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しもさんの「気になる一言」
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2010年07月15日(木)
子どもにまで「いじられキャラ」

今日から、町内3小学校の子どもたち95人が、
地域交流センターに2泊寝泊まりし、
お互いの交流を深める「通学合宿」がはじまった。
明日の学校は、地域交流センターから登校する。
そんな中、私もボランティアで参加しながら、
ある女の子のグループ6人とテーブルを囲み、
一緒に話しながら、夕食をともにした。
おかずの一品、茄子が食べれない子が多かったけれど、
「好き嫌いをしないで、食べてみようね」と声を掛けた。
どうしても食べれない子は、残しても良かったようだが、
もったいなかったので、少しならおじさんが食べるよ、と
仏心を出したのがいけなかった。(笑)
ご飯のおかわりのために席を立ち、戻ってみたら、
私の皿には、茄子が山盛り、いや、てんこ盛り。
みんなの皿からは、ほとんど茄子が消えていた。(汗)
そこで私の脳裏に浮かんだフレーズが
「子どもにまで『いじられキャラ』」
今日は、子どもたちと一緒に、地域交流センター泊。
まだまだ、ハプニングは続きそうだが、それも思い出。
アクシデントさえなければ、それでいいと思う。
たぶん「いじられキャラ」は、明日も続く予感がする。



2010年07月14日(水)
福祉は、普段の暮らしを幸せにする

何を今さら・・と、思うかもしれないが、
ある本で見つけた、福祉の定義である。
(ふ)だんの
(く)らしを
(し)あわせにする
昨年まで配属されていた「福祉課」は、
暮らしの最前線で、地域福祉を旗頭に、高齢者福祉、
障害者福祉、児童福祉・・と生活弱者に対する施策を
主に支えてきた気がするのだが・・。
本来なら、福祉とは、生活弱者だけでなく、
「町民の普段の暮らしを幸せにする」ことだと知って、
なんだか、胸のつかえがとれたようだ。
語呂もいい。勿論、私好み。
今度、福祉課の職員と飲む機会があれば、教えてやろう。
(本当は、飲まなくても、教えられるんだけど・・)
今年は「しょうがいがくしゅう」か、定義が難しい。(汗)



2010年07月13日(火)
いつか きっと

絵本「ちいさなあなたへ」(主婦の友社刊)から。
(文)アリスン・マギー (絵)ピーター・レイノルズ 
(訳)なかがわちひろ
自分の子どもが生まれた時から「ちいさなあなたへ」と
温かいメッセージを与え続けるストーリー。
母親が、愛しいこの子にも「いつか きっと」
こんな日が来るだろう・・と楽しみながら書いている。
これは、母親しか味わえない感情なのかもしれないが、
私は、何度も読み直して、この「いつか きっと」を
ピックアップしてみた。
この子には、こんな人生を歩んで欲しい、
こんな子どもに、こんな母親になって欲しい、という願いが
なぜか伝わってきた。
こんな人生を歩みなさい、という親からの命令ではなく、
優しい気持ちを持った子どもに育って欲しい、
そんな、アバウトな夢といった方が正しいのかもしれない。
絵も外国の人らしい、ホンワカした絵で、私を癒してくれた。



2010年07月12日(月)
龍馬はこの時から、あの「坂本龍馬」になっていったぜよ

NHK大河ドラマ「龍馬伝」から。
参議院選挙開票速報のために、放送時間がズレて、
見損なった人がいると思うが、
今回だけは、再放送でもいいから、観て欲しい。
それくらい、出演者全員の迫真の演技で、
ドラマだとわかっていながら、目頭が熱くなった。
参議院選挙とのタイミングよく
「この国を洗濯することぜよ」の台詞も飛び出し、
「坂本龍馬が、どうやって日本を変えるか、楽しみ」である。
さて、気になる一言は、
ドラマ最後に、ナレーターの岩崎弥太郎が呟くフレーズ。
「龍馬はこの時から、あの「坂本龍馬」になっていったぜよ」
今回の事件がきっかけで、普通の「龍馬」から、
皆が知っている、時代を変えた『あの』「坂本龍馬」になっていく、
そんな「日本の転機」となった内容だったからこそ、
神戸海軍操練所の同士に「わしらが真っ白にする」と
叫んだ台詞が、輝いていたのかもしれない。
参議院選挙の結果と比較して、考えてみるのも面白い。
さて、与党・野党の過半数などを気にせず、
日本を変えてみせるという政治家は、出てきただろうか?(汗)



2010年07月11日(日)
お盆の花火、それは大きな迎え火です

映画「その日のまえに」(大林宣彦監督)から。
ストーリー的にも、そんな目新しいものはなく、
自分の推測したとおりに物語が展開され、
今までいろいろ観てきた「死」をテーマにした作品と比べると
やや、見劣りした感じは払拭できないが、
主役の永作博美さんが好きだから、許しちゃおうって感じ。
気になる一言は、俳優の台詞ではなく、
ある商店街のイベント(花火大会)のキャッチコピーである。
「お盆の花火、それは大きな迎え火です」
「花火がお盆の迎え火になる」という発想は、共感できた。
各地で行われるお盆の時期の「大文字焼き」が、
「お盆の送り火」の役を担っている話は耳にしたが、
花火まで、そういう視点で考えることは面白かった。
先月、義母が他界し、今年の夏は新盆となるが、
夏に各地で賑わう花火大会が、迎え火となるのなら、
どんどん、花火大会に足を運ぼうと思う。
重松清さんの原作、図書館で借りて、読んでみようかなぁ。

PS.
2月に他界した義母の新盆で、妻の実家を訪れた。
昨年の今頃は、みんなの大好きな「うなぎ」を食べ、
義母のうなぎの半分以上は私が平らげていたっけ。
今年からは、一人前しか食べられないんだなぁ。(涙)



2010年07月10日(土)
えっ「つるびん」じゃないの?

先月の合唱練習で、同級生の彼女は、大きな声で驚いた。
「えっ『つるびん』じゃないの?」
なんと「笑福亭鶴瓶(しょうふくていつるべ)」師匠を
他の同級生に指摘されるまで「つるびん」と読むと
思っていたらしい。(笑)
「つるべだよ」と教えても、納得できない様子だったので、
帰宅後、調べてみたら、やはり「つるべ」であったが、
「つるべぇ」と誤読していた私たちと大して差はない気がする。
所ジョージさんは、以前、「しょうふくていつるびんさん」と、
親しみを込め、冗談混じりで呼んでいたことがあるらしいから、
一概に、間違いとは言いがたい。(汗)
しかし、もっと驚いたことは、兄弟子でもある笑福亭鶴光師匠も
しばしば「つるこう」と誤読されるが正しくは「つるこ」、の説明。
「嘘でしょ?『つるこう』じゃないの?」と私が叫んでしまった。
私こそ、これを調べるまで「つるこう」だと思っていたので、
とんだ恥をかくところだった。
読者にも「つるべえ」「つるこう」と口にしていた人は多いはず。
飲み会のネタには、使えるな、この話題。

PS.
今月は、仕事で合唱練習をお休みしました。
月に1度だから、休むと辛いんだよなぁ・・仕方ないけど。(汗)



2010年07月09日(金)
自民前向き、みんな反対

地元紙の1面トップ記事「年金制度協議7党賛成」の
大見出しを受けて、書かれていた中見出しである。
「自民前向き、みんな反対」
共同通信社が実施した「9党政策アンケート」結果。
確かに、前後の関係から「みんなの党」って判るけれど、
見出しだけ読んだら、
「自民党の前向き姿勢を、みんなが反対している」と
解釈されても、仕方がない。
新聞の見出しは、短い言葉で、読者にインパクトを与え、
本文をじっくり読んでもらうためのもの。
特に「みんなの党」を「みんな」と略すと、可笑しくなる。
「みんなが言ってたよ」「みんながそう思ってる・・」
私たちがよく口にする「みんな」(皆)と、使い分けないと
誤解を招くことになる。
そんな視点で読んでいるのは、しもさんだけだよ・・と
笑われたが、これって大事なことだと思って、
気になる一言にしてみた。
見出しだからって、短くすればいいってもんじゃない・・
敢えて、声を大にして訴えたい。言葉の力を知っているから。