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しもさんの「気になる一言」
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2010年08月12日(木)
公式見解は、帰ったことになっている

先日、飲み会の1次会を終えて、帰ったはずのメンバーが、
また3次会の場所に現れた。
「あれっ、用事があって帰ったんじゃなかったの?」と
問い正す仲間を制して、彼はこう言った。
「公式見解は、帰ったことになっている」(笑)
理由は知らないし、追求するつもりもない。
ただ、その「公式見解」という単語が面白くてメモをした。
たぶん、使い方は「公式の見解」
辞書によれば「公式」とは、おおやけに定められた形式。
また、公的な手続きを踏んで物事を行うこと。
「見解」とは、
物事に対する考え方や価値判断。
「ばいばい」と手を振って別れたとなれば、
その仲間からは、帰ったことと判断される。
公式には「2次会にはいかないよ」という意思表示した。
それなのに・・また現れた。それがとても面白い。
もちろん、他の仲間には内緒にしててね、と口止め付き。
こんな台詞がさらっと口から出ることが、楽しいんだよなぁ。
家に帰りたくないのか・・と皆に冷やかされながら。



2010年08月11日(水)
「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページ

全国の読者、読んでみたい、読んでやってもいい、
読ませてください・・いろいろな関係の中で、
「しもさんの今日の気になる一言・第7巻」を送った。
その中で、面白い視点でいただいたメール(感想)が、
「『コーヒーブレイク』は冊子の中で初めて出会うページ。」
これには、前後にこんなフレーズが・・。
「気になる一言は、PCの中で出会っているけど
「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページだからね。
そういうページがもう少し増えるといいのにな。(期待!)」
この「コーヒーブレイク」というコーナー。
冊子に収録されている2年間の中間に、
「半分読んでくれて、ありがとう。一息入れて」の意味と、
この2年間の、私の近況報告(仕事・家族・プライベート)を兼ねて、
書き下ろしの部分がある。
確かに、この一節は冊子の読者にしか、読まれることのないページ。
私にとっては、自分史に近い感覚で書いているし、
普段の「気になる一言」ではみることが出来ない、
私の弱気の部分も見え隠れするページかもしれないな、とメモをした。
こういう読者がいて、私は幸せだな、と感じたメールである。



2010年08月10日(火)
1つでいいから、鏡文字のフォントを

劇団四季の「マンマ・ミーア」(静岡公演)に足を運んだ。
昨年、映画で同作品を観ていたからか、
違った楽しみ方が出来た気がする。(感想は後日に・・)
今回の気になる一言は、私のお願い。
手にしているパンフレット、チラシを含め、
すべて「ABBA」と記載されていることに、違和感を覚えた。
私の馴染みであるロゴは、デザインということも承知の上で、
パソコン業界に、提案したい。
「1つでいいから、鏡文字のフォントを」
(本来なら、英字のフォントなんだけど、明朝体でもいいや(笑))
鏡文字(かがみもじ)とは、もちろん、
上下はそのままで左右を反転させた文字のこと。
鏡に写すと正常な文字・文章が現れる。鏡像文字ともいうのだが、
これだけ、パソコンの文字(フォント)が溢れているのだから、
1つくらい鏡文字があっても・・と思う。
そうすれば「ABBA」も、ロゴマークと同じように表現できるのに。
インターネットでも、大量な印刷物でも、文中は「ABBA」表示。
これって、私たちの大好きな「アバ」じゃないだよ。
出来れば、13,000ページに及ぶノートが全て鏡文字で書いていた
レオナルド・ダ・ヴィンチを気取って、英文を書いてみるのになぁ。
それでもダメなら、今流行の絵文字の1つに「B」の鏡文字を作って。



2010年08月09日(月)
今夜の私、どうかしてるわ

映画「それでも恋するバルセロナ」(ウディ・アレン監督)から。
婚約者もいる真面目なビッキーと、
情熱的な恋を求める自由奔放なクリスティーナ。
親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで
魅力的な画家に出会い、それぞれ彼に惹かれていく。
この惹かれ方の違いが、私には面白かった。
正反対のような性格をもつ2人の女性なのに、
結局は、同じ男性を好きになっていくから不思議である。
気になる一言は、こんなプレーボーイみたいな男は、
私の大嫌いなタイプ・・と思っていながら、
一緒に楽しい時間を過ごしたことで、
婚約者がいることも忘れ、ワインを飲みながら呟く。
「今夜の私、どうかしてるわ」
ラブコメディなので、恋愛にまつわる台詞は溢れたが、
これが一番、インパクトがあったフレーズとなった。
よく耳にする台詞のような気がするが、
これを言われたら、男性はもう落ちたようなもの。
恋愛は「勝負パンツ」より「勝負セリフ」が大事。
覚えておいて、損はないと思うのだが・・。



2010年08月08日(日)
10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている

今年初めて参加の「働く女性の会・ATG」の例会だった。
仕事をもつ女性が、明るく(A)楽しく(T)元気よく(G)なれる
活動をしていこうという願いが込められている。
私は、勿論、賛助会員で参加させていただいている。(笑)
さて今回の講師は、あさひ総合法律事務所の弁護士、南條潤先生。
テーマは「知って得する法律知識」
〜最近の法律情報や身近な法律問題等事例紹介を混ぜて、
紹介していただいたが、一番記憶に残っているフレーズは、
「(100万〜200万というと無理だけど)
10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている」だった。
この額を簡単に借りられる社会こそ、大きな問題と言えそうだ。
それが、日本国内で騒がれている「破綻」への道へ続くらしい。
「破綻」「破産」などのきっかけは、
ほんのちょっとした気の緩みから、はじまることも知った。
さらに「破綻」とは、簡単に言えば「債務超過」、
「即時に支払わなければならない債務を、
即時に支払えなくなる状態」との説明を受けた。
これだけ「経営環境」「社会環境」が変われば、
誰でも「破綻」はあり得る、と。(なるほど・・)
「恐怖」を担保にしているサラ金やヤミ金、気をつけて欲しい。
でも、いちばん驚いたのは、
金融のブラックリストを名簿業者に流す人がいるってことかな。



2010年08月07日(土)
いらっしゃい、ワクワクしてきたね

地元の町のお祭りで、青少年健全育成の団扇を配布して、
そのあと、急いで、隣町・長泉町のお祭りに足を運んだ。(汗)
同じ日に開催される、町を挙げてのお祭りなので、
なかなか隣町の祭りを観る機会がなかったが、
ここ数年、地元のお祭りの役を外れたことから、実現している。
今年は、私も見てみたいという妻の要望を受け、2人で出かけた。
観終わった後の妻の感想は
「羨ましいくらい、祭り全体に一体感があるね」だった・・。
この言葉を裏付けたのは、なんと帰りに寄った、焼き鳥屋さん。
私たち夫婦が祭りについて、熱く語っていたところに
お客さんが入ってきたのだが、彼にお店の人が声を掛けた台詞。
「いらっしゃい、ワクワクしてきたね」
そう、ここのお祭りは「わくわくまつり」と言って
オリジナル曲に合わせて「わっくわっく」と声を挙げながら踊る。
それだけなのに「わくわく」というキーワードで
町民全体が、繋がっていたとは・・驚きであった。
これがいつしか「伝統と誇り」となって、町民の思い出となる。
以前、この町に住んでいた・・というだけで、
「じゃあ、『わくわく』踊ったことあるよね」「うん、もちろん」
そんな会話が交わされる気がしてならない。
だから「ワクワクしてきたね」が心に響いたのだろう。
毎年グレードアップしていくこの仕掛け、隣町ながら拍手を送りたい。



2010年08月06日(金)
いつが空いてますか?

読者、推測のとおり、飲み会の誘い方である。
実は、4月以降あまり自分から、飲み会の誘いをしなくなった。
だからといって、回数が減ったわけではないが・・(汗)。
まぁ、誘い出したらきりがないから・・が大きな理由であるが、
それを知ってか知らずか、こう切り出してくる人たちがいる。
「飲みに行きましょうよ、いつが空いてますか?」。
もっと誘い上手な人は「○日の夜、空いてますか?」と訊ねてくるし、
目の前で、手帳(スケジュール帳)を開いて、その場で決めてしまう。
もちろん一番の誘い方は「今日、空いてますか?」(笑)。
この飲み会に対するスタンスは、けっこうお気に入りであり、
これからもしばらくは続けていこう思う。
よく考えると「話を聞いてもらいたい」という人が多いし、
飲んで話し終えると、スッキリした顔になっていくのがわかる。
「聞き役」は、最近の私の特技だから、どうぞ、ご利用ください。
基本は、先着順。1人でも、大人数でも同じ。
これでも、けっこうスケジュール埋まっているんですよ。