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しもさんの「気になる一言」
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2010年01月14日(木)
太陽系における一個の彗星たり

書籍「坂本龍馬に学ぶ」(新人物文庫・堂門冬二・287頁)から。
以前から、堂門冬二さんの歴史人物作品が好きで
機会あるごとに、彼の作品は読んでいたが、
今回は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」にあわせて、
この作品を読んでみた。
龍馬を、ワンフレーズで表現したい、と考えていた私には
「坂本龍馬は、太陽系における一個の彗星たり」が心に残った。
「維新土佐勤王史」に書かれている、
龍馬と武市半平太との関係らしい。
「坂本龍馬は、太陽系における一個の彗星たり。
故に必ずしも瑞山(武市半平太)を中心とする軌道を
回転するものにあらずして、時には遠ざかり、時には近づく。
又この彗星に吸引される一、二の遊星をも有せり。」
この彗星の動きは、龍馬像として、捉えることもできる。
彼の元に、多くの人が集まったのは、
彼がアウトサイダーであっても、反社会的ではないという
信頼感があったのではないか、と堂門氏はいう。
なるほど、彗星も太陽系を外れるわけではない。
私も、こんな生き方をしたいなぁ。



2010年01月13日(水)
その道の一流の表と裏を知ること

映画「プライド」(金子修二監督)から。
原作は、漫画家、一条ゆかりさんの同名コミックを映画化。
さて物語の序章、レコード会社副社長役の及川光博さんが
「成功の秘密」を教えてあげようか、と主人公の1人に近寄る。
ひとつは「どんなにみっともなくても、
与えられたチャンスに食いつくこと」
もうひとつが「その道の一流の表と裏を知ること」
私は特に、2つ目のフレーズに引っかかった。
与えられたチャンスは逃すな・・は、表現は違えど、
何度か耳にした発想であったが、
「その道の一流の表と裏を知ること」という視点は
なかなか面白いと思った。
「一流になりたかったら、超一流を経験しなさい」、
そう教えられたことがあり、以後、心に刻んでいたが、
今回のフレーズは、また違った心構えとなった。
どの世界にも、必ず「表」と「裏」が存在する。
「表」だけを知っていても、「裏」だけを知っていても、
それは「成功」には、ほど遠い。
だからこそ、その道で成功したければ、
「裏と表」を知るべきである、とは、妙に説得力がある。
どうせ少女漫画のコミック化、とあまり期待してなかったが、
どうしてどうして、51歳・男性でも意外に楽しめた作品である。



2010年01月12日(火)
雨が降り 嵐が来ても 最後は晴れる

ネットで見つけた「座右の銘メーカー(うそこメーカー)」から。
http://usokomaker.com/zayu/
自分の名前だけ入力すれば、それだけで
その人の「座右の銘」が、表示されてくる。(笑)
私の場合は「雨が降り 嵐が来ても 最後は晴れる」。
これって、本当に「座右の銘」にしたくなるほどだ。
しかしながら、こんなことは稀で、ほとんどがジョーク。
「ベッドの上では 乱れりゃいい」
「朝やって 昼もやって 夜もやる」
こんなシモネタも表示されるから、またまた面白い。
「雨が降り 嵐が来ても 最後は晴れる」で、
インターネット検索したら、とても多くの人が
「座右の銘メーカー」で、私と同じ
「雨が降り 嵐が来ても 最後は晴れる」をゲットしていた。
まぁ、使えそうだから、そのうち「名刺」にでも書こうかなぁ。



2010年01月11日(月)
イチローの4割と、白鵬の70連勝

これからのスポーツ界で楽しみにしている記録、
そんなことをテレビ画面の中で、
漫画家、やくみつるさんがコメントしていた。
スポーツ大好きの私としては、 なるほどなぁ、
と思える数字であったからメモをした。
どちらも、完全に無理な数字ではない。
気力が充実している彼らには、その可能性がある。
特に、昭和の名横綱、双葉山の持つ69連勝を抜く、
白鵬の70連勝は、見てみたい気がする。
私の好きなフレーズの1つである
「いまだ 木鶏に及ばず 双葉山」は、
今は亡き、安岡正篤先生から、
双葉山が 「王者」とはどういうものかを教えてもらい、
それを目指して頑張ったのに69連勝でストップした時、
安岡先生にあてた電報として、有名であるが、
その「王者」の風格を「白鵬」にみせてもらいたい。
相手を圧倒するような闘志溢れる気迫ではでなく、
「泰然自若」、言い換えれば、ゆったりと落ち着いて
平常と変わらないさまでいながら、勝負には負けない。
そんな相撲を、是非、期待したい。



2010年01月10日(日)
読み聞かせは、誰でも出来るボランティア

快晴・無風の成人式、連休とあって多くのイベントが重なり、
新聞記者は、大忙しの日に違いない。
我が町も、また新しいイベントがスタートした。
こども交流館で、今日から始めた、素人による「読み聞かせ」。
読み聞かせは、そういったサークルに入っていなくても、
子どもたちのために、心を込めて読むことが出来れば、
それだけでいい、と私は思っている。
上手い、下手は、大人たちが勝手につける基準であり、
真剣に耳を傾けている子どもたちには、関係なさそうだ。
今日は、直前まで「成人式」に参加していた「新成人2人」が
真新しいスーツや振り袖姿で、子どもたち相手に、
お気に入りの絵本を片手に「読み聞かせ」をしてくれた。
忙しいところを参加してくれて、こちらがお礼を言うべきなのに、
新成人に「ありがとうございました」とお礼を言われ、
「いい経験をさせていただきました」の気持ちが伝わってきた。
成人式を終えて、最初の社会貢献が「読み聞かせ」。
彼らの好意に報いるよう、これからも長く続けていこうと
心新たに、このイベントを見守った。
いつの日か「読み聞かせのまち」と言われるよう、
大切に育てていきたいと思う。
2人の新鮮な読み聞かせを、このフレーズに託したい。
「読み聞かせは、誰でも出来るボランティア」

PS.
賛同者、随時募集中。経験・性別・年齢・住所等、一切問いません。
総理大臣が参加したいと言っても、先着順。(汗)



2010年01月09日(土)
どうして、メクソは目頭から出るのか

今年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」から。
やっぱり、1回目を思い出すには、この台詞。
(2回目の前に、アップしなくちゃ・・(汗))
今回の坂本龍馬は、妙に庶民っぽいぞ・・と
感じるには、申し分ないフレーズであった。
「クソは、尻から出るもの」と言いつつ、
「どうして、メクソは目尻からではなく、
目頭から出るのか」と悩むシーンは、そのひとつ。
しかし、親を目の前で殺された子どもたちには
「辛くとも負けたいかんぜ」と励まし、
階級の上の者に逆らって、殺されそうになった者には
「上士と喧嘩したって何も変わらん、
詰まらんことで、命を捨てるな」と叱咤。
ある時は「憎しみからは、何も生まれん」と諭し、
最後は「海に比べたら、土佐はこんまい」と口にする。
そんな彼が「どうして、メクソは目頭から出るのか」。
織田信長や篤姫の夫、徳川家定のように、
ウツケのふりをしているのか、私にはわからない。
ただ、次回も観てみよう・・と思わせる魅力はあった。



2010年01月08日(金)
将来のことを真剣に考えてないのね、決めるのはあなたよ

映画「プラダを着た悪魔」(デビッド・フランケル監督)から。
ジャーナリスト志望の主人公が
悪魔のような最悪の上司の下で直向きに頑張る姿を描いた物語である。
そんな主人公の姿が同世代の女性から受け、
ベストセラー小説の一つとなったらしい。(後で知ったのだが・・)
フッションには、からっきし弱いので、最初困惑したが、
メリル・ストリープ演じる、鬼上司ミランダの気持ちになって観たら、
女性が女性を育てるってこういうことなのか、と感じて、
けっこう楽しめる映画となった。(笑)
男性が女性を育てるのは、リチャード・ギアが恋人役を演じた
「プリティ・ウーマン」だけど、同じ感覚だった。
主人公がどんどん成長し、あっという間にキレイになった気がする。
タイトルは「プラダを着た悪魔」だけど、これは第三者の言葉。
主人公アンドレアは、決してそんなことを思っていなかったに違いない。
彼女の将来のことを真剣に考え「叱咤」の嵐を突きつけていたからだ。
大きなチャンスを与えられたにも関わらず、情に流されそうになった時、
「プラダを着た悪魔」は、主人公にこう呟く。
「将来のことを真剣に考えてないのね、決めるのはあなたよ」
この台詞に、私は彼女らしいアドバイスと感じたし、
この台詞で吹っ切れたかのように、主人公は行動的になっていった。
多くの人の「叱咤」を受け、彼女は自分の夢を実現していく物語。
そんな視点で、この映画を観たのは、私だけかも・・(汗)。

PS.(もうひとつ、お気に入りだった職場の先輩のアドバイス)
「君は努力していない、愚痴を並べているだけだ。甘えるな、サイズ6」
私は、あまり痩せている女性は、苦手だけど・・(笑)