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しもさんの「気になる一言」
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2010年05月13日(木)
大人が大人に大きな声で「挨拶」する町

青少年の状況を知り、青少年の
「豊かな感性、確かな知性、健やかな心身」を育てよう!
そんな取り組みを目指して、ある会議に参加した。
各校長をはじめ、関係者の口からは、
青少年の挨拶は素晴らしいものがある、という台詞。
確かに、私もすれ違う子どもたちからいただく
元気な声につられてこちらも大きな声で挨拶してしまう。
では、すれ違う大人同士は?と自問すると、疑問が残る。
全国各地に「あいさつ通り」なるものが存在し、
子どもたちの弾けるような挨拶が聞こえるが、
「挨拶」を推奨する大人同士には、少しばかり照れがある。
「子ども」に対しては、こちらも元気に挨拶が出来るが、
「大人」に対しては、なかなか声が出ない私がいる。
実は「大人同士」が、自然と挨拶が出来るようになれば、
それを見ている子どもたちも自然と挨拶をするようになる。
それだけでも、全国に向けた情報発信になるなぁ。
目指すのは「大人が大人に大きな声で『挨拶』する町」



2010年05月12日(水)
アディダスじゃなくて、ナイキ(内規)だよ

飲みながらも、仕事の話をすることがよくある。
やれ、条例だ、規則だ、要綱だ・・などの単語が飛び交い、
みんな仕事熱心だなぁ・・と思う時があるくらいに。
今回の気になる一言も
「これって、組織の内部に適用されるきまりでいいんじゃないか」
と白熱していたところ、メンバーの一人が
「アディダスじゃなくて、ナイキ(内規)だよ」と呟いた。
久しぶりに私のアンテナにひっかかった仕事関連のフレーズである。
文字にすると、その面白さが伝わらないかもしれないけれど、
真面目な話をしている中では、面白かった。
普段は、冗談などをあまり言わないタイプの人間が口にすると
その面白さは倍加する。
しかし、調べてみると
「弓の的(まと)で、中心に一番近い輪」のことも「内規」と言うらしい。
またまた、勉強になった「単語」である。



2010年05月11日(火)
誰にも無理だなんて言わせるなよ

映画「幸せのちから」(ガブリエレ・ムッチーノ監督)から。
ホームレスになりながらも愛する息子を唯一の心の支えに、
ついには最後のチャンスを掴んで億万長者となった父子の実話を
映画化した感動の物語。アメリカンドリームを成し遂げた
実在の人物(クリス・ガードナー)の半生と
彼を支えた息子との心の交流を描く人間ドラマ、とも言える。
この台詞は、どん底の環境にあっても、
「夢があったら、それを守るんだ。
誰にも無理だなんて言わせるなよ、それはパパにも」と諭すワンシーン。
「パパにも、無理だなんて言わせるな」は、強く心に残った。
さらに「出来ない者は、人の足を引っぱる。
何か欲しけりゃ、取りにいけ」と世の中を教えることも忘れていない。
親子役は、主演ウィル・スミスとその息子が演じたためか、
とてもリアルに、そして何とも言えない「間」が私を惹き付けた。
地下鉄のトイレで、外から押される戸をじっと押し戻して、
声を殺して泣くシーン。
今まで観た映画の中でも、5本の指に入る名シーンとなった気がする。
ウィル・スミスの出演作品は、どうも私のアンテナに引っ掛かりやすい。
それは、どれも「ハッピィ・エンド」だからかもしれない。



2010年05月10日(月)
フィーチャリングですか?

いつぞや、若い女性たちとカラオケに行った。(笑)
そこで「セクハラ」や「パワハラ」にならないように
気を使いながらも「デュエットしようか?」と口にしたら
彼女が返してきた台詞が「フィーチャリングですか?」
私は、瞬間、頭の中が真っ白になった。(汗)
その場はなんとか切り抜け、帰宅してから辞書で調べてみたら、
フィーチャリング(featuring)とは、
特定の人物・事柄などを特色として際立たせる事。フィーチャー。
日本語では「客演」と訳される。
音楽においては、メインのミュージシャンのほかに
ゲスト参加する者、またそのこと。
デュエットとの明確な差はないが、互いに同じくらいの登場があり、
かつ互いが合唱する場合は"duet with"とする場合が多い。
日本では語感から「フューチャー」(未来)と混同されて
誤用が浸透している。
よし、意味を覚えたから、堂々と「デュエットだよ」と言い返せる。
こんなことでも、言葉って面白いなって思う。
でも・・絢香×コブクロは、同じ旋律を歌うから
「フィーチャリング」なのかもしれないなぁ。



2010年05月09日(日)
「ブラボー」「ブラバー」「ブラビー」

案の定(笑)、問い合わせのメールが届いた。
昨日の「気になる一言」の終わり方が、
含みを持たせた言い方だったので、申し訳ない。
「ブラボー」「ブラバー」「ブラビー」
私が知っていたのは「ブラボー」だけ。(汗)
何でもかんでも、感激したときには「ブラボー」、
そう叫べばいいのかと思っていたが、違った。
男性の時は「ブラボー」、女性の時は「ブラバー」、
出演者みんなには「ブラビー」。
この知識を知っただけなのに、
「演奏・ソロ歌唱」が終わるたびに、叫びたくなり、
一番後ろの席から、大声で何度も使い分けをした。
帰りがけに、出演者に訊ねたら、
「声を掛けてもらうと、気持ちいいですよ」の反応。
これからも、間違えずに使い分けして、楽しもうっと。
「1回、叫ぶまで」が照れるだけだからな、
あとは、隣の人が恥ずかしいだけだから。(笑)



2010年05月08日(土)
この場面、拍手のしどきですよ

第254回泉のまち音楽会「日本の歌と世界の歌」
オペラがこんなに楽しいなんて知らなかった。
出演者は、村上達哉さん(テノール)、
有賀美聡さん(ソプラノ)、和佐祐子さん(ピアノ)。
このコンサートの面白さは、出演者のトーク。
「普段は、何をしているんですか?」「小学校の先生です」
「途中で、イタリア語と英語を間違えちゃいました。
わからなかったでしょ?これが外国語で歌ういいところです」
歌が上手い人は多いけれど、トークも上手い人は少ない。
第二部のオペラ「ラ・ボエーム」より第一幕。二重唱。
(冷たい手〜私の名はミミ〜なんと優しい娘)
イタリア語で歌う前に、彼がストーリーだけでなく、
オペラの見方、拍手のタイミング、声のかけ方などを
ユーモアたっぷりに解説してくれたおかげで、
本当に楽しく観賞できた。
そのひとつが「この場面、拍手のしどきですよ」。
次から、オペラ観賞が楽しみになってきた。
「ブラボー」「ブラバー」「ブラビー」の違いもわかったし。



2010年05月07日(金)
拍手は、節と節を合わせない

情報源は、たしか、飲んだ時の先輩のウンチク。(笑)
妙に関心して、メモをしてしまった。
拍手の仕方、そんな話で盛り上がっていたら、
「拍手は、節と節を合わせてはいけない。
節合わせ(不幸せ)にならないために・・」みたいな話。
それからというもの、私は拍手をする時は、
手のひらを少しずらし、指の節が合わないように、意識している。
仕事をしていると、意外と「拍手」する機会が多く、
こんなに「拍手」ってするものなのか?って、驚いたのも事実。
「お礼」の意味や「賞賛」「祝福」の意味も含め、本当に多い。
なぜか、歓送迎会などの乾杯のあとにまで、拍手。
不思議な習慣だなぁ、と思いながらも、なぜか嬉しい。
ただし、手のひらをずらし過ぎて、
1番目の節と2番目の節が、合わないようにしたい。
意味を知っていながら「不幸せ」になりたくないから。