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しもさんの「気になる一言」
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2010年01月02日(土)
みんな余裕があるようでなかったんですね

正月2日は毎年恒例の箱根駅伝往路、解説も毎年恒例の瀬古さん。
せっかく頑張った、主役のはずの選手コメントも、
なぜか「瀬古語録」の前には、毎年沈んでしまう。(笑)
ある意味では、長嶋監督より失言が多い気がしてならない。
スタートの1区、実況アナウンサーが「選手の様子」を訊いたら
「大丈夫です、みんな、余裕のある顔をしています」と
断言していたにもかかわらず、しばらくして差ができてきたら
「みんな余裕があるようでなかったんですね」。
あなたは、専門家でしょ?と突っ込みを入れたくなった。
さらに2区に入ると、明治大の石川選手の走りをみて
「こんな選手がいたんですね」(汗)
すみません、彼は、明大の主将、エースなんですが・・。
ネットで調べれば、
「9月の日本インカレ5000mでは、日本人トップの3位入賞。
出雲では6区・区間3位、全日本では4区・区間2位、
日本学生選抜として出場した国際千葉駅伝では、区間4位の快走を見せ、
その勢いはとどまることを知らない」と素人の私でさえ、すぐわかる。
楽太郎さんじゃないんだから、オチは必要ないでしょ?
笑わせなくていいですから、もう少し勉強してください、瀬古さん。



2010年01月01日(金)
地球サイズの自己発見

午前3時51分から4時53分、元旦早朝の部分月食。
もちろん、体の芯から冷えるほど寒かったし、
えっ、これだけ?・・と思うくらい、
ほんの一部分しか欠けなかったけれど、月食はよかった。
満月に近い月にかかる、わずかな地球の影によって
自分の住んでいる地球は本当に丸いんだ、ということを
自分自身の目で確認できたし、
一生のテーマである「地球サイズの自己発見」を、
こんな形で実現し、自分にとって
申し分のない、2010年のスタートが切れた気がする。
また、月食観測を終え、冷えきった体を湯舟につけた時、
体の中から感じる、あの「じ〜ん」という感覚は、
私自身の細胞が、一所懸命「生きてる」ことを認識できた。
正月早々から、マクロの世界・ミクロの世界を実感し、
大所高所から眺めることの大切さと、
体の中から湧いてくる「生きている感覚」を大切にしたい。



2009年12月31日(木)
2009年「今年の熟語」・・「看病」に決定

一昨年から、毎年恒例の世相を表す「漢字1字」に対抗して、
プライベートながら、1年を表す「熟語」を考えている。
手帳を開きながら、書き出した月別の熟語は
1月・瀕死 (愛犬・ジェイクが胃捻転(胃拡張)で瀕死の状態。今はほぼ回復)
2月・7/10 (一般質問の議員10人中7人が私の担当室関連、答弁調整は必死)
3月・解散 (子育て支援室が機構改革で解散。最後の室長になってしまった)
4月・はら田 (「隠れ家」のお店。以後、定期的に訪れて会話を楽しんでいる)
5月・GW法事 (法事がGWに集中した。これから、益々増えるんだろうなぁ)
6月・ゴミ屋敷 (あるお宅を仕事で清掃した。ゴミの中から畳が見えた時の感激)
7月・花火 (沼津・熱海、と花火を続けて楽しんだ。気持ちいいよね、花火って)
8月・箱根通い (女子プロゴルフ観戦・美術館めぐり、やっぱり箱根はいいな)
9月・3/5 (5日間で3回ゴルフに行った。メンバーも場所も別。スコアは・・)
10月・国文祭 (パネルディスカッションのパネラーに。役割は果たせた気がする)
11月・試験 (何十年ぶりかで課長昇任試験を受験。いつになっても緊張するなぁ)
12月・見舞い (11月義母緊急入院。昼休みや業務終了後、ほとんど毎日病院へ)

■選考委員長(私自身)の弁
今年の生活テーマは「美術館」だったけれど、
2009年を代表する「熟語」となると、ちょっぴり違う気がした。
私の大切な人たち(愛犬も含め)が、いろいろな病を患った年であり、
容態が気になって仕方がなかった1年であった、と振り返った。
少しずつでも病状が快方に向かうことが、
何よりも私の喜びとなることを、体験で知ることができた。
来年は、みんなの明るい笑顔が戻ってきてくれることを願っている。

PS.
一年間、ご愛読、ありがとうございました。来年も、ありがとうございます。



2009年12月30日(水)
2009年のテーマ「「美術は美術館で」を検証

年の初めに、今年は「○○の年」とテーマを決め、
1年を通して、それにこだわる生活を続けてきた。
昨年はテーマを「映画館で映画鑑賞」と決め、
平日・休日問わず、時間があるとせっせと映画館に通った。
おかげで、映画館で映画鑑賞のコツを掴んだし、
私なりの映画鑑賞のコツも、身に付けた。
今年のテーマは「美術は美術館で」だったから、
休日を中心に、目標だった「51回以上」は足を運んだ。
(だって、51歳だったから(笑))
平日は、美術関連の本や図録を読み漁り、
これまた、私なりの美術鑑賞のコツを掴んだ気がする。
好奇心旺盛の私だが、意外と不器用で、
いくつものことを同時に力を注いでいくことができない。
それが功を奏したのか、毎年、年初めに掲げた1つのテーマを
コツコツとこなしていくと、年末には大きな成果となって
サンタさんからプレゼントをもらえる気がする。
明日は大晦日、夕方、ゆっくり1年を振り返って、
2009年を代表する「熟語」を決めたい。



2009年12月29日(火)
「楽しい」「美しい」は教えられない

子どもたちに「楽しいってどういうこと?」
「美しいってどういうこと?」と訊かれて、
すぐに、答えられるだろうか。
実は「楽しい」「美しい」は感性なので、正解がない。
感性は「教えてあげる」ものではなく、
「育ててあげる」ものだと言われているのも頷ける。
もちろん、やってみたい、という「意欲」も同じこと。
そんな教えることができない「感性」や「意欲」を、
子どもたちには「絵本」や「おもちゃ」を使って育てて欲しい。
以前「楽しいってどういうこと?」と訊ねられて、
「脈拍を10あげることだよ」と答えたことを思い出した。
「わくわく・ドキドキすること」
そんな表現しか浮かばないけれど、これでいい気がする。
こればかりは、教えられることじゃないからなぁ。



2009年12月28日(月)
がん細胞は、胎盤に守られて攻撃できない

映画「余命」(生野慈朗監督)から。
結婚10年目、諦めかけていた夫婦に、
妊娠という明るいニュースが届いたのもつかの間、
妻の乳がんが再発して、またまた辛い日々が・・。
そんな場面にもかかわらず、私の疑問は、
お腹の子にがん細胞が転移することはないのか、
ストーリーとは関係ないことに興味を抱いてしまった。
ところが、妻の役柄が医者ということもあり、
あっさり、物語の中で答えを導きだしてくれたのが、
「がん細胞は、胎盤に守られて攻撃できない」のフレーズ。
えっ、本当?と私自身の耳を疑ったが、
それにもまして、人間を作った「神」の偉大さに驚いた。
母親が癌でも、胎盤に守られた子どもは子宮の中ですくすく育つ。
これは「人間誕生の神秘」としか表現が出来ない。
「余命」というタイトルを「与命」という漢字に変換したい。
そんなことを考えた作品であった。



2009年12月27日(日)
私の協力が必要なんでしょ?

映画「天使と悪魔」(ロン・ハワード監督)から。
どのシーンだったか忘れたが(汗)
ヴァチカンから助けを求められたラングドン教授が、
こう呟くシーンがある。
脅しにもとれるこのフレーズ、実は最後まで引きずった。
主人公が犯人ではないかと思われるほど、
事件現場で、ことごとく隠された暗号を見つけていく。
いかにも偶然を装っているが、その発見がなかったら、
物語は、前に進んでいかないから、始末が悪い。(笑)
「私の協力が必要なんでしょ?」とトム・ハンクス。
「あなたの協力は必要ありません」こう言いたくなる私がいた。
しかし「あなたに見つけてもらわないと・・」と困るんだなぁ。
偶然見つけた、ある部屋の中の「録画」がなかったら?
キリスト教の世界は変わっていたかもしれない・・と考えると、
あまりにも、お粗末な展開だと、途中でメモをやめた。
この映画を数式にすると、
(日本のTVドラマ「火曜サスペンス」+米国のTVドラマ「24」)÷2
この数式を理解して、観たくなるか、どうかは、読者にゆだねたい。