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しもさんの「気になる一言」
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2009年12月17日(木)
バスにのって

今、私の耳に残っている音楽は、この曲。
なんでも、NHKの某教育番組で流れているらしい。
こども達には、大人気の曲だ。
わが町の子育て総合支援センターでは、
午前11時と午後3時から
「サンサンタイム」と呼ばれる体操の中で実施しているが、
最近、何度も耳にしているからか、
曲に合わせて、自然と体が動いている自分がおかしい。
「3、2、1・・」とカウントダウンも口ずさんでいる。
これって「バスにのってサバンナへ」とか
「バスにのって公園へ」とか、いろいろな形があるようだ。
う〜ん、私がバスにのる時は「飲み会の時」かな。
「バスにのって飲み会へ、ゴーゴー、3、2、1・・乾杯」
うん、たしかに、楽しくなってきた。(笑)
最近、バスに乗る機会が減ってきたが、
出来ることなら、この曲を、車中に流して欲しい。
それに・・替え唄なら、いくらでも作れそうだもの。
「バスにのって○○へ」あなたなら、どこへ行きますか?



2009年12月16日(水)
これでも、ハーバード出なんだ

映画「ハンティング・パーティ」(リチャード・シェパード監督)から。
「戦争は、探せばどこかでやっている」の台詞が気になり、
途中まで書いたのだが、どうも優等生の感想になり、
読み返したら、なぜか面白くないので、そのまま削除した。
もっとインパクトのあるメモがあるはずだ・・と捜したら、
このフレーズが浮かび上がってきた。
リチャード・ギアなどの主人公2人が発した台詞ではなく、
親の七光りを利用し、リポーターになった新米が、時々呟く台詞。
日本でいえば「これでも、東大出なんだ」だろうか。
その台詞に対して、主人公の2人はこう返す。
「ハーバード出のバカ女を知ってるぞ」。これが私には受けた。(笑)
最近では、耳にした事のない大学や、意味がわからない学部もある。
しかし、社会に出たら、どこの大学・学部を卒業しようと関係ない。
「これでも、ハーバード出なんだ」と言われたら
「だからなんだよ」と言い返してやろう。気分、いいぞぉ、きっと。



2009年12月15日(火)
行きつけの美術館

昨年は「映画」、今年は「美術」と決め、
意識的に「美術の本」を読み、美術館に通い、
少しだけど、知識も増えてきた。
51歳の目標であった「51回、美術館へ足を運ぶ」も
なんとかクリアできそうだ。
(ここ1ヶ月半は足踏み状態ですが・・(汗))
美術館ごとに企画展のペースが違うことや、
得意とする分野があることも、わかってきた。
音声ガイドや、学芸員の作品案内なども、
有効に使うと、その親しみはさらに広がる。
そんな時、雑誌「サライ」で
「身近にある『知』と『安らぎ』の場所の使い方
美術館へ行こう」と大特集が組まれ、
女優・緒川たまきさんは、対談の中で、
「行きつけの美術館」を持つことを提案してたいた。
私も大賛成である。
美術館がますます身近になってくること、間違いない。
めちゃくちゃに込んでいて、鑑賞までに何時間も並んで、
ゾロゾロ歩いて、ゆっくり出来ないのは、本末転倒。
散歩のついでに、ドライブの寄り道で・・
そんな感覚で「行きつけの美術館」があることが、
どんなに、心が癒されることか。
「行きつけの飲み屋」もカッコいいけれど、
「行きつけの美術館」があるなんて、もっといいな。



2009年12月14日(月)
昨年も上手かったけれど、こんなに上手かったか?

久しぶりに私の雑感。
私の職場の一つである「子育て総合支援センター」。
12月は、いろいろな団体のクリスマス会が目白押し。
とても、楽しい1ヶ月となるシーズンである。
特に、バルーンパフォーマンスは、
年代を越えて楽しめるイベントとして、大賑わいであった。
私の呟きは、出演している女性陣の成長ぶりを文字にしてみた。
1年前に拝見した、バルーンショーと比較して、
格段の成長を遂げていたことは、特筆に値する。
チーム「NEJIRIN’」のリーダー・ともちゃん。は、
今年、静岡県で開催された国民文化祭の
パフォーマーとしても活躍され、全国を所狭しと飛び回った。
mixi等の日記で、彼女の成長ぶりは確認できるが、
試行錯誤を繰り返しながらも、大舞台を経験した自信が、
そのパフォーマーぶりからも窺えた。
他の2人の女性陣も、脇役ではなく、しっかり存在感を示し、
安心してみていられる演技だった、と思う。
この感覚は、男子プロゴルファー・石川遼選手の
今年のスーパープレーを見た時と同じであった。
確かに「昨年も上手かったけれど、こんなに上手かったか?」
その原因は、大舞台、晴れ舞台の経験にほかならない。
人間って、1年でこんなにも成長するものなのか。



2009年12月13日(日)
信玄餅は、手作業で結んでいます

山梨のお土産というと、ワインや葡萄、桃に劣らず
「桔梗信玄餅」が有名である。
以前、その工場見学をしていて驚いたことがあった。
「信玄餅」と言えば、きな粉にたっぷり黒蜜をかけて、
さらに、そのきな粉をこぼしながら食べるのが私流である。
さて、その「信玄餅」を包んでいる小さいビニールには、
ひとつずつ結び目があるのだが、私は以前から気になっていた。
どうやって、生産ラインの中で結ぶのかと・・単純な疑問。
梱包ではないが、当然1つずつ結ぶ機械があるのかと想像した。(笑)
ところが、私が目にしたのは、多くの人間の手による包装の工程。
係員に質問したら、こればかりは機械化が出来ません・・と苦笑い。
それでは、こんな面倒くさい包装はやめればいいのに・・と思ったが、
そこに、手間隙を惜しまない「桔梗屋」さんの企業理念を感じた。
今度「信玄餅」を食べるために、
包装のビニールの結び目をほどく時、これって、手作業なんだ・・と
眺めて欲しい。(飲んだ時の「ちょいネタ」には使えるから・・)
機械化できない部分を残すと言うことは、
働いていてる人を大事にするということでもあるし、
「大切にしたい会社」の1つかもしれませんよ、坂本先生。

PS.
ただし、工場見学では、白い作業着に身を包んだ人が多く、
顔も、性別も、ましてや国籍もわからなかった。(汗)



2009年12月12日(土)
長嶋一茂だって頑張ってるでしょ

以前紹介した、高橋英樹ファミリーが出演したテレビ番組
「ボクらの時代」での一場面。
高橋英樹さんの一人娘、真麻さんはとても苦労して、
誰の力も借りずに手に入れた仕事なのに、
周りの人は「いいねぇ、コネがあって」と言う簡単な台詞で
自分の努力が片付けられてしまうことに、
相当の不満があったようだ。
そんな娘に、父親は「長嶋一茂だって頑張ってるでしょ」
「見ている人は見ているから、
しっかりやれば誰もそんなことは、言わなくなるよ」と
彼女にアドバイスをした。
以前、政界の「二世問題」が取り上げられていたが、
私は、別に規制しなくてもいいんじゃないか?と考えていた。
政治家だって、努力しなければ、誰も認めてはくれない。
小さい頃から、その環境で育っているのだから、
政治の世界に憧れ、目指すことが悪いとは思えない。
それこそ、彼ら彼女らの職業選択の自由を奪うことになる。
二世だって、父親・母親以上の政治手腕を発揮し、
この国を変える力になるかもしれない、とは
考えられないだろうか。



2009年12月11日(金)
ほっときなさい、今にわかってもらえるよ

自主上映映画「いのちの山河 日本の青空2」(大澤豊監督)から。
岩手県の山村、沢内村(現西和賀町)が、
俳優・長谷川初範さん演じる「深沢村長」を中心に
「生命尊重の行政」をつらぬいた実話を基づいて作られた。
彼の企画立案に、村民が全員賛成だったわけではない。
自宅の家に投石が何度もあり、何度もガラスが割れる。
その度に、主人公とその家族は、辛い思いをするのだが、
投石した人たちを見つけ、それに抗議するのでもなく、
怯える家族を1つのフレーズで納得させる。
「ほっときなさい、今にわかってもらえるよ」
かっこいい・・と思わず、メモをした。
除雪用のブルトーザー購入も、高齢者の医療費無料化も、
実現不可能に思えたことが、どんどん形になっていく。
それを支えたのは、現在は多くの人が反対でも、
「今にわかってもらえる」と言い切れる自信であろう。
彼には、既に成功がイメージできていたに違いない。
特に、違法だと言われた高齢者の医療費無料化も、
「国は後からついてきます」という姿勢で臨んだシーンでは、
前例がないからできないのではなく、
前例があろうがなかろうが、良いと思ったら実行する。
その考え方が、とても新鮮に写った。
私も、こう言い切れる「自信」と「意欲」を持って、
仕事に望みたいと思った作品である。