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| 2010年09月09日(木) ■ |
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| 地名による時代区分は、日本だけ |
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書籍「日本の理想・ふじのくに」 (川勝平太著・春秋社刊・313頁)から。 本書の中に、何度も書かれている、 静岡県知事(川勝平太)・著者の視点である。 「地名による時代区分は、 世界のどの国にも例がありません」が記憶に残った。 「奈良・平安・鎌倉・室町時代、それぞれの場所へ行けば、 その時代の様子が分かるというのが日本の特色です」 ということである。 さらに、そういう意味では 「明治・大正・昭和・平成」は「東京時代」と命名し、 さて、この次は・・・と、首都移転を熱く語っている。 しかし、今の若者たちに「平安時代」と「室町時代」が 「京都」とわかるだろうか、それだけが、気にかかる。(汗) せっかくだから、好奇心旺盛の私としては、 この機会に、他の国の時代区分、ちょっと調べてみようと思う。 本当に、世界で日本だけなのか・・
PS. 明日、妻は、友人たちと「大江戸博物館」へ行くらしい。(笑)
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| 2010年09月08日(水) ■ |
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| 議会デビュー |
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遅ればせながら「議会デビュー」を果たした。 新人課長として、議員の質問に答弁をしただけであるが、 予想以上に緊張したから、記録として残そうと思う。 辞書によると、デビュー【(フランス語)dbut】とは、 社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場すること。 初舞台。初登場。「華々しくデビューする」「デビュー作」 反対語は「引退」、類語は「登場」とある。 そう言えば「公園デビュー」などの使われ方もあることを思い出した。 この年齢になって「デビュー」することなんてないと思っていたら、 職場の同僚たちから 「議会デビュー、おめでとうございます」のメールが届いた。 人前で話すことは、もう緊張しないと思っていたら、大間違い。 議場内という独特の雰囲気が、私を緊張させたのだろうか、 身体の震えを止めることが出来なかった。(汗) 喉が乾き、滑舌の悪さに、拍車をかけた。 でも、終えてみると、なぜか、心地よい緊張感が残っている。 この経験が、少しずつ、自信につながってくるといいのだが。
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| 2010年09月07日(火) ■ |
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| 分析官として優秀だから、昇格を見送る |
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映画「ゲットスマート」(ピーター・シーガル監督)から。 「007」にも劣らない(笑)展開なのに、笑いっぱなし。 「007には、クソもネズミも出てこない」の台詞だけで、 そのズッコケぶりが表現できる。 今回の気になる一言は「シークレット・エージェント」という 訳のわからない試験を受けた結果報告を上司から受けた台詞。 「分析官として優秀だから、昇格を見送る」 成績は優秀、もちろん昇格に値する様子、 しかし、それを見送った理由に納得したから、メモをした。 現状の状況把握をする「分析官」という仕事、 ターゲットの家の料理を見て、食べ物の好き嫌いを思い出し、 「やっぱり持つ鍋が出た」と自分の情報の正しさを確認する。 そんな「分析官」としてのプライドが、あちこちで登場する。 また、その分析力と記憶力が、ピンチを救っていく物語に、 彼を昇格させることが、決して組織を強めることにはならないと 判断した上司の台詞が引っかかった。 なぜかその後「エージェント」として活躍するのだが、 「会話が一番の情報源」と言い切った「分析官」も魅力的だった。 そういう役割の人も、組織には必要なんだ、と思う。
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| 2010年09月06日(月) ■ |
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| 水を持ってきてください |
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韓流ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」から。 チャングムが幼少の女官見習いの時、 師のハンサングンからこう投げかけられる。 「水を持ってきてください」 そう依頼されて、指示どおり水を持っていくと、 飲むこともしないで「やり直し」の一言。 これが何度となく繰り返されて、やっと気付く。 「水を持ってきてください」とお願いされたら、 「体調はいかがですか?」「疲れてますか?」など 相手の様子をじっくり伺い、 それから、どんな水がいいのか判断することを。 冷たいのか、温かいのか、欲する水の量は? それが「料理人」の基本である、と悟るシーンは、 目から鱗の気付きがあった。 それこそ「食」という字は「人を良くする」と書く、 という理屈を、実践で説明していただいた。 口に入れるものは、人を良くするものに限るが、 その前に「思いやり」の心が必要だってことを知った。 食べるって、奥が深いよなぁ。
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| 2010年09月05日(日) ■ |
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| 店産店消 |
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「地産地消」の言葉を耳にしてから、幾久しいが、 最近耳にしたのは「店産店消」。 菜園ブームを手伝ってか、レストランで出す食材を そのお店が独自に栽培している、それも店内で。(笑) 魚の生け簀は、何度も見たが、野菜の栽培過程まで ディスプレイにしてしまう、その根性が素晴らしい。 究極の食の安全であるようだ。 お客の目の前で摘まれたばかりの野菜を調理する。 ほ~ら、新鮮な野菜でしょ?と主張したいのだろうが、 私としては、凄い時代になったなぁ、とメモをした。 そこまで望むなら、自分で家庭菜園をすればいいのに・・ そう考えるのは、私だけだろうか。 もしかしたら「ボトルキープ」に代わって、 冷蔵庫に「野菜のキープ」なんて時代が来るかも。(汗) 汗水流して収穫した「野菜」が一番、美味しいのに。 「家産家消」の言葉が流行るのも、近いな、きっと。 えっ・・それって、農家のことじゃないの?
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| 2010年09月04日(土) ■ |
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| 「便利社会」は「孤立社会」 |
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いつだったか、暑さで寝られず、偶然つけたテレビで ビートたけしさんと、吉川晃司さんが「不便」について 熱く語っていた。 この世の中、便利になればなるほど、人間は孤立していく。 なんでも1人でできるようになってしまう便利さは、 生活の豊かさとは、ちょっと違う。 自分ではできず、他人の手を借りて生活することは恥ではない。 学校でも、数々の講演でも「人」という字は、 支え合って(生きている)、と教わったにもかかわらず、 どんどん便利になり、支えてもらわなくても生きていけるように 社会が変化している気がする。 2人は、最後に「不便は心に響く」とまとめた。 「不便をしないと、人間は工夫することを忘れる」 私もそんなことを考えながら、テレビのチャンネルを切った。 そのうち「不便」の大切さに気がつき、 お金を出して「不便さ」を買う時代がくるに違いない。 どこか、違うよなぁ・・便利になった日本の生活。
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| 2010年09月03日(金) ■ |
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| 「躾(しつけ)」と「おしつけ」 |
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こんな話を聴きました・・とメールをくれた女性がいる。 私にとっては、性別・年齢・環境も違う人たちからの 情報提供は、とても嬉しい。(自分の知らない世界だから) さて今回は、 「感情のまんまに怒ることを『おしつけ』といいます。 躾とは違います。」のフレーズを紹介してくれた。 その後に「私はいつもおしつけだと反省しました」と 付け加えて。(笑) はっとして気付いたことがあったら、誰かに伝えたくなる、 その行動力を、私は評価したい。 さて、「躾」と「おしつけ」の話。 母親は「躾」のつもりでしていることが こどもにとっては「おしつけ」になっていることが良くある。 「躾」という字は「身を美しくする」と書く。 姿勢とか、言葉遣いとか、服装とか、立ち居振る舞いなど 他の人から見ても、美しくみえるように指導することが「躾」、 私はそう考えている。 もっと短く表現するとすれば、 「礼儀作法を身につけさせること」・・これが「躾」。
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