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しもさんの「気になる一言」
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2010年04月01日(木)
「深沈厚重」「磊落豪雄」「聡明才弁」

書籍「無形の力・私の履歴書」
(野村克也著・日本経済新聞社刊・279頁)から。
著者・野村克也さんの言葉ではないが、
リーダーの資質が紹介されていたのでメモをした。
中国の「呂新吾」という思想家の著書「呻吟語」(しんぎんご)の中に
リーダーの資質が書かれているという。
人を見極めるのが、非常に厳しい中国だからこそ、興味があった。
その中で、リーダーはこうあるべきだ、と定義されているのだろう。
1位が「深沈厚重」(しんちんこうじゅう)
物事を深く考え、沈着冷静で人間として重みのある人
2位が「磊落豪雄」(らいらくごうゆう)
気持ちを大きく持ち、細事にこだわらないこと
3位が「聡明才弁」(そうめいさいべん)
頭が良くて才能があり、弁舌が立つ
頭のいい人が、1位ではないところが気に入った。(笑)
それよりも、人間性を重視しているところが中国らしい。
まだまだ、この域には達しないけれど、
少なくともこのリーダーの資質を念頭に置いて、仕事をしたい。
評価は、人がするものだから。



2010年03月31日(水)
どれだけ、飲みに連れて行ったかわかるね

この数日、お世話になったお礼にと、頂きものが続いた。
それが、なんと、ほとんど「アルコール類」。
日本酒、焼酎、梅酒、ワイン等、さすがに自分でも、驚いた。
それを見た私の母が、呆れながら、私に呟いた台詞が
「どれだけ、飲みに連れて行ったかわかるね」
うん、今年の年度末を飾るに相応しい上手い表現だ、とメモをした。
お菓子だっていただいたし、ハンカチだっていただいた。
ハンカチは、明日からさっそく使おうと思っているくらい。
それなのに、アルコールばかりが目についたのだろうか。
しばらくは、買わないで済みそうだ。(汗)
それじゃお返しに、また「飲みに連れて行かなくちゃ」となるし、
その繰り返しで、楽しい1年が過ぎていくに違いない。
お酒が飲めるってことは、健康な証拠。
お酒が飲めなくなったら、調子が悪いってことだ。
いつも、そう言い訳するけれど、まんざら嘘でもないよなぁ。
美味しいお酒は、健康な体と、楽しい仲間がいないとダメだから。



2010年03月30日(火)
記念に一緒に写真撮ってもらってもいいですか?

昨晩の送別会を、お礼にいただいたアルコールを飲みながら
ひとりで思い出していたら、気になる一言が浮かんできた。
二次会の宴もお開きに近づいた頃、
横に座っていたスタッフの一人が、私に
「記念に一緒に写真撮ってもらってもいいですか?」。
別に退職するわけでもないのに、このスタッフたちから離れるのは
なぜか、妙に寂しかったのは事実である。
そんな彼女たちからいただいた一言「お世話になりました」は、
今までになく、胸に響いことは間違いない。
しかし、この日を思い出すには、この台詞だと思う。
先日、この気になる一言で紹介した
「課長の、あの時のあの台詞で、私は救われました」と同じくらい
私にとっては嬉しい言葉だった。
何年経っても、忘れることはないだろう。
さらに1日過ぎた今日、その写真が貼られた寄せ書きの色紙が届いた。
さすが、私の自慢のスタッフ、私の喜ぶツボを知っている。(涙)



2010年03月29日(月)
お世話になりました

立ち上げから関わってきた「子育て総合支援センター」と
「こども交流館」のスタッフから、掛けてもらった台詞。
そう、送別会のワンシーンである。
うまく言えないけれど、この短い台詞に、涙腺が緩んだ。
1人ずつ、私に対する思いが違うのかもしれないが、
この言葉だけで、この数年間の思い出が蘇った。
彼女らが口にしてくれるほど「お世話」などしていないし、
逆に「迷惑ばかりかけた」と思っていたくらいなのに、
このフレーズは、私を喜ばせてくれる。
「記念に一緒に写真撮ってもらってもいいですか?」なんて言われ、
私は、涙をこらえ、ピースサインを送るのがやっとだった。
「送別会」とはいえ、とても遠くへ行くわけでもなく、
町内の少し離れたところへ机を動かすだけなのに・・。
「お世話になりました」
このフレーズは、退職したり異動する人にとって、
温かい気持ちになる魔法の言葉かもしれない。



2010年03月28日(日)
日本で一番水のきれいな街に行ってくるよ

地元ショッピングセンター内で、ラジオの公開収録があった。
ゲストは、なんと「杉田二郎さん」。
私たちにとっては「風」とか「戦争を知らない子供たち」、
「男どおし」「ANAK(息子)」など、
なじみの曲ばかりであるのだが、知らない世代も多い。
場所がエスカレーター下のセントラルコート(無料)だったため、
「あの人、誰?」の呟きを耳にするだけで、歳の差を感じた。
さて、気になる一言は、杉田さんのトークの一部。
お孫さんに「今日はどこへ行くの?」と訊ねられ、
「日本で一番水のきれいな街に行ってくるよ」と答えたと言う。
これって、とても些細な会話だったけれど、嬉しかった。
時間があれば、私が「柿田川」を案内したいくらいに。(笑)
一企業のイベントを支援するのはどうか?という発言もあるが、
私は企業とコラボレーションして、まちづくりをしたいと思う。
彼が全国を回って、音楽活動する時、曲と曲の間に
「先日、日本で一番水のきれいな街に行ってきました」と
コメントしてくれたら、宣伝効果抜群だから・・。
これからも、公開収録のゲストを楽しみにしたい。



2010年03月27日(土)
ジャップのはちまきが見えて、慌てて逃げたよ

映画「TOKKO/特攻」(リサ・モリモト監督)から。
国内では国を守る無私の行為の象徴として美化される一方、
欧米では狂信的な行動として捉えられることの多い特攻について、
日米双方の視点からその真実に迫る長編ドキュメンタリー作品。
こう紹介されている作品に、興味を持った。
気になる一言は、特攻隊に突っ込まれたアメリカ兵の言葉。
「ジャップのはちまきが見えて、慌てて逃げたよ」
さらに、こう付け加えている。
「目を疑ったよ。こっちは、生きるために戦っているのに、
死ぬつもりで突っ込んでくるんだからな」と。
また「(日本)国民はなぜ送り出したんだろう」と頭をひねる。
日本は「西欧からアジアを守るため」と錦の御旗を掲げ、
国民に伝える情報を厳しくコントロールしていた、とも。
「天皇陛下のためなら、みんな死ぬ」
「神がいるから、絶対、日本が勝つと思った」という
日本人の考え方は、勝利したアメリカにとって、
理解に苦しむ考え方であるし、しっかり統治しないと
また戦いを挑んでくると恐れたに違いない。
だからこそ、いろいろな分野で「日本の心(魂)」を潰し、
「西洋化」を進めたんだと私は思う。
特攻隊のことを、絶対、忘れてはならないと
再認識した作品となった。



2010年03月26日(金)
日本は5音(ドレミソラド)

すみません、久しぶりに情報源不明です。
日本の音楽は、この音を組み合わせが多い、と耳にした。
言い換えれば、この5音で曲を作ると、
なんとなく「日本の曲」らしくなるようだ。
たぶん、西洋には西洋の、アジアにはアジアの音階がある。
もちろん、日本の中でも、沖縄には沖縄の音が存在する。
しかし、メモした時、なるほど・・と思ったが、
恥ずかしい話、実際には、そのイメージが湧かない。
楽器を演奏する人は、それだけで尊敬する私だから、
いつか、機会があったら、説明して欲しい。
「ハモルには、オクターブ下の3度」を紹介した時と同じ感覚。
生まれた時は、誰もが同じ感覚のはずなのに、
環境によって、こんなにも差が出てしまうのだろう。
以前は、俺だって楽器くらい・・・と思ったけれど、
最近では、ただただ、音楽を楽しむことに夢中である。