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| 2009年10月08日(木) ■ |
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| あなたって、ヤンキースの選手みたい |
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映画「NOセックス NOライフ!」(バート・フレインドリッチ監督)から。 セックスレスや晩婚の問題を軸に、愛の再確認を描いた アラウンド30、40世代にぴったりの作品、という紹介文に惹かれ、 のんびりDVDで鑑賞した。 まさしく、セックスレスになっている夫婦の会話だった。(笑) セックス依存症の夫にせがまれ、 仕方なく?お相手をした時の会話だったかな。 「あなたって、ヤンキースの選手みたい」と彼に甘える。 観ていた私は画面に向かって「その心は?」と呟く。 タイミングよく「いつも自信満々で、とどめの一球を投げる」 なるほど、そうきたか・・と思わずメモをしたが、 「でも、最近、よく打たれるんだよなぁ」と、 夫が悩みながら会話を続ければ、満点だったのに。(汗) セックスネタは、どうしても文字にしにくいけれど、 それも人間の行動の一部だから、気になる一言が増える。 (苦手な方は、気にせず読み飛ばしてください) 「しもネタ」って、意外とニヤッとしながら頷くことが多い。
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| 2009年10月07日(水) ■ |
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| どうだ、ここまでできるか |
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箱根の成川美術館で聴いた、支配人による名画鑑賞の解説から。 学芸員ではないので・・と前置きをしておきながらも、 支配人ならでは、裏話も交え、あっという間の1時間。 音声ガイドや、学芸員による解説もいいけれど、 私は、やっぱり生声の、それも裏話たっぷりの解説が 一番、お気に入りである。(笑) 今回の気になる一言は、日本画の巨匠、平山郁夫画伯の絵、 「黄金色」をふんだんに使った「シルクロード」関連の絵の前で、 若い画家に向けた、平山氏のメッセージとして紹介してくれた、 支配人が呟いた一言。 「この絵には、金(きん)が大量に使われています。 言い換えれば、よほどの収入がないとこの色は出せない。 この色が出せるように、もっと頑張りなさい」 という巨匠からの叱咤激励だろうか。 「どうだ、ここまでできるか」は成金趣味ではなく、 この「黄金色」(おうごんしょく)を出すために、 これでもか、と金(きん)を思う存分に使用して描いた絵は、 こんな輝きがあるんだ、と訴えかけているようだ。 巨額の富を得たにもかかわらず、 それをまた、自分の描く絵に還元する姿勢が素敵だと思う。 日本画ならではの色に違いない。 そんな視点で、平山郁夫画伯の作品を観てみると新しい発見がある。
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| 2009年10月06日(火) ■ |
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| ダンスなんて、忘れたわ |
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映画「ヘアスプレー」(アダム・シャンクマン監督)から。 人種、チビ・デブといった差別用語を、 前向きに、そして明るく吹き飛ばしてしまい、 鑑賞後、メチャクチャ元気がもらえた映画であった。 「世の中がどんどん変わっていく」ワクワク感を 主人公のはち切れんばかりの笑顔が後押ししてくれる。 彼女の母親役は「サタデー・ナイト・フィーバー」でブレイクした ジョン・トラボルタ。もちろん男(笑)。 ここでも、男とか女とか、の常識をぶち壊している。 ただ、女装したジョン・トラボルタ、というよりも、 特殊メイクを施し、ふっくらな女性の着ぐるみを身につけた ジョン・トラボルタ、の表現が正しいのかもしれない。(汗) 内気でほとんど家から出なかった母親が、娘に導かれて、 新しい時代に飛び出し、自分を再発見していくストーリー。 「ママ、60年代にようこそ!!」と手を引き、ダンスへ誘う。 そこで、華麗なダンスで一世を風靡した彼(彼女)が、 「ダンスなんて、忘れたわ」という台詞を呟いたから、メモ。 また、娘の彼氏が出て行ったあと 「彼はきっと戻ってくる」と娘を慰め、 「母親だからそう言うのよ」の娘の切り返しにも、 「男の気持ちもわかるのよ」とさらっと答えるシーン。 これも、母親が男だと知っていたから余計に笑えた。 常識の呪縛から逃れたいあなた、是非、観て欲しい。
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| 2009年10月05日(月) ■ |
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| 「I.O.C」って、何様のつもりだ!! |
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2016年のオリンピック開催・東京落選で、 多くのマスコミが騒ぎ、これまた多くの人がコメントを残した。 全部のコメントを読んだり聞いたわけではないが、 私の感想と一番近かった、アメリカ出身のコメンテーターとして 活躍している、デーブスペクターさんの一言をとりあげた。 あるテレビ番組で、ウケを狙ったのかもしれないが、 「『I.O.C』って、何様のつもりだ!!」のフレーズに 私は「そうそう、その通りだよ、同じ感想だ」とメモをした。 もちろん、オリンピック開催による経済効果は莫大なのかもしれないが、 そのプレゼンテーションに、一国の大統領や総理大臣までが、 参加してアピールしなければならないほど、 「I.O.C」の委員さんたちはそんなに偉いのか、という疑問である。 いつからか、オリンピックが「政治・経済・宗教」とも絡み、 日本人の多くが知っている「参加することに意義がある」とした、 オリンピック精神はどこへ消えてしまったのか。 「I.O.C」の委員らが機嫌を損ねないように、細心の注意を払ったり、 サプライズの企画を用意したり・・。 ここ数ヶ月、これらの行動が、どこか滑稽に映ったのは私だろうか。 世界の誰にでもわかるように、独自の採点基準を決めて、 ポイントの高い順に、開催地を決めていくのではダメなのだろうか。 初めての開催が〜ポイント、初めての大陸が〜ポイント・・のように。
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| 2009年10月04日(日) ■ |
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| 崩れたか、メディアの共存共栄 |
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最近、私の呟きが多くなってきたけど、許して。(笑) さて、今回の気になる一言は、夕方に感じたこと。 新聞、テレビ・ラジオ・インターネット・・と 情報を得るメディアが多いことは、 選択肢が広がったという意味では、生活が豊かになった証拠。 しかし、そこには、暗黙の了解があった、と思う。 特に、スポーツの結果報道に関しては、 テレビ放送がある時は、放送が終わるまでは、 インターネットでも結果は公表しない、等の約束ではなかったか。 午後4時20分からテレビ放送予定の「コカ・コーラ東海クラシックゴルフ」 (男子ゴルフ)の結果が、新聞系のネットでは、放送を待たず早々と流れた。 <男子ゴルフ>石川遼が今季4勝目…2年連続賞金1億円突破 ・・・・・(毎日新聞)4日 - 14時56分 石川遼が今季4勝目、2年連続で賞金1億円突破 ・・・・・(読売新聞)4日 - 14時57分 遼クン、ホスト大会初V!今季1億円も突破 ・・・・・(サンケイスポーツ)4日 - 15時2分 結果を知ってしまったスポーツのテレビ観戦ほど、つまらないものはない。 とうとう「何でもありの時代」へ突入してしまったということか。 ますます、私のテレビ離れが進むかもしれないな、と感じてしまった。 また、私の「メディアの選択能力」が試されているのかもしれないな。
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| 2009年10月03日(土) ■ |
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| バンカー・ツー・バンカー・ツー・バンカー |
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職場の仲間たちと、毎年恒例のゴルフ大会に、山梨まで出かけてきた。 後輩たちは、あいにくの雨や霧などが気になったようだが、 私は、天気より、バンカーが気になって仕方がなかった。 不思議なもので、これが一度入りだすと、止まらない。 ドライバーを打って、ボールが落ちる辺りにあるバンカーへ。 さらに、その後うまく打てたと思ったら、グリーの周りのバンカーへ。 とにかく「ドア・ツー・ドア」ならぬ「バンカー・ツー・バンカー」。 圧巻は、3回続けてバンカーへ入ったのが2回。 一緒にまわったメンバーは、大笑いしながら 「バンカー・ツー・バンカー・ツー・バンカー」と叫んだ。(汗) 普段、なかなか練習できなかったバンカーの打ち方を、 イヤってほど、学ばせていただいた。 おかけで、あれほど苦手だったバンカーが、好きになったし、 もう怖いものなしだけど・・それにしても、さすがに疲れた。 驚くことなかれ、1ラウンドに17回もバンカーへ。 スコア? すみません、訊かないでください。(笑)
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| 2009年10月02日(金) ■ |
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| 受験生の優先順位をあげてやって |
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新型インフルエンザ対策本部で決定した、 新型インフルエンザ接種の優先順位。 医療従事者、妊婦やぜんそくなどの基礎疾患(持病)がある人、 それは仕方がないと思うが、 生活保護世帯や低所得者のワクチンを確保する前に、 高校、大学などの受験生を優先してあげて欲しい。 その人の人生を決めることになるかもしれない「受験」を、 直前に新型インフルエンザのに感染し、体調不良で望むのは、 あまりにも可哀想な気がしたからだ。 本来なら、インフルエンザの流行しやすい冬の時期から、 夏や秋に移したらどうか?、と提案すればよいのだが。 今の私に出来ることは、この「気になる一言」を通じ、 受験生に余計な試練を与えず、 みんな同じ条件で試験に臨んで欲しい、と願うばかり。 彼らの活躍が、私たちの未来を決める、と言っても過言ではない。
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