初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2010年08月14日(土)
違いを認め合うときに、思いやりが生まれる

書籍「おとうさんはウルトラマン・おとうさんの育児書」
(宮西達也著、学習研究社刊)から。
私の日記に何度も登場してくる、地元の先輩、
「絵本作家・宮西達也」さんの育児論。
彼は、父親。母親、ふたりで育児をするのは賛成だが、
役割分担をせず、両親ともに同じ視点で子育てをしていると
過保護になるケースが多い、と警鐘を鳴らしている。
お父さんが二人、お母さんが二人ではうまくいかない、と
言うことなのだろう。
「違いを認め合うときに、思いやりが生まれる。」
「家庭で、子どもに思いやりの心を育てるには、
夫婦の違いを認め合って役割分担をする。
そして、思いやりの態度を、
親が子どもに自ら見せていかなければならない。
こどもが、おとうさん、おかあさん、というとらえ方が
しっかり出来る家庭に、思いやりの心を持った子どもが
育つんだと思います」という部分をメモしながら、
男女共同参画の話で使わせてもらおう、と思った。
「違いを認め合う」・・これが一番大切である。



2010年08月13日(金)
映画と演劇の違いは「立体感」「一体感」と「メモできず」

劇団四季の「マンマ・ミーア」静岡公演を振り返って、
映画と演劇(ミュージカル)、こんなに違うものか、と驚いた。
書籍と映画って、けっこう似ているところがあるけれど、
映画と演劇って、大きく違うことに気がついた。
演劇は舞台全体を使って奥行きのある「立体感」を感じるし、
場面場面でのタイミングよい拍手や、舞台が終えてからの
出演者が、何度も何度も登場するカーテンコールで味わう、
出演者と観客との「一体感」。
これは、けっして映画にはないことなのだろうと思う。
(マイケルジャクソンの「this is it」は例外だけど・・)
私としては、もうひとつ大きな違いがある。
映画では、暗闇でも出来る「メモ」がとれない。(笑)
それだけ、舞台に吸い込まれているのかもしれないが、
演劇を観ながら、メモするのが恥ずかしかったとも言える。
この違い、メモに残すとしたら、
映画と演劇の違いは「立体感」「一体感」と「メモできず」かな。



2010年08月12日(木)
公式見解は、帰ったことになっている

先日、飲み会の1次会を終えて、帰ったはずのメンバーが、
また3次会の場所に現れた。
「あれっ、用事があって帰ったんじゃなかったの?」と
問い正す仲間を制して、彼はこう言った。
「公式見解は、帰ったことになっている」(笑)
理由は知らないし、追求するつもりもない。
ただ、その「公式見解」という単語が面白くてメモをした。
たぶん、使い方は「公式の見解」
辞書によれば「公式」とは、おおやけに定められた形式。
また、公的な手続きを踏んで物事を行うこと。
「見解」とは、
物事に対する考え方や価値判断。
「ばいばい」と手を振って別れたとなれば、
その仲間からは、帰ったことと判断される。
公式には「2次会にはいかないよ」という意思表示した。
それなのに・・また現れた。それがとても面白い。
もちろん、他の仲間には内緒にしててね、と口止め付き。
こんな台詞がさらっと口から出ることが、楽しいんだよなぁ。
家に帰りたくないのか・・と皆に冷やかされながら。



2010年08月11日(水)
「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページ

全国の読者、読んでみたい、読んでやってもいい、
読ませてください・・いろいろな関係の中で、
「しもさんの今日の気になる一言・第7巻」を送った。
その中で、面白い視点でいただいたメール(感想)が、
「『コーヒーブレイク』は冊子の中で初めて出会うページ。」
これには、前後にこんなフレーズが・・。
「気になる一言は、PCの中で出会っているけど
「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページだからね。
そういうページがもう少し増えるといいのにな。(期待!)」
この「コーヒーブレイク」というコーナー。
冊子に収録されている2年間の中間に、
「半分読んでくれて、ありがとう。一息入れて」の意味と、
この2年間の、私の近況報告(仕事・家族・プライベート)を兼ねて、
書き下ろしの部分がある。
確かに、この一節は冊子の読者にしか、読まれることのないページ。
私にとっては、自分史に近い感覚で書いているし、
普段の「気になる一言」ではみることが出来ない、
私の弱気の部分も見え隠れするページかもしれないな、とメモをした。
こういう読者がいて、私は幸せだな、と感じたメールである。



2010年08月10日(火)
1つでいいから、鏡文字のフォントを

劇団四季の「マンマ・ミーア」(静岡公演)に足を運んだ。
昨年、映画で同作品を観ていたからか、
違った楽しみ方が出来た気がする。(感想は後日に・・)
今回の気になる一言は、私のお願い。
手にしているパンフレット、チラシを含め、
すべて「ABBA」と記載されていることに、違和感を覚えた。
私の馴染みであるロゴは、デザインということも承知の上で、
パソコン業界に、提案したい。
「1つでいいから、鏡文字のフォントを」
(本来なら、英字のフォントなんだけど、明朝体でもいいや(笑))
鏡文字(かがみもじ)とは、もちろん、
上下はそのままで左右を反転させた文字のこと。
鏡に写すと正常な文字・文章が現れる。鏡像文字ともいうのだが、
これだけ、パソコンの文字(フォント)が溢れているのだから、
1つくらい鏡文字があっても・・と思う。
そうすれば「ABBA」も、ロゴマークと同じように表現できるのに。
インターネットでも、大量な印刷物でも、文中は「ABBA」表示。
これって、私たちの大好きな「アバ」じゃないだよ。
出来れば、13,000ページに及ぶノートが全て鏡文字で書いていた
レオナルド・ダ・ヴィンチを気取って、英文を書いてみるのになぁ。
それでもダメなら、今流行の絵文字の1つに「B」の鏡文字を作って。



2010年08月09日(月)
今夜の私、どうかしてるわ

映画「それでも恋するバルセロナ」(ウディ・アレン監督)から。
婚約者もいる真面目なビッキーと、
情熱的な恋を求める自由奔放なクリスティーナ。
親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで
魅力的な画家に出会い、それぞれ彼に惹かれていく。
この惹かれ方の違いが、私には面白かった。
正反対のような性格をもつ2人の女性なのに、
結局は、同じ男性を好きになっていくから不思議である。
気になる一言は、こんなプレーボーイみたいな男は、
私の大嫌いなタイプ・・と思っていながら、
一緒に楽しい時間を過ごしたことで、
婚約者がいることも忘れ、ワインを飲みながら呟く。
「今夜の私、どうかしてるわ」
ラブコメディなので、恋愛にまつわる台詞は溢れたが、
これが一番、インパクトがあったフレーズとなった。
よく耳にする台詞のような気がするが、
これを言われたら、男性はもう落ちたようなもの。
恋愛は「勝負パンツ」より「勝負セリフ」が大事。
覚えておいて、損はないと思うのだが・・。



2010年08月08日(日)
10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている

今年初めて参加の「働く女性の会・ATG」の例会だった。
仕事をもつ女性が、明るく(A)楽しく(T)元気よく(G)なれる
活動をしていこうという願いが込められている。
私は、勿論、賛助会員で参加させていただいている。(笑)
さて今回の講師は、あさひ総合法律事務所の弁護士、南條潤先生。
テーマは「知って得する法律知識」
〜最近の法律情報や身近な法律問題等事例紹介を混ぜて、
紹介していただいたが、一番記憶に残っているフレーズは、
「(100万〜200万というと無理だけど)
10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている」だった。
この額を簡単に借りられる社会こそ、大きな問題と言えそうだ。
それが、日本国内で騒がれている「破綻」への道へ続くらしい。
「破綻」「破産」などのきっかけは、
ほんのちょっとした気の緩みから、はじまることも知った。
さらに「破綻」とは、簡単に言えば「債務超過」、
「即時に支払わなければならない債務を、
即時に支払えなくなる状態」との説明を受けた。
これだけ「経営環境」「社会環境」が変われば、
誰でも「破綻」はあり得る、と。(なるほど・・)
「恐怖」を担保にしているサラ金やヤミ金、気をつけて欲しい。
でも、いちばん驚いたのは、
金融のブラックリストを名簿業者に流す人がいるってことかな。