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| 2009年12月05日(土) ■ |
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| 「今年の漢字」いくつ覚えているだろうか? |
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1995年〜2008年までの「今年の漢字」は以下の通り。 1995年「震」1996年「食」 1997年「倒」1998年「毒」 1999年「末」2000年「金」 2001年「戦」2002年「帰」 2003年「虎」2004年「災」 2005年「愛」2006年「命」 2007年「偽」2008年「変」 。 メモを整理しながら、師走に話題の「今年の漢字」を書き出してみた。 やはり、一字では思い出せない。 1995年、阪神淡路大震災の1年と、 2005年、天皇家に愛子様が誕生し、卓球の愛ちゃん、 スキーモーグルの愛ちゃん、が大活躍した年だけは、覚えているが、 あとは入れ替えたって、誰も気がつかないんじゃないだろうか。 (2003年、阪神優勝が1年を代表する漢字ではお粗末すぎるしね) 振り返ってみてもイメージとして「明るい漢字」が少ない。 それでも、続けるらしいね、「今年の漢字」。 やっぱり、わかりやすいのは「今年の熟語」だな。 1年を思い出すには「一字」では足りないこと・・ みんな気付いているはずなんだけどなぁ。
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| 2009年12月04日(金) ■ |
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| 外国は、現地の方が感動する |
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ある研修会で「観光」に関する講演を聴いた。 「日本の観光パンフレットは、詐欺に近い」 こんな過激なフレーズさえ飛び出す話であったが、 なぜか納得しながらメモをした。 もちろん、観光地としては、汚い部分は見せたくない。 いいとこ取りの素敵な写真をパンフレットに配置し、 こんな景色が見られます・・と誘客するのだが、 実際、現地へいくと、ゴミが散乱していたり、 パンフレットに載っていた景色が、 危険を冒さないと観ることができなかったり、 立ち入り禁止で、観ることさえできない場所ばかり。 だから、ほとんどの観光地では、がっかりして帰る。 思い当たる観光地も多いはず。 しかし、外国の場合は違う。(らしい) 外国の観光地は、パンフレットより、現地。 そこでしかみられない景色が、観光客を感動させる。 だからこそ、何度も訪れることになるのだろう。 こんな視点で、富士山を眺めてみよう。 「パンフレットに掲載されている富士山」と、 「現地の登山道にゴミが溢れている富士山」。 気になる一言を、もう一度、読み直して欲しい。 「外国は、現地の方が感動する」
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| 2009年12月03日(木) ■ |
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| 最近は、あれ、かぶってないのね |
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義母のお見舞いにきてくれた方が、 忙しそうに動き回る看護士を眺めながら、こう呟いた。 「最近は、あれ、かぶってないのね」 「あれ」とは「ナースキャップ」のことらしい。 そう言われてみれば・・数年前に廃止になったんだよなぁ。 洗濯しにくいとか、衛生面の問題からやめたと言うより、 ピンで留めていても落ちやすい・・なんて理由だった気がする。 新聞で「戴冠式」の記事を見たばかりだったので、 また、復活したのかと思ってたよ。(笑) キャップだけでなく、アダルトビデオではお馴染みのナース服も いつしか、白のパンタロンスーツみたいになっているし。(汗) そう言えば、先生もビックリするくらい若くなって、 サンダルとか、ジーパンで白衣を着ている先生もいる。 知らない間に、病院は様変わりしていたので、 記憶に残すために、選んでみた。「最近は、あれ、冠ってないのね」 「冠る」って「戴冠」の「冠」だったのか・・。
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| 2009年12月02日(水) ■ |
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| 心が貧しい人が描いた富士山は、貧しい富士山になる |
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画家「横山大観」の台詞だといわれている。 多くの芸術家が、富士山を題材に、作品を残した。 絵画に留まらず、写真、彫刻、音楽、文芸など、 あらゆるジャンルに影響を及ぼす「富士山」は、 誰がどんな作品にしても、雄大で堂々とした存在、 これは動かしたい部分だと思っていた。 「富士山といえば横山大観」と言われるほどの作品を 数多く残した彼だからこそ言える、このフレーズは、 妙に私の心に引っかかった。 どんなに技術を持っていても、表現する人の心が貧しいと、 雄大な富士山は、表現が出来ない・・ということ。 それは、ひとりの人間の中でも、起こりうる。 気持ちが落ち込んでいる時は、雄大な富士山は描けない。 そんな意味にもとれるのではないか。 富士山を毎日眺めることができる私も、感じていたこと。 同じ富士山なのに、大きさが毎回違く感じる。
PS.今日他界した、 平山郁夫画伯の富士山作品は「輝く太陽と富士山」。 「富士山を世界遺産にする国民会議の副会長」でもあった。 ご冥福をお祈りします。合掌。
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| 2009年12月01日(火) ■ |
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| 職場では「ホスピタル」、ネットでは「ホームページ」 |
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タイトルだけでは何のことかわからないかもしれないが、 インターネット上でホームページを開設している私としては、 迷うことなく「ホームページ」の略、と考える「HP」。 しかし、職場で頻繁に使用される「HP」(英字2文字)は、 「ホスピタル」の略だった。(笑) まぁ「病院」の略と考えていいだろう。 どうも「病院」=「ホスピタル」がうまくイメージできず、 「○○HP」・・・の文字を見つけては、 「○○のホームページか」と勘違いしていた。 「クリニック」は「CL」らしい・・ 今は、いろんな略語が使われるが、 ケース・バス・ケースで、意味が違うことを念頭に、 読み替えていこう、と思う。 あなたの職場の、面白略語、あったら紹介して。
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| 2009年11月30日(月) ■ |
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| 作品と対話する |
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沼津美術研究所3FのSpace 52で「ナガクボケンジ展 "For One Minute"感覚のための台座に-」が開催されている。 作家は、中学の同級生なので、久しぶりに会話でもしながら・・と 立ち寄ったが、意外な体験をすることとなった。 彼との会話よりも、作品との対話時間の方が長かったのである。 今までの私の鑑賞の仕方は、 作家はこの作品で、何を訴えているのだろうか、 私たちに、どんなことを伝えようとしているのか・・など、 作家の意図を、作品の中に読み取ろうとしていたのだが、 実は、鑑賞している私が、作品から何かを感じればいいらしい。 1つの作品の前に、何もしゃべらず、何十分も座って眺めていると、 いろいろなことが思い浮かんでは消え、とても楽しい時間となった。 頭の中が、スッキリした・・というのが、率直な感想である。 こんな体験は、生まれて初めてであった。 完成品を求めず、未完成のまま、観る人に提示することも、 作家としての面白さであるようだ。 この作品を通して、何かを感じてくれればそれでいい・・ そんな気持ちを、文字にしたら「作品と対話する」となった。 この域に達したら、もっと芸術が面白くなる。
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| 2009年11月29日(日) ■ |
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| 実は、整理もリバウンドします |
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ATG・働く女性の会、11月例会、 講師は、整理収納アドバイザー・関美恵子さん。 整理整頓の基本・コツから、収納のアイデアまで、 目から鱗のヒントいっぱいで、私のメモは予想以上に溢れた。 特に、今までの私の整理方法を根底から覆したのは、 「不必要なものを取り出すのではなく、必要なものだけを取り出す」 一度、全部出して、分ける(選別する)までは良いのだが、 次の過程で、要らないもの、使わなくなったものを取り出していた。 だから、整理の時間がかかる割には、捨てるものが少なく、 最終的には、面倒くさくなってしまう・・この繰り返し。(笑) そろそろ部屋を片付けないと、家族に怒られるな、とも思っているが、 そんな私を救ってくれたのは、質疑応答での先生の答え。 「どれくらいの間隔で、整理をすればいいのですか?」の問いに 「実は、整理もリバウンドします。 ですから、あまりいっぺんにやらない方が・・」と答えてくれた。 これが、今回いちばん印象に残ったフレーズ。 女性雑誌で繰り返される「節約財蓄・簡単おかず・ダイエット・収納」 全て、リバウンドがあるような気がする、と思うのは、私だけだろうか。 「急激に整理しすぎると、モノが増える」ってことかな。
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