしょ?と主張したいのだろうが、
私としては、凄い時代になったなぁ、とメモをした。
そこまで望むなら、自分で家庭菜園をすればいいのに・・
そう考えるのは、私だけだろうか。
もしかしたら「ボトルキープ」に代わって、
冷蔵庫に「野菜のキープ」なんて時代が来るかも。(汗)
汗水流して収穫した「野菜」が一番、美味しいのに。
「家産家消」の言葉が流行るのも、近いな、きっと。
えっ・・それって、農家のことじゃないの?