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しもさんの「気になる一言」
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2010年02月18日(木)
青年の身体が信念でよくならずに、どうするんだ

俳優・藤田まことさんが他界したニュースを受けた。
思い出したのは、2008.03.16に鑑賞した映画「明日への遺言」。
当時の気になる一言には
「『報復』ではありません。『処罰』であります」という
フレーズを紹介した。
今回は、当時のメモを引っ張りだし、彼の演技を思い出しながら、
「青年の身体が信念でよくならずに、どうするんだ」を選んだ。
どんな場面だったか、誰が口にした台詞だったか、
残念ながら思い出せないが、言葉としてインパクトがあった。
今で言えば、青年の身体は、
安全な食品をバランスよく30品食べることで良くなるのではない。
若者だからこそ「信念」で身体を良くしてみろ、というような台詞、
なるほどなぁ・・と思いながら、このフレーズを読み返した。
この言葉が使われた物語の舞台は、規律の厳しい終戦の頃だけど、
「現代」の私たちにも使えそうな台詞だし、
青年に限らず、壮年の私たちにも使える、とも感じていた。
いつの世でも「信念」をもって生きる事の大切さを教えていただいた。

PS.
「愛する人へ遺したいものがある」とサブタイトルのついた
藤田さん主演の映画「 明日への遺言」、是非、観て欲しい。
藤田まことさんのご冥福を祈ります。合掌。



2010年02月17日(水)
介護の3K(感動・きらめき・感謝)

読売新聞を読んでいてメモしたフレーズだったが、
誰の発言だったか、すみません、忘れてしまった。
ただ、印象に残っていたので、ご紹介。
今まで「介護の3K」と言えば、
「臭い・汚い・暗い」とか「きつい・汚い・危険」、
「キツイ・給与が安い・結婚できない」など、
マイナスイメージばかりが話題になるけれど、
本当は「感動・きらめき・感謝」の場になりえる。
これに「高給与」が加われば、文句なしだろう。
これからは、介護の職場だけでなく、どんな職場でも
「3K」(感動・きらめき・感謝)を目指していこう。
働くとは「他人から『ありがとう』を集めること」
やっぱり、これだな、働くということは・・・。
しかし、職業としての「介護」だけでなく、
身内の「介護」も、介護する人が介護される人に
「感謝」の気持ちが湧いてくる。
これが、人間の本能であろう、私としてはとても嬉しい。
できる限り、応援したいと思う。



2010年02月16日(火)
「私」ではなく「私たち」を大切にする

映画「シッコ」(マイケル・ムーア監督)から。
国民健康保険がないアメリカの実態を、
ドキュメンタリーで表現している作品。
国民は民間の保険会社で保険に加入するしかないが、
痩せ過ぎ、太り過ぎで、保険に入れない。
日本とまったく違って、いろいろな理由をつけては
「加入はお断りいたします」と言われるようだ。
また、運よく加入できたとしても、
保険金を支払う段になると、既往症の申告がなかった等、
必ず逃げ道(支払わなくてもすむ理由)を探すという。
これが本当の話なら、住みたいとは思わない。
ある人が、このアメリカについて語ったシーンがある。
皆保険のキューバと比べてのコメントだった。
「大事なことが1つあります。
国が生産性を高め、裕福になれば、その分、
もっとよく国民をケアするべきです。
『私』ではなく『私たち』を大切にする。
その基本ができなきゃ、ボクらは何も直せない」。
世界に向けてリーダーシップを発揮するアメリカだが、
その前に、国民を大切にして欲しい、と心から思った。
いくら「個人」を基本とした国民性だとしても。



2010年02月15日(月)
心を騒がせるな

同級生の実父が亡くなった、という訃報を受け、
仏教の「通夜」に当たる「前夜式」に参列してきた。
(初めての経験なので、言葉の使い方が違ったら、ごめんなさい)
教会での結婚式は、何度か参列したので次第もわかっていたが、
葬式となると、まったく知識がなく、逆に発見が多かった。
賛美歌は何曲か歌うんだろうな、と想像できたが、
何番なのかはわからなかったわりには、歌えたりして驚いた。
(484「主われを愛す」と504「主よ、み手もて」)
そして、今日の「気になる一言」に選んだのは、
「奨励」と次第に書かれた、聖書の一節である。
牧師は「ヨハネによる福音書14章1節〜4節」を紹介し、
教会内に響く、穏やかな声で、その第1節を読み上げた。
「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい」
亡くなった本人や、残された遺族や私たちに向けた言葉なのだろう。
死んだという事に動揺する事なく、心を落ちつかせなさい、
そんな意味なのだろうか。
宗教は違えど「心静かに、この事実を受け入れなさい」という意味では
「仏」も「神」も同じ事を言っているんだと気付き、メモをした。
(これまた、解釈が違っていたら、ごめんなさい)



2010年02月14日(日)
オセロ相手も、誰でもできるボランティア

今年の初め、成人式を終えた成人による読み聞かせで、
2010年01月10日(日)  読み聞かせは、誰でも出来るボランティア
という「気になる一言」を書いた。
今日は私が、その「読み聞かせ」に挑戦。
読んだ話は、地元絵本作家・宮西達也さんの「うんこ」、
お馴染み「北風と太陽」、調子に乗って「ねずみの嫁入り」の3冊。
絵本に集中する、子どもたちの眼差し、眩しかったな。
その後、こども交流館のイベント「オセロ大会」にも参加した。
しかし、集中せずにやったら、幼稚園年長さんの女の子に負けた。(汗)
それからは、手抜きなしで何人かと真剣勝負、大人の凄さを見せつけた。
(大人げない・・と思いながらも、ちょっと油断すると負けるから・・)
先ほどの読み聞かせの時に感じた、子どもたちの真剣なまなざしを、
オセロ対戦でも感じて、メモをした。
真剣に勝負すればするほど、相手も夢中になってくる。
久しぶりに、子どもたちと真剣に関わったけれど、面白かった。
「読み聞かせ」なんて、恥ずかしくてできないよ、という方、
「オセロの相手」は、どうだろう。
これも立派なボランティアである。こちらが夢中になるけど・・。



2010年02月13日(土)
あっ、ここ行った、ここも・・(嬉)

久しぶりに、私の独り言である。
カナダで22年ぶりとなる雪と氷の祭典、
第21回冬季五輪バンクーバー大会が開催されているが、
今までのオリンピックより、関心が高い。
理由は、行ったことのある海外都市のひとつだったから。
私が訪れたのは、2007年の夏。
国際交流(姉妹都市)の仕事で、中学生とともにカナダへ。
姉妹都市は「スコーミッシュ」だけど、
位置は「バンクーバー」と「ウィスラー」の中間点だから、
今回競技が行われている両都市とも、訪れている。
テレビに映し出されるカナダの景色に一喜一憂しながら、
「あっ、ここ行った、ここも・・(嬉)」と独り言。
楽しみ方がちょっと違うのかもしけないけれど、
2年半の経過が、どんなにこの国・この都市を発展させたのか、
自分の目で確かめに行くつもりで貯金してたのになぁ、本気で。(悔)



2010年02月12日(金)
大事なのは、立ち上がれるかどうかなんだ。

書籍「イチローに学ぶ勝利する人の習慣術」
(児玉光雄著・河出書房新社刊・95頁)から。
これは、イチローの言葉ではないが、気になったので。
「負けることを恐れない」の項目で
アメリカンフットボールの名手、ビンス・ロンバルディとして
紹介されていた。前後の文は、
「ノックダウンされるかどうかは問題じゃない。
大事なのは、立ち上がれるかどうかなんだ。
挑戦することをやめない限り、
完全に負けることなんて絶対にない」である。
イチローからは、こうした「負けることを恐れない」姿勢が、
伝わってくる、ということのようだ。
「ノックダウンされる」と当然のように意気消沈する。
それでも、立ち上がってくる気持ちがあるか、ないか。
これが、成功するには欠かせない要素となる。
「立て、立つんだ、ジョー」をリングサイドで叫ぶ
丹下段平の台詞が、思い出された。