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しもさんの「気になる一言」
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2009年08月29日(土)
貝だから、木と違って水を吸わないんですよ

ATG働く女性の会、8月例会、
講師は大黒典江さん、研修内容は「トールペイント」。
この会に所属していなければ、たぶん経験することはないだろう。
そういう意味では、私にとって貴重な体験が出来る機会である。
さて、話を戻して、今回のトールペイント。
エプロン持参というので、沼津の無印良品で購入して、臨んだ。
貝殻に、絵の具で色付けをしていくだけなのだが、これがなかなか難しい。
水彩絵の具なのに、なかなか色が乾かなく困っていたら、
講師の先生曰く、「貝だから、木と違って水を吸わないんですよ」
なるほど・・とメモをした。(実習なので、メモはこれだけ(笑))
水彩絵の具では、紙に書くものだと決めつけていた私は、
面白い発見が出来た。
逆に、この吸い込まない性質を利用して、混ぜることも出来る。
色々な表現が可能になることも知った。
出来た作品、妻か娘にプレゼントしようと思うが、
果たして、気に入ってくれるかどうか・・(汗)
私の美的センスが問われる作品だからなぁ、ちょっと緊張するな。



2009年08月28日(金)
壁となって民を守れ

映画「レッドクリフ PartI」(ジョン・ウー監督)から。
作品の中に、何度か「壁」という単語が出てくる。
もちろん、作品タイトルが
歴史に残る大激戦、「赤壁の戦い」(レッドクリフ)だから、
「桶狭間の戦い」や「関ヶ原の戦い」のように、
戦場の場所となったことは誰でも想像ができる。
しかし、それだけではない。
兵士が「壁」となって、敵の侵略を出来るだけ防ぐ、
それが、民の避難を助けることになるし、命を守ることとなる。
普段は、民の力を借りて生きている兵士、
いざとなったら、民のために命を懸けて戦う。
その「壁」というキーワードは、公務員として理解しておきたい。
民の安全を守り、安心して暮らせるように努力する。
その行為こそ、民から信頼されることなのだから。
「壁となって民を守れ」とリーダーが叫ぶシーン。
私にとっては、本当に印象的であった。

PS.
間近に迫った衆議院選挙、どんな結果になるにせよ、
新しい政権は「壁となって民を守れ」路線を期待したい。



2009年08月27日(木)
選挙がゲームのようだ

地元新聞の夕刊「いま、政治を思う(文化人に聞く)」。
発言の主は「映画監督・篠田正浩さん」。
政治は「理想と哲学語るべき」と言い切っているが、
その中で「選挙がゲームのようだ」と感想を語っている。
そして「一度、政権交代させようと楽しんでいる」と続けた。
私が感じていたことと同じだったので、慌ててメモ。
マスコミは客観的に報道しているというだろうが、
私の目には、ここまできたら・・という雰囲気を感じる。
はっきり言って、政治はゲームじゃない。
実は、各政党のマニュフェストなんて、あまり興味がない。
マニュフェストは「中期計画」、私の知りたいのは「長期計画」。
どんな国にしたい、という政党の理想・哲学を聞いてみたい。
こんなときだからこそ、22世紀の日本の将来像を語って欲しい。
そういえば「美しい国」を掲げた政治家がいた。(笑)
今では「政界を投げ出した首相」として注目を浴びているけど。
「夢のような話」を、大真面目な顔をして演説する政治家は
いなくなったのだろうか。ちょっと、淋しい気がする。



2009年08月26日(水)
「携帯ストラップは?」「うなぎパイです!」

先日、いつも持ち歩いている携帯電話が見つからず、
私は焦りまくって、直前に訪れた、ある美術館に問い合わせた。
美術館のスタッフ、落ち着いて、しかし心配そうに、
私の携帯電話の情報をテキパキとメモをしていく。
機種は?(契約会社は?)色は?・・
私も、わかる範囲で答えていったが、最後に
「携帯ストラップは?」と訊ねられたので、
「うなぎパイです!」と答えたら「えっ?」と驚かれた。
先月、浜松のウナギパイファクトリーの工場見学で、
記念にもらった携帯ストラップは、
ちっちゃな、ちっちゃな「うなぎパイ」。(笑)
私の答え方が、単語だけで、ぶっきら棒すぎたんだな、きっと。
見たことがない美術館スタッフの女性は、
たぶん、気になっているんだろうなぁ。
でも、うまく説明できない・・とほほ。



2009年08月25日(火)
「残業」対策は、仕事以外の楽しみを増やすこと

戦後、モーレツ社員と言われた人たちは「残業」当たり前。
その後、マイホームパパが出現し、社会にもてはやされ、
残業する人は仕事を効率よく出来ないと、マイナス評価だった。
しかし最近は、仕事が出来る人ほど仕事が増えて、残業となるから、
またまた、この評価はあてにならないようだ。
さらに、ある会社で「ノー残業デー」を決めて実施したら、
他の日の残業が増えて、経費節減につながらなかったらしい。(笑)
これって、笑っていられない現状かも・・とメモをした。
「残業」とは、規定の勤務時間を過ぎてからも残って仕事をすること。
また、その仕事。超過勤務。
そもそも、私は、残業自体があまり好きではない。
(既に管理職で、残業手当もつかないけれど・・)
しかし、基本は、仕事を自宅に持ち帰ってまでやりたくないから、
その日やらなければならないことは、
できるだけ、職場で済ましてしまおうと、残業となることもあるが・・。
アフター5:30に、仕事以外の楽しい予定をいっぱい入れておけば、
残業は自ずから減ってくることになる。
それでも「残業」になってしまう人、絶対的な仕事量が多いと思われます。
上司に相談して、残業の少ない「生活」を・・。(汗)



2009年08月24日(月)
悟りを目的に座禅をするのではない

映画「禅 ZEN」(高橋伴明監督)から。
言わずと知れた、鎌倉時代初期の禅僧、日本曹洞宗の開祖、道元。
一般には道元禅師と呼ばれている。
その教え、考え方が、物語全体を包み、
鑑賞後、なぜか座禅をしたくなった映画である。(汗)
その「座禅」、目的は「悟る」ためだと勘違いしていた。
物語中、何度も繰り返される「悟りを目的に座禅をするのではない」の
フレーズが、妙に心に残った。
座禅している姿そのものが仏であり、修行の中に悟りがあるという
「修証一等、只管打坐(しかんたざ)」の禅を伝えた彼らしい表現である。
「喜びも苦しみも涙も…。あるがままに。」だけでは、理解しがたい教えも、
「あなたも坐ってみませんか」と誘うだけ。
ただただ「坐ること」により自分というものを見つめる機会となる。
積極的に「孤独」を体験することで、自分の中に「仏」を見つけることか。
当たり前のことを、あるがままに感じる
「春は花、夏ほとどきす、秋は月、冬雪さえて、すずしかりけり」
目は横につき、鼻は縦についている、という意味の「眼横鼻直」という熟語。
メモは少なかったが、約2時間、まじめに向き合った映画となった。
たまには、こういう映画もいいな。



2009年08月23日(日)
専属の帯同キャディさん、もっとしっかりしなさいよ

2日続けての「女子ゴルフ」ネタでごめんなさい。
天候に恵まれた今年の「CAT Ladies」、
書きたいことはいっぱいあるのだけれど、
直接現場に行かないと、なかなか気付かないことを1つ。
トッププロになると、専属のキャディが帯同して、
ゲーム中、いろいろなアドバイスをするケースが目立つ。
そんな中、福嶋晃子プロのキャディは、専属ではなく、
(たぶん)地元・大箱根カントリーのキャディさんだった。
白い布をかぶり、いかにも年配・・という彼女のアドバイスは、
コースの攻め方、グリーンの芝やラインの状態を的確に伝えていた。
初日6バーディ、2日目7バーディ、最終日7バーディ、計20バーディ。
特に、2日目の1番ホールからの5連続バーディを間近で観た私は、
鳥肌が立つほどの勢いがあった。
お互い何かを話しては笑い、リラックスムード満点だった気もする。
バーディをとっても、ハイタッチのような派手なアクションはないが、
お互いが信じ合っている、そんな雰囲気を感じ取れた。
惜しくも優勝は逃したけれど、福嶋プロの、何か心意気を感じた試合。
私が現場で感じたメッセージは、
女子プロと楽しそうに話すのもいいけれど、(ちょっとヤキモチ(笑))
「専属の帯同キャディさん、もっとしっかりしなさいよ」
私は、地元の年配キャディさんに、プロ意識を教えていただいた。