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| 2010年09月04日(土) ■ |
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| 「便利社会」は「孤立社会」 |
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いつだったか、暑さで寝られず、偶然つけたテレビで ビートたけしさんと、吉川晃司さんが「不便」について 熱く語っていた。 この世の中、便利になればなるほど、人間は孤立していく。 なんでも1人でできるようになってしまう便利さは、 生活の豊かさとは、ちょっと違う。 自分ではできず、他人の手を借りて生活することは恥ではない。 学校でも、数々の講演でも「人」という字は、 支え合って(生きている)、と教わったにもかかわらず、 どんどん便利になり、支えてもらわなくても生きていけるように 社会が変化している気がする。 2人は、最後に「不便は心に響く」とまとめた。 「不便をしないと、人間は工夫することを忘れる」 私もそんなことを考えながら、テレビのチャンネルを切った。 そのうち「不便」の大切さに気がつき、 お金を出して「不便さ」を買う時代がくるに違いない。 どこか、違うよなぁ・・便利になった日本の生活。
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| 2010年09月03日(金) ■ |
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| 「躾(しつけ)」と「おしつけ」 |
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こんな話を聴きました・・とメールをくれた女性がいる。 私にとっては、性別・年齢・環境も違う人たちからの 情報提供は、とても嬉しい。(自分の知らない世界だから) さて今回は、 「感情のまんまに怒ることを『おしつけ』といいます。 躾とは違います。」のフレーズを紹介してくれた。 その後に「私はいつもおしつけだと反省しました」と 付け加えて。(笑) はっとして気付いたことがあったら、誰かに伝えたくなる、 その行動力を、私は評価したい。 さて、「躾」と「おしつけ」の話。 母親は「躾」のつもりでしていることが こどもにとっては「おしつけ」になっていることが良くある。 「躾」という字は「身を美しくする」と書く。 姿勢とか、言葉遣いとか、服装とか、立ち居振る舞いなど 他の人から見ても、美しくみえるように指導することが「躾」、 私はそう考えている。 もっと短く表現するとすれば、 「礼儀作法を身につけさせること」・・これが「躾」。
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| 2010年09月02日(木) ■ |
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| (結婚・出産・葬式)=(キリスト・神・仏) |
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書籍「日本の理想・ふじのくに」 (川勝平太著・春秋社刊・313頁)から。 静岡県知事、就任1年を振り返っての書き下ろし。 さすが学者・・と感じられる考え方が、 本書の随所に散りばめられていて、県庁職員をはじめ、 県下の市町村公務員も、必読の価値がありそうだ。 この気になる一言にも、きっと何度か、 紹介することになりそうだが、まずは冒頭のフレーズを 思い出すために、数式にしてみた。 平均的な日本人の宗教観について、判りやすく例えた。 「キリスト教の教会で結婚式をあげ、神社で安産を願い、 仏教で葬式をあげることに抵抗がないのが平均的な日本人」 節操がないといえば、節操がない。 しかしこれも、日本人らしいといえば、日本人らしい。 無宗教なのか、よろずの神なのか。(笑) 日本では、宗教の対立で「戦争」が起きることはないな、と この説明で、再認識したことも事実。 川勝知事の発想が面白いから、メモをしただけではない。 「日本の理想・ふじのくに」・・私も、そう思ってるから。
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| 2010年09月01日(水) ■ |
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| 2%ぐらいエンリョしています |
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Tシャツの前面には「マネー・ジーザス」 裏面には「2%ぐらいエンリョしています」 この夏、わが町で演奏をしてくれた京大生を、 見送りに行った時のこと。 何人かが、このTシャツを着ていて気になった。 当然、私の好奇心が質問しないわけがない。 さっそく「ねぇ、これってどういう意味?」。 そのヒントは 「今回の演奏旅行のスタッフが着ていて、 今年は2010年」とのこと。 私の固い頭では、とうとう意味がわからず、降参。 答えは「2%」を「2010」と読み替え、 「遠慮」だと思っていた「エンリョ」が 実は「演奏旅行」の略だと知って、私は喜んだ。 「2010年、演奏旅行しています」という意味らしい。 さすがに、学生さん、頭が柔らかい。 「2%ネタ」あと数ヶ月だけど、私も使おうっと。 まさか著作権侵害なんて、言わないよねぇ。(汗) 「2%=2010」、なるほど・・
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| 2010年08月31日(火) ■ |
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| 流れが来ていない時は耐える |
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男子プロゴルファー・石川遼君のコメントだったと思う。 場面を忘れてしまって申し訳ないが、 石川君は成長したなぁ、と感じた一言である。 彼くらい若く、注目されていれば、 自分に流れが来ていようが、いまいが、 ガンガン、積極的に突っ込んでいき、 挑戦することで、流れを自分に引き寄せる、 そんな気持ちでプレーをしていると思っていた。 デビュー当時は、そんな勢いを感じたのだが、 今は「優勝」するには・・と的確に判断している。 その一つが「流れが来ていない時は耐える」。 この「耐える」を覚えた彼は、 今以上に、強いプロになる予感がする。 これは、ゴルフに限らず、いやスポーツに限らず、 私たちの生活でも同じことが言える。 大切なことは、流れが自分にきているかどうか、を 判断できる経験値の高さである気がしてならない。 最近、なんとなくわかるようになって来た52歳である。
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| 2010年08月30日(月) ■ |
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| もう一度、種を蒔けば済むことです |
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実は、NHK「宮廷女官・チャングムの誓い」(韓国ドラマ) に、はまっている。(悪友に、DVDの全巻を借りたのが原因) メモしたらキリがないので、今回はメモせずに 時間があれば、パソコンで1話ずつ鑑賞しているのだが、 時々、何日たっても頭に残っている台詞がある。 今回の「気になる一言」も、そんな台詞の一つ。 苦労して、種から育てた薬草の葉が出たというのに、 何者かに荒らされ、元の状態に戻ってしまった。 周りは犯人探しに大騒ぎなのに、チャングムだけは違う。 「もう一度、種を蒔けば済むことです」と言い残し、 また同じ作業を初めから繰り返す。 このフレーズが、なぜか、私の頭から離れない。 とても単純なことなのに・・と思う。 不平・不満・愚痴を耳にすることは多いが、 口にした本人だけが満足し、周りはストレスがたまる。 畑を荒らされたら(努力を評価されなかったら) もう一度、種を蒔けば済むことです・・と言い切りたい。 その余裕が、きっと幸運に結びつくに違いない。 私の仕事の姿勢「蒔かれたところで咲きなさい」、 それと同じくらい大きな意味がある言葉かもしれない。
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| 2010年08月29日(日) ■ |
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| 赤飲んで、白飲まないで、赤飲んで |
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先週末、職場の飲み会だった。 1次会の盛り上がった勢いのまま、2次会へ。 そこで頼んだのが、ワイン。 (1次会の飲み放題には、ワインはないから) 目の前には「赤ワインと白ワイン」のグラスが二つ。 交互に飲んでいたら、酔っ払ってしまった。 その時に思い浮かんだフレーズが 「赤飲んで、白飲まないで、赤飲んで」 まるで、旗揚げゲームのような感覚で、ワインを飲んだ。 アルコールの弱い人には、 「赤飲まない、白飲まないで、赤飲まない」 もちろん、アルコール大好きの人には 「赤飲んで、白飲みながら、赤飲んで」 くだらないと思うなかれ、けっこう面白い。 「ロゼはないんですか?」の問いには、 どうせ「赤白」飲むんだから、おなかの中では「ロゼ」、 くだらない質問するな、とばかり、飲ませればいい。 これは「ワイン版・一気飲み」・・お試しください。
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