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| 2009年12月26日(土) ■ |
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| 朝飯を抜けば、昼まですべて朝飯前の時間 |
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書籍「思考の整理学」(外山滋比古著・ちくま文庫刊・223頁)から。 1冊を読み終えたら、ものすごい数のメモが溢れた。 その中のひとつが「朝飯前」の考え方。 辞書には、 1 朝食をとる前。 2 朝飯を食べるわずかな時間でできるような、たやすいこと。 また、そのさま。「それぐらいは朝飯前だ」 とあるが、著者の考えは違う。 「簡単なことだから朝飯前なのではなく、 本来は決して簡単でもなんでもないことが、さっさとできてしまい、 いかにも簡単そうに見える。朝の頭は、楽天的であるらしい。」 私も大賛成の解釈である。 今の私の生活、プライベートでやりたいことは、 起床時間の午前5時から朝食の午前7時までの間には済んでしまう。 朝飯前に日課の「半身浴」と「読書」と「マッサージ」は欠かさない。 夕方仕事が終わってからは「義母の見舞い」と「夕食」「愛犬の世話」、 そして唯一「気になる一言」と「五行歌」を書いて、もう寝るだけ。 それでも、例年以上に多くのものを蓄積してきた気がする。 著者曰く「朝飯を抜けば、昼まですべて朝飯前の時間です」 なるほど・・この発想には参ったので、気になる一言。(笑)
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| 2009年12月25日(金) ■ |
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| 全部、白が混ざっている感じ |
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以前、箱根・成川美術館で耳にした、 企画展「牛尾武・空海の空と海(第三章黄金の時代、中国)」 を鑑賞していた若い女性の一言である。 「キレイ」「美しい」などの感想ではなく、 観た瞬間「やさしい色ねぇ」と呟いたので、 なんとなく彼女の感性が気になった。 「やさしい色」って、どんな感じなんだろう・・と 私なりに考えていた矢先、また彼女が呟いた。 「全部、白が混ざっている感じ」って。 原色を使ってそのまま描くのではなく、 必ず、色に「白」が混ざっているというのだ。 それにより、絵全体が「やさしい色」になっている。 「やさしい色」を使って描かれた絵は「やさしい絵」、 そういう意味なのだと思う。 肌が白いから、女性はやさしく感じるのと同じなのか。 「白」という色には「やさしい」というイメージがある。 自分の周りの「白」が混ざった色を探してみよう。 たしかに「やさしい」ものが、多い気がする。 でも・・私的には、「やさしい」と言えば 「全部『しも』が混ざっている感じ」と言われたいねぇ。(笑)
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| 2009年12月24日(木) ■ |
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| センベロ居酒屋 |
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テレビのニュースで耳にした言葉。 不況だから、年末でも景気のいい話は出ない。 例年なら、ボーナスも出たことだし、 ぱぁ〜っといきますか・・となるのだが、 今年は、なかなかそうはいかないらしい。 そこで人気なのが「センベロ居酒屋」 「千円でベロベロに酔える居酒屋」の略? お金がないなら飲みに行かなきゃいいのに、 お金がないから、安い店に行こう・・が小市民。 居酒屋もなんとか稼ごうとするから、 本当に「センベロ居酒屋」が出現する。 世の中、うまく出来てたいるなぁ・・と思いつつ、 今までの値段はなんだったんだ、という呟きと、 早く酔えるように、眼薬でも入ってんじゃないか? という疑いの眼差しで眺めてしまった。 千円で酔えるなんて・・信じられない。(笑)
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| 2009年12月23日(水) ■ |
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| 「愛してる」「だから?」 |
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映画「スラムドッグ$ミリオネア」(ダニー・ボイル監督)から。 この映画が恋愛映画かどうか、の判断はしないにしても、 恋愛映画には、時々、えっ〜?!と思うシーンが登場する。 その典型的な台詞が、第81回アカデミー賞では作品賞を受賞した この作品にも、もれなく登場し、私は呆れてメモをした。 主人公が愛する女性が、大富豪に囲われ、 何不自由なく過ごしているのに、突如、主人公が現れて 「僕と逃げよう」と誘い出すパターン。(よくあるんだなぁ、これが) これまでに何度も観てきたこの場面設定だけど、どうも腑に落ちない。 一緒に逃げても、金がなく貧乏することが目にみえているのに、 どうして、女性は最後に「愛」を選ぶのか、不思議でしょうがない。(笑) 彼女は真剣に考え、主人公の誘いを断る場面が、この作品にはある。 女「ひとつお願いがあるの」男「なに?」女「私と別れて」 男「愛してる」女「だから?」そして「もう手遅れなのよ」と続く。 この女性の「だから?」が、とっても印象的だった。 結局、ストーリー的には一緒に逃げ出すんだけど・・。(汗) 「愛している」だけでは幸せになれない、と思うのは、私だけか。
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| 2009年12月22日(火) ■ |
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| 学校でしなかった分、勉強しますから |
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毎月、給料日に職場へ訪れるネクタイやさんの台詞。 ちょっと不意を突かれ、意味がわからなかったが、 じっくり聞き直し、意味がわかったら、 逆に、笑いが止まらなくなってしまった。 このフレーズ、物を売る仕事をしている人は、 いつでも使えるフレーズとして、覚えておいて欲しい。 「いかがですか?安くしときますよ」より、 「学校でしなかった分、勉強しますから」の方がいい。 思わず、クスっと笑ってしまうフレーズである。 あとは・・最近の若い人たちに 「勉強する」の意が伝わるかどうかであろう。 辞書にも「商人が商品を値引きして安く売ること。」 「思い切って勉強しておきます」と使い方まであるから わかるとは思うけれど・・ こういった洒落たフレーズを、コツコツ貯めたいと思う。
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| 2009年12月21日(月) ■ |
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| 幸せな結婚が約束される本 |
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書籍「二人ならもっと幸せ」(久野浩司著・ポプラ社・175頁)から。 気になる一言は、この本のサブタイトルである。 タイトルだけで、図書館にリクエストした妻が、 読み終えてから、(もしかしたら、途中でやめたかもしれない) 私に、読んでみる?と渡された本だったが、 申し訳ない、読み終えても、よくわからなかった。(汗) 結婚5年目の30代男性が、女性に向けて書いた「結婚ハウツー本」は、 結婚26年目の50代男性には、あまりピンとこなかったのである。 しかし、ネットの世界では「カリスマ恋愛カウンセラー」らしい。 ただ、視点を変えて、こんなことで本になるのか・・という驚きと 果たして誰が買って読むのだろうか、という疑問が残った。 最初から「幸せな結婚が約束される」なんて、面白くないだろう。 ふたりで、いろいろなことを乗り越えてこそ、 夫婦っていいな、夫婦って楽しいな、と思えるに違いない。 正直、内容は、ちょっとがっかりしたけれど 「二人ならもっと幸せ」というタイトルは、新鮮だったな。
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| 2009年12月20日(日) ■ |
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| 連れ買い、行ってきま〜す |
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子育て総合支援センターのスタッフ、休憩中の一言。 お昼休みの最中、ふたりのスタッフが仲よく歩いている。 「どこへ行くのかな?」と眺めていたら、 元気に「連れ買い、行ってきま〜す」。 なるほど・・女性らしいフレーズだ・・とメモをした。 対になる言葉は、当然「連れション」だけど・・(笑) 意味は、連れだって一緒に小便へ行くこと。 だから「連れ買い」は、連れだって買い物に行くこと。 そんな意味にとればいいのだろうか。 女性のスタッフが「連れショ」って口にしたから、 それは言っちゃいけない・・と思っていたら、 「連れショ・・ッピング」と言おうとしたらしい。 この「連れ○○」なる言葉、 個人プレーより、和を大切にする日本人ならではの 言葉かもしれないな。 外国の生活習慣に詳しいお方、 こんな言葉が、他国にもあるのか、是非教えて欲しい。
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