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| 2010年02月04日(木) ■ |
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| 「無事」 |
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書籍「心が晴れる禅の言葉」 (赤根祥道著・中径の文庫刊・222頁)から。 私たちは、何事もなかったことを「無事」という。 禅は、さらに一歩踏み込んで、 何ものにも振り回されない自分であることができた時、 「無事」だという。 人は、我欲や名利に振り回されて、 自分をどこかへ吹き飛ばしてしまっているが、 何ものにも振り回されない「無事」を目指して生きたい、 そんな解釈で紹介されていた。 う〜ん、奥が深い。 「今日も無事に一日を過ごすことができた」は、 「今日は何物にも振り回されず自分で判断できた」と 同じ意味なんだと知り、これから毎晩寝る前に自問したい。 「今日は『無事』に過ごせましたか」 「はい」と答えられる日を増やしていくことが、 禅の言葉を理解するうえで、一番の早道かもしれない。 読むだけではダメ、実践して覚えたい「禅語」である。
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| 2010年02月03日(水) ■ |
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| じゃぁ、のちほど〜 |
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映画「R246 STORY-弁当夫婦」(ユースケ・サンタマリア監督)から。 原宿・渋谷といった繁華街を沿道に持つ「国道246号線」を題材に、 6人の著名人がメガホンを取ったオムニバス・ムービーのひとつ。 始まって5分くらい台詞なしで黙々と料理を作る、女優・永作博美さんは、 料理が上手なんだな・・と惹き付けられる。 その彼女の口から、何度となく発せられた「じゃぁ、のちほど〜」は、 文字にすると「じゃ、後ほど」であるが、 なぜか気だるそうな、いや事務的な会話のリズムまで耳に残っている。 ひとつの物語が20分ほどの長さなので「弁当夫婦」のタイトルに てっきり、倦怠期を迎えた夫婦だと思っていたら、まだ同棲中だった。(笑) 場面や登場人物の設定が、理解できないまま、物語後半を迎えて、 やっと、そうか、そういうことだったのか、と全体像がわかってくる。 そんな時、彼女の口癖が、再び思い浮かんだ。 「じゃぁ、のちほど〜」 まさか、わからない部分は、後ほどわかるようにしてあります・・という キーワードではあるはずがないのに、妙にハマった気がする。 今度は、ユースケ・サンタマリア監督のもう少し長い映画を観てみたい。
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| 2010年02月02日(火) ■ |
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| 自分の生きた証、残しませんか |
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今、ある年配女性の「自分史」制作を手伝っている。 と、言うよりも、私が勧めたのであるが。(笑) 私は「てにをは」や「文体」などのチェックをし、 本格的な出版物としての「自分史」ではなく、 近所の印刷屋さんに頼んでつくる「冊子」みたいなものでも 残してあげたい、と心から思っている。 思い出しながら書いているときが楽しくて、 既に何人かに「自分史のすすめ」をしているらしい。 以前、私が是非、名刺の肩書きにしたい、と夢みた 「思い出プランナー」が現実のものになった気がする。 その人が生まれ、この世に生きた証はどんなものでもいいが、 子どもだけは違う気がしている。 もちろん、その人が育てた「生きた証」には違いないが、 それでは、ちょっと淋しい。 禅の世界では「何も残さない」生き方が尊ばれているが、 私は小市民のため、何でもいいから、残すことを勧めている。 未完成をいっぱい持っているより、完成品を1つ持って欲しい。 彼女に勧めた時のフレーズが気になる一言。 「自分の生きた証、残しませんか」
しもさんの「気になる一言」 http://www.enpitu.ne.jp/usr4/40832/diary.html
約束通り、2009.10.25から書き始めた日記 しもさんの「五行歌・あいうえお作文」。 http://shimo357.blog87.fc2.com/
ホームページは「ようこそ Shimo's Cafe へ」 (知らない間に、引っ越しました) http://shimo357.web.fc2.com/
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| 2010年02月01日(月) ■ |
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| 「子ども手当」は、社会保障?経済援助? |
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話題の「子ども手当」、児童手当のシステムと絡めてから なんだか、ややこしくなってきた。 児童手当は「社会保障」として考えているが、 子ども手当は「次世代の社会を担う 子ども1人ひとりの育ちを社会全体で応援する」観点から、 制度が創設されるはず。 言い換えれば「経済援助」のシステムのイメージが強い。 「子育て支援」を御旗に「社会保障」と「経済援助」を、 一緒に考えようとしているところに、 この問題が複雑化している気がしてならない。 「社会保障」とは、辞書によると 「国民の生存権の確保を目的とする国家的保障。」 うん、それなら、仕方がない。 税金の滞納があっても「全額」扶助することに異論はない。 しかし、子育てにはお金がかかるから・・を理由に 「経済援助」するならば、 税金、給食費等の滞納額は、そこから差し引かれるべきだろう。 その点が「社会保障」と「経済援助」と違う。 所得制限の問題も、この違いがわかっていないから生じる。 さて・・どこで決着がつくのやら。 大所高所からの判断を期待したい。
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| 2010年01月31日(日) ■ |
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| 継続は力(感動、感謝、涙)なり |
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週末の土曜日、忙しい合間をぬって講演会に顔を出した。 清水町文化芸術活動促進事業・泉のまちカレッジ。 演題「人はなぜ罪を犯すのか?」(詳細は後日に一言で) この講演会、なんと「124回目」を数えていた。 年に一度の講演会より、月に一度のミニ講演会を、 町民に講演(素敵な話)を聴く機会を増やしたい、 そんな気持ちで企画した、社会教育課時代の事業が 現在も脈々と続いていることに、興奮を覚えた。 さらに当時、無謀だと言われた「月2回のコンサート」は、 すでに「250回」を超えている。(涙) 「感動」と「感謝」で、胸がいっぱいになったのは、 私が異動してからも、その想いを確実に受け継いで、 約10年、着実に歩み続けてくれた、 NPO法人ウォーター・ビジョンの存在があったから。 「籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」 「頑張る事は大変だけど、頑張り続ける事はもっと大変」 そんなフレーズが、私の頭を駆け巡った。 だからこそ、今年から始めた、ボランティアによる 「子どもに読み聞かせ隊」事業も継続して成功させたい。 多くの人の力を借りて、試行錯誤を繰り返しながら、 これまた10年後に、美味しい酒を飲み、懐かしむために。 「継続は力(感動、感謝、涙)なり」・・これに尽きる。
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| 2010年01月30日(土) ■ |
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| こういう時は、まず笑えって教えてる |
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映画「ハッピィフライト」(矢口史靖監督)から。 予告でも登場しているこの台詞、迷ったけれど選んでみた。 というより、これだっていう気になる一言が少なかった。 キャストが揃っているわりには、全体的に、ドタバタに終始。 何を伝えたかったんだろう・・と最後までわからなかった。 いくら最近、コメディが流行っているとはいえ、 なにかその中に、なるほどなぁ・・というものが欲しい。 「メモしないでいい、私も時には冗談も言います」とか 「ただのビーフがございます」など、面白いところなのだろうが、 お笑いブームの現代、これくらいのことでは笑えない。 「書くことが見つからない時は、まず笑えって教えてる」 なんて書いたら、また怒られそうだし・・(汗) 実は、場内アナウンスの 「札幌からお越しの伊丹弥生様」が一番受けた。 まるっきり同じ名前の人を知っているから・・。(笑) キャストが好きな俳優さんたちばかりだったので、許します。
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| 2010年01月29日(金) ■ |
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| わしは、おまんが好きや |
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」から。 確か、第3話だったかなぁ。 広末涼子さん演じる「平井加尾」に、 福山雅治さん演じる「坂本龍馬」が告白するシーン。 土佐弁よろしく「わしは、おまんが好きや」 その場でメモしてから、パソコンで打ち始めたら、 急に恥ずかしくなってきた。(笑) 考え過ぎなんだよ・・、ばっかじゃないの・・の声が あがるのを承知で、とりあえず「気になる一言」だから。 土佐の方言ってわかっているし、前後の場面設定で それが「俺はお前のことが好きだ」ということも理解している。 ただ、それだけを取り出して、文字にすると なぜか、恥ずかしくて、口に出せなくなる。(汗) またシモネタですか、と言うなかれ。 男から女への会話だったら「告白」だけど、 男同士の会話だったら「シモネタ」になってしまう。 これって、土佐の人は気にしたことがないのだろうか。 まぁ、女性のあそこは、違う単語なんだろうな、きっと。
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