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| 2009年11月26日(木) ■ |
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| ねぇ「バナナワニ」って、どんなワニ? |
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東伊豆をドライブしていて、思い出してしまったフレーズ。 いつぞやのバス旅行で、前の方から聞こえてきた。 「ねぇ『バナナワニ』って、どんなワニ?」 耳を疑うというより、思わず吹き出したのは私だけではない。 発言の主に真相を確かめたら、 『熱川・バナナ・ワニ・園』という発想が出来ず、 『熱川・バナナワニ・園』だと思っていたので、 黄色いバナナ型のワニか、バナナサイズの小さなワニがいるのか と思っていました、とのこと。 うん・・その発想が面白い・・とみんなが笑っている中、 しっかりメモをした。 帰宅後、インターネットで調べてみたけれど、 やはり「バナナワニ」という「ワニ」はいないみたい。 それよりも「バナナ園」なのに「バナナ」が食べれない、と 不満にしている人が多いことに、笑ってしまった。 「結局何が面白いのだろう?謎が深まる・・。」の感想が、 一番、面白かったかなぁ。
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| 2009年11月25日(水) ■ |
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| 時には、使うべき言葉を使わなくては・・ |
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映画「チェンジリング」(クリント・イーストウッド監督)から。 誘拐された息子の生還を祈る母親と警察との闘いを描くのだから、 母親役・アンジェリーナ・ジョリーに注目が集まってしまう。 勿論、彼女の演技は素晴らしいものだったが、 今回、私がメモしたのは、脇役の人たちのちょっとした台詞。 彼女同様、警察に反抗して精神病院送りにされた女性の1人が、 彼女を助けようとして、医師を殴ってしまう。 その制裁として、電気ショックを受けたにもかかわらず、 「殴りたかったの・・気持ちよかったわ」と微笑み、 「くそくらえ、くたばれ」みたいに汚い言葉を吐いた。 「女らしくないわよ」と接する彼女に、ズハッと一言。 「時には、使うべき言葉を使わなくては・・」と言い、 「失うものがない時にね」と続ける。 このフレーズ、私の胸に響いた。 こんなに悔しい時、怒っている時には、こんな言葉しか浮かばない。 女らしい言葉では、感情が表現できない・・と言いたげだった。 「その場にあった言葉を使う」って、迫力が違うよなぁ。 特に「失うものがない時は」・・は、もう誰にも止められない。
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| 2009年11月24日(火) ■ |
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| 寝食忘れて・・の時期が必要 |
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静岡県東部の企業経営者で組織された21経営研究会。 先日、その2009年度「第4回例会」に参加させていただいた。 講師は「致知出版社社長・藤尾秀明氏」 演題は「出逢いの人間学 困難と逆境を切りひらく」。 「致知」といえば「経営=人間学」と言えるほど、 その世界では、有名な書籍である。(書店販売はなし) 「マネーキャピタル」から「ヒューマンキャピタル」、 「成功する人としない人の差には、ひとつの法則がある。 例外はない。自分に与えられた縁に 価値を見いだしていく力があるかないか。それだけ」 「人間とは、教えに出逢って、人間となる」等々、 数々の名言を、社長は残してくれた。 逆境を乗り越え、31年続けてきた「持続力」に驚き、 その秘訣を教えてもらおうと思ったら、一言。 「ただ単に10年続けるだけではダメ。 その中でも寝食忘れて、の時期が必要」と言い切った。 これからの私に、大きなヒントとなった気がする。 続ければ必ずいいことがあるわけではない。 寝食を忘れて夢中になる時期、 これがないと、いくら続けても誰も評価してくれない。 厳しい言葉だが、心に響いた一言である。
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| 2009年11月23日(月) ■ |
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| きませんでしたね、あそこで拍手(笑) |
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第247回泉のまち音楽会 「野津臣貴博(のづみきひさ)フルート・コンサート」から。 プロフィール紹介すると、とても長くなるので省略するが、 現在、大阪フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者。 近隣の沼津市出身で、今回のコンサートが実現したようだ。 演奏者が曲の間におしゃべりもする「泉のまち音楽会」が、 もう247回を迎えたことに、立ち上げに関わった私としては、 なんとも言えない喜びで、胸が一杯になった。 さて・・気になる一言は、プーランクのソナタを演奏し終えて、 一息入れたところで、ニコニコ笑いながら呟いた。 3楽章まである曲を、観客が、第1楽章を終えたところで、 大きな拍手をしてしまったところから話は始まる。 (仕方なく)彼はマイクを片手に、途中で曲の構成を説明し、 演奏が途切れても、曲が終わりではないことを教えてくれた。 そして、ゆっくり第2楽章・第3楽章を演奏しはじめた。 余韻を残しながら演奏を終えて、 「きませんでしたね、あそこで拍手(笑)」(楽章の合間のこと) 緊張していた会場が、ぱっと和んだ一言が嬉しかった。 観客のマナーで、その街の文化のレベルがわかると言われる。 恥ずかしくない観客になろうっと・・。
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| 2009年11月22日(日) ■ |
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| 夫婦とは、○○と思う2人のこと。 |
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11月22日は「いい夫婦の日」ということで、 今日は、このネタで、気になる一言。(笑) 義母の入院で、夫婦で話す機会が激増した。 平日の昼間は、病院で一緒に食事をしながら話し、 土日などの休日には、病院内で、時間が許す限り いろいろな話をし、一緒にいることが多い。 たぶん結婚生活25年以上にも関わらず、 今が一番、会話をしている気がする。(汗) そこで、こんな機会に溢れるメモをひっくり返して、 夫婦についてのメッセージを探してみた。 若い頃は、あまりしっくりこなかったけれど、 現在の心境は、これかな・・と紹介したい。 テレビ番組「夫婦。」で使われた台詞だったと思う。 ・夫婦とは、自分が生きてきたことを、 誰よりもわかって欲しいと思っている2人のこと。 ・夫婦とは、この広い世界で、 この人にだけは自分が精一杯生きてきたことを 覚えていて欲しいと思う2人。 ・夫婦とは、自分という人間が、確かにいたってことを、 その人の口から誰かに伝えてもらいたいと思う2人。 こんな気持ち、若い頃から感じられていればなぁ(汗)。
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| 2009年11月21日(土) ■ |
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| 自然光が入ります |
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映画「アウェイ・フロム・ハー君を想う」(サラ・ポーリー監督)から。 作品としては、44年間連れ添った仲睦まじい老夫婦が、 妻のアルツハイマー病発症をきっかけに、ふたりの関係に変化が生じる。 その展開には驚かなかったが、妻が入ることになった施設(ホーム)の説明に ちょっと笑ってしまった。 入所に不安を抱えている家族や見学者に対して、 同じ場所で、施設の責任者が、同じフレーズを口にする。 それがなんと「自然光が入ります」だった。 病院や老人ホームなど、治療をしている場所だからだろうか、 妙に「暗い所ではありませんよ」と強調しているようでメモをした。 そういえば、私の地元に開館しているシネコンは、 今まで暗いイメージがあった映画館のロビーに、「自然光」を取り入れて、 明るい待ち合わせの場所として成功している。 写真なども、家の中ライトをあてて撮影するよりも、 自然光の下で撮影した方が、より明るい感じが出ると言う。 「自然光」って単語、これからいろいろな分野で、目にする予感がする。 「太陽光や月光が入ります」より、オシャレなのかな。(笑)
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| 2009年11月20日(金) ■ |
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| 口から耳に伝えたかったから、紙ではなく・・ |
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経済講演会「社会や福祉とつながる、企業のあるべき姿」 (講師・坂本光司氏)から。 書籍「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である。 鳩山総理の所信表明でも紹介された、 「チョーク工場(日本理化学工業株式会社)」に光を当てた人、 そう表現してもおかしくないほど、本作は感動に包まれている。 今回の講演も、数社を紹介してくれたが、 いい話だけだったら、本を購入して読めばわかる。 それでもなお、講演を引き受けた理由に、なぜか感動した。 それが「口から耳に伝えたかったから、紙ではなく・・」。 日本も、まだまだ捨てたものじゃない。 だって、こんなに素敵な会社があるのだから、という熱い想いが 紙では決して伝わらない講演となり、私の心に響いた。 障害者や生活弱者に対して、 こんな姿勢で取り組んでいる会社がある。 私に出来ることは、口(講演会)とペン(書籍)を使って、 多くの人に、この真実を伝えること・・と言い切った時、 講演中、何度か繰り返された 「この会社の努力に敬意を払うこと、この企業にお礼をしたい」 の意味が理解できた。 彼の残された人生の使い道は「いい世の中を残して、世を去る」。 何度も何度も頷きながら、 私も微力ながら力になりたい、と感じた講演会。 こんな心の揺れは、本当に久しぶりだった。
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