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しもさんの「気になる一言」
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2009年11月07日(土)
林が投げると試合が動くんです

プロ野球の日本シリーズ第6戦、
ジャイアンツが日本ハムを2−0で下して対戦成績4勝2敗で
7年ぶり21度目の日本一に輝いた。
優勝コメントは、明日の新聞を楽しみにしたい。
9回表ジャイアンツの攻撃、日ハムのピッチャーは林昌範投手。
古巣ジャイアンツ相手に、今日も当番か・・と思っていたら、
解説者が、面白いことを言った。
「林が投げると試合が動くんです」
ヒットの数ではジャイアンツを超えながら、無得点のチームが、
どうしても、試合の流れを変えたかったのはわかるが、そんな理由で、
大事な試合の登板ピッチャーを決めるだろうか、と思っていたし、
今まで試合が動いたとしても、そんなの偶然でしょ?と感じていた。
しかし、本当に試合の流れが変わり、あわや同点、逆転の雰囲気が漂った。
(本当の理由は、梨田監督に聞かなければわからないが・・)
その人の持っている運やイメージなどを大切にするスポーツなんだ、
これは面白い、と慌ててメモをした。
さらに不思議なことに、優勝が決まった瞬間、
なぜか負けた日本ハム「林投手」のアップが、映し出された。
それも、涙で目を赤くした彼の表情が・・
梨田監督でも、稲葉選手でもなく、林投手の泣き顔、正直、驚いた。
あの画像は、何を意味するのだろうか、気になって仕方がない。
少なくとも、来シーズンの林投手の活躍を、心から期待したい。



2009年11月06日(金)
もっと力抜けよ、海の中みたいに

映画「海猿〈ウミザル〉」(羽住英一郎監督)から。
八丈島近海で転覆した漁船「第一幸福丸」の乗組員3人が救出され、
生還した乗組員が「映画の『海猿』を思い出した」とコメント、
見逃していたので、さっそく鑑賞した。
海上保安庁の潜水士は、自分たちのことを「海保(かいほ)」と呼び、
50日間の訓練中、外泊許可がおりた日の彼らのはしゃぎぶりを、
地元の住民が、やや冷ややかな反応で「海猿」と呼んでいる。(笑)
さて、気になる一言に選んだのは、潜水士の厳しい訓練ではなく、
主演の伊藤英明さんと加藤あいさんのキスシーン直前の台詞。
ほんの少し前まで、美しい海の中を一緒に潜っていたこともあり、
2人を乗せたバスがトンネルに入る直前、彼が呟く。
「もっと力抜けよ、海の中みたいに」
実力以上の自分をみせようと突っ張り、力を入れていた彼女は、
この台詞で、落ちたはずである。(キレイなシーンだった・・)
さて、物語の中、女性がこのフレーズを口にしたら、
男性が100%落ちるという台詞も、紹介されている。
気になる一言の女性読者もいると思うので、台詞だけご紹介。
「今、私とキスしたいと思っているでしょ?」
本当に落ちるかどうかは、保証できませんが・・
確率は、高いと思います、はい。(汗)



2009年11月05日(木)
DH(指名打者)のワールドシリーズMVP獲得

ニューヨーク・ヤンキースが9年ぶり27回目の世界一。
松井秀喜がワールドシリーズMVPに・・等の見出しが溢れ、
明日の新聞を読むのが楽しみになってきた。
(今晩のジャイアンツ劇的な勝利も、負けず劣らずだが・・(笑))
日本選手初の最優秀選手(MVP)に選ばれたことは、
あのイチロー選手でも達成していない。
(こればかりは、ワールドシリーズに出なければ無理だからなぁ・・)
今回、松井選手は第6戦で4打数3安打6打点の活躍をした。
1試合6打点は、1960年の第3戦のリチャードソン(ヤンキース)
に並ぶワールドシリーズ最多タイ記録となった、と報じているが、
私がもっと気になるのは、DH(指名打者)のMVP獲得である。
ワールドシリーズ試合数の半分は1試合1打席しか、チャンスがない。
その厳しい条件で、シリーズのMVPを獲得したことに価値がある。
毎試合、勝利に貢献したり、インパクトのあるプレーが評価され、
全試合を通じて、一番活躍した選手がシリーズMVPを手にするはずだから。
1試合6打点の記録は、そのうち破られるかもしれない。
しかし、DH(指名打者)のシリーズMVP獲得は、
よほどのことがない限り、達成は難しい記録だと感じている。
明日の新聞、この記録が話題になっているだろうか。
早起きしよ〜っと。



2009年11月04日(水)
「そぞろ歩き」と「ぞろぞろ歩き」

先日、ある団体が、わが町の子育て総合支援センターを視察、
その後、伊豆市の修善寺を「そぞろ歩く」予定となっていた。
(雨だったから、その後の予定を心配してましたが・・)
ただ、計画表をちらっと見ただけだったので、
「そぞろ歩き」が「ぞろぞろ歩き」と読めて、笑い転げた。
「そぞろ歩き」とは「漫ろ歩き」と書き、
意味は「当てもなく、気の向くままにぶらぶら歩き回ること」
さらに「そぞろ」とは、
1 これといった理由もなしにそうなったり、そうしたりするさま。
なんとなく。
2 心が落ち着かないさま。そわそわするさま。
3 不本意なさま。意に満たないさま。
4 かかわりのないさま。
5 むやみなさま。やたら・・等の意味がある。
大勢で訪れたから、バスガイドさんの案内を受けながら、
きっと「ぞろぞろ歩き」になっているかもなぁ・・。
それとも、集合時間を決めて少人数で「そぞろ歩き」かな。
紙一重の気がするけど、私は「そぞろ歩き」・・大好きです。
「当てもなく、気の向くままに、飲み屋に入ること」は、
「そぞろ飲み」とは言わないよなぁ・・たぶん。(笑)



2009年11月03日(火)
今の政治に「不満、不安、不信」

何のことだかわかるだろうか。
今の日本の政治について語るキーワードである。
詳しくは、
「自民党には不満、民主党には不安、そしてアメリカからは不信」
なるほど、うまいことを言う、とメモをした。
確かに、今までの自民党がやってきたことに対して「不満」は多い。
お灸を据えるつもりならば「白票」でよかったが、
なぜか「民主党」に投票したと言う人が多いのにも驚かされたが・・。
サンタクロースのように「手当」というプレゼントをばらまく政策に、
この先、大丈夫だろうか、という新政権に対して「不安」が大きいのは、
たぶん、私だけではないだろう。
さらに普天間基地の問題などを始め、アメリカとの摩擦も見え隠れ、
「不信」というキーワードも、浮き上がってきた。
世の中が変わるときは、こんなものなのだろうか。
いつだったか「期待と不安は比例する」というフレーズを紹介した。
こんなに不安が大きいのは、期待が大きい証拠なのかもしれない。
もうしばらく、様子をみてみようと思う。
少なくとも、自助努力する国民を育てて欲しい・・と思いながら。



2009年11月02日(月)
細胞記憶

映画「アイズ」(ダヴィド・モロー/ザヴィエ・パリュ監督)から。
久しぶりに「台詞」ではなく「単語」となった。
もちろん、会話に何度か登場する単語であるが・・。
角膜を提供した女性の記憶が、
角膜移植手術を受けた女性にも受け継がれる展開に、
今までの私にはなかった、新しい発想の視点が感じられた。
数年前に、全摘出した「胆のう」の細胞記憶は?
内臓だけでなく、角膜といったものまで、記憶が残るとするならば、
髪の毛や爪にまで、私の記憶は残ることになる。
もしかしたら、今までに50回近く行っている「献血」でも・・。
「恐怖」というよりも、どんなものでも私の一部、という視点で、
自分の身体を愛おしく感じることが出来た。

PS.
原題「THE EYE」が、なぜ邦題になると複数形の「アイズ」なのか、
実は、ちょっと気になっている。



2009年11月01日(日)
さすが「仰げば 尊し」、なぜか泣ける

我が町の文化講演会に足を運んだ。講師は「作家・神渡良平氏」
演題「人は何によって輝くのか。〜天に棄物なし〜」
メモが溢れるほど多くの気付きを与えていただいたが、
特に講演中に流された曲「仰げば 尊し」には参った。
なぜだろう、突然、涙腺が緩んで、困ってしまった。
「目を閉じて聴いて下さい」と言われたのに、
曲に合わせて、口ずさむ観客もいて・・みんな我を忘れている。
各々の想いで、この曲を聴いている姿が、また嬉しい。
卒業式には、やはりこの歌を復活して欲しいと願うひとりである。
おじいちゃん・おばあちゃんから、お父さん・お母さん、
兄・姉まで、3世代一緒に歌える歌は、この曲だけだろう。
誰かが泣きだせば、不思議ともらい泣きは必然的に起きる。
ちょっと長いが、歌詞を記したい。(カラオケは勘弁して)

1 仰げば 尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し このとし月 今こそ 別れめ いざさらば
2 互いに睦し 日ごろの恩 別るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそ 別れめ いざさらば
3 朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓 蛍の灯火 積む白雪
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ 別れめ いざさらば

ほらっ、歌ってしまったでしょ?(涙)
歳を重ねるほど、この歌の凄さを実感することとなる。
でも「いと疾(と)し」の意味、勘違いしてたでしょ?(汗)