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| 2009年10月31日(土) ■ |
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| やめとけ、陸にいる海軍は当てにならない |
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映画「つぐない」(ジョー・ライト監督)から。 ストーリーとは全然、関係ないフレーズかもしれない。 辛い戦争が終わって、大勢の兵士が国へ引き上げる場面、 船で帰還するため、砂浜にいた陸軍兵士が、 なんとか、少しでも早く帰れるように、 そばにいた、海軍兵士に頼もうとしていた。(状況が違うかも) そんな彼を見て、呟いた台詞。 「やめとけ 陸にいる海軍は当てにならない」 なるほど、面白い発想だな、とメモをした。 もっと広く考えれば 「陸にいる海軍・空軍は当てにならず、海にいる陸軍・空軍、 空にいる陸軍・海軍も当てにならない」ということだろう。 各々、自分の力を発揮できる場所、ポジションがある。 それ以外のことを聞いても、まともな答えは返ってこない。 そう肝に銘じておくだけでいい。 それだけで、仕事でも生活でも、イライラが減るのだから。
PS. 税務課に配属されなければ、 地方公務員でも「税」のことは詳しくないんだよなぁ。
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| 2009年10月30日(金) ■ |
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| 平均的な男「阿部玲二」です |
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このタイトルだけで笑えた人は、相当、言葉のセンスがある。 私はしばらくは、考え込んだ。(笑) そう、種明かしは、単純に「平均」イコール「アベレージ」。 「アベレージ」は「阿部玲二」と音が同じだから、面白い。 以前、この気になる一言で紹介した、 米メジャーリーグから、来年度、日本プロ野球界へ復帰する 城島健司は「ジョージ・マッケンジー」的発想であるが、 「あべれいじ」さんがいたら、どんな人か会ってみたい。 本当に現代社会の「平均的な男」なのか、 それとも、波乱万丈の人生を送っている男なのか、興味がある。 自己紹介で「平均的な男、阿部玲二です」と言われたら、 即座に笑えるユーモア感覚は、身につけたい。 あなたの周りにいませんか?「あべれいじ」さん。 いそうなんだけどなぁ。平均的な名前だから。
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| 2009年10月29日(木) ■ |
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| あなた方に言われたくない |
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昨日、鳩山由紀夫首相の所信表明演説に対する各党の代表質問を、 病院の待合室で見ていたが、 自民党の谷垣禎一総裁の質問の数々を、ブーメランのように その原因を作ったのは誰ですか?と投げ返した。 それまでは、笑って見ることができたが、 国会の各党代表質問に対して、ウケを狙ったのかもしれないが、 「あなた方に言われたくない」のフレーズだけは、笑えなかった。 そんな答弁で済むのなら、今後、どんな質問に対しても、 「あなた方に言われたくない」で解決してしまうではないのか。 質問に対する答弁には不必要な台詞だと、言い切りたい。 これが国会の場だから、許されるのかもしれないが、 地方議会では、絶対許される言葉ではないし、 そもそも議員の質問に対して「あなた方に言われたくない」とは、 間違っても口に出せないし、質問している議員に対して、 質問で投げ返すことなどは、考えることすらできなかった。 それにしても、すごい台詞だよなぁ。「あなた方に言われたくない」 このフレーズ、いつまで使えるのだろうか?(笑) もう、2度と聞きたくない言葉である。
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| 2009年10月28日(水) ■ |
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| あ〜あ、今頃は松本で・・安曇野で・・ |
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リフレッシュ休暇をいただき、久しぶりに1泊2日の家族旅行。 ・・・の予定だったが、義母の体調思わしくなく、 一晩、ひとりにするのは心配だ、ということで旅行は取りやめ、 朝から地元の総合病院へ連れて行くことになった。 (明日も、朝から通院の予定だけど・・) 検査が終わって、病院の外へ出たのは午後2時過ぎ。 天気は、昨日とうって変わって、青空もみえる晴天。 ニュースでは、長野県の紅葉の話題もあり、 妻は相当楽しみにしていたらしい。(笑) これが、台風とか、天候不順なら諦めもつくけれど、 絶好の行楽日和とあって、ぶつぶつ独り言を呟いている。 それが、気になる一言。 「あ〜あ、今頃は松本で・・安曇野で・・」 何年後かに読み返した時、笑い話になるようにメモをした。 私はいつも思う。「モノゴトには、タイミングがある」と。 今回は、そのタイミングではなかったってことなんだろう。 私が知りたかったのは、実はその呟きの後半。(私の予想) 「あ〜あ、今頃は松本で・・(馬刺と蕎麦を食べて)」 「あ〜あ、今頃は安曇野で・・(黒澤監督の映画『夢』に出てきた 水車を眺めながら、ワインでも)」かな。(笑)
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| 2009年10月27日(火) ■ |
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| ごめ〜ん、娘が帰ってくるから |
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今までに、いろいろな言い訳を紹介してきた。 「気になる一言INDEX」を「ごめん」「ごめ〜ん」で検索したら、 出てくる、出てくる・・面白言い訳の数々。 http://www4.diary.ne.jp/user/446618/ 断りにくい飲み会の2次会は、 2004年01月28日(水) 「ごめ〜ん、明日、ロケだから・・」 2006年05月13日(土) 「ごめん、明日、『地引網』なんだ・・」 (海外旅行直後)何か失敗したり、大切なことを思い出せなかったら、 2005年02月15日(火) 「ごめ〜ん、『時差ポケ』だから」 カラオケで、誰かが歌っているのを聞き逃していたら、 2007年09月28日(金) 「ごめん、『有線』かと思った」 家族や愛犬の誕生日・記念日を理由にすることもある。 2008年12月10日(水) 「ごめん、今日はジェイクの誕生日だから・・」 そして今回、誰もが許してくれる強力なフレーズを発見した。 今日もまた「飲みにいこうか?」と誘われたが、 久しぶりに、我が子が帰省するとメールがあったので、一応、 「ごめ〜ん、娘が帰ってくるから」と口にしたら、 驚いたことに「わかった、そっちを優先して・・」との反応。 普段、父親らしいことをしていない、と思われているのか、 こんなにあっさり、認められるとは・・(汗) おかげさまで、三島駅へ娘を迎えに行けたけど、 なんだか複雑な気持ちで、この気になる一言を書いている。 1999年09月20日「ごめんなバイ」なんて、ふざけないでよかった。
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| 2009年10月26日(月) ■ |
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| わかりません、実は死んだことがないので |
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映画「西の魔女が死んだ」(長崎俊一監督)から。 おばあちゃんに、孫のまいちゃんが尋ねる場面。 「死んだらどうなるの?」子どもらしい疑問である。 それに答えたおばあちゃんの返事が心に残った。 「わかりません、実は死んだことがないので」 たしかに、そのとおりだと思いながらも、 孫の質問にこう答えるおばあちゃんは、なかなかいない。 私の生き方を支えている「誰もが人生1回目」という 考え方に通じるものがあるような気がした。 ただ、おばあちゃんは「私が思うに・・」と前置きしながら 「死ぬということは、魂が離れて自由になることよ」と続けた。 「魂は、身体を持っているから、いろいろなことが 経験できるんですよ。魂は成長したがっているの」と言う。 (だから、魂のためにも、多くの経験しなくちゃね) そう言われたような気になり、劇場を後にした。
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| 2009年10月25日(日) ■ |
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| 読み手は、誤読の権利がある |
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国民文化祭「五行歌」のパネルディスカッション、 その事前打ち合わせで耳にしたフレーズ。 詳しいことはわからないけれど、 俳句、短歌、川柳、五行歌など詩歌と呼ばれる作品は、 作者の意図と読み手の感じ方が違うことが多々ある。 作品を公表し作者本人の手から離れた瞬間から、 その意味は、読み手のものになる、という意味だろうか。 読み手が、どう間違って読もうが、どう感じようが、 それは「読み手の権利」なんだ、と知ったら、楽しくなってきた。 詩歌に限らず、文化芸術と呼ばれるものには、ついてまわること。 絵画でも、音楽でも、文学でも、映画でも・・・ それがまた面白いところなのかもしれないな、と思い直した。 まったく反対の感じ方をされても、それはそれでいい。 深く深く考えなくてもいい・・自分が心で感じた気持ちが一番。 そんなことを教えてくれたフレーズであった。 (こんな解釈も誤読だったりして・・(汗)) 「読み手は、誤読の権利がある」 たぶん、これからも書き続けるであろう私には、 過激な読者のコメントに、一喜一憂しないためのお守りとしたい。
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