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しもさんの「気になる一言」
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2009年08月22日(土)
ちょっと、そこのお嬢さん・・頑張って下さい

早朝6時に家を出て、箱根・仙石原で開催されている
女子ゴルフトーナメント「CAT Ladies 第2日目」、
大箱根カントリークラブに足を運んだ。
勿論、お気に入りの古閑美保プロ、原江里菜プロの応援である。
スタート前のパット練習から、ずっと追っかけ。(笑)
彼女はこんな練習の仕方をするのか・・とメモしていたら、
朝から酔っぱらったおじさんが、同じくパットの練習をしていた
諸見里しのぶプロに声を掛けた。
すぐ横で聞いていて、呆れるというか、言葉がなかった。
「ちょっと、そこのお嬢さん・・頑張って下さい」
確かに、お嬢さんかもしれないけれど、ゴルフ場で、
それも現在、賞金ランキング1位の彼女をつかまえて
「そこのお嬢さん」は、さすがに笑うしかなかった。
でも酔っぱらいのおじさん・・・手招きした後、数秒後に
「頑張って下さい」と励ましていたから、メモをした。
今回、諸見里プロが調子を崩したら、このおじさんのせいに違いない。
本当は、古閑美保プロのキャップの後ろに印字されている
「午後の紅茶」について書こうと思ったのに・・恐るべし、酔っぱらい。



2009年08月21日(金)
低学年に、教える意味があるのか

昨年まで同じ課で働いていた、栄養士の復命書メモから。
正確には「低学年に、赤・緑・黄色を使って、
栄養バランスの話をすることに意味があるのか」である。
そうだよなぁ・・と感じてメモが残っていた。
大人の私たちでさえ、赤・緑・黄色の食材を
バランスよく食べれば体にいいことはわかっていても、
なかなか出来ないことなのだから・・。(汗)
大人が出来ないことを、子どもに強制しても無理だろう。
10歳代の少年が、すでに老後の心配をして貯金をしているのと
なんら変わりがない。
そんなことより、小学校低学年の児童は、
栄養バランスなんて考えず、出されたものを、
ムシャムシャ音をたてるくらい食べて、
食べ物(食材)の美味しさを教えてあげればいい、と思う。
素人ながらに「食育」って、そういうことじゃないのだろうか、
と思う時がある。
栄養バランスに限らず、小さい頃から教えても意味のないことが多い。
まずは、楽しい人生の生き方、時間の過ごし方を教えて欲しい。
そう思わずにはいられない、最近の教育である。



2009年08月20日(木)
私があなたを見ただけで好きになったら、嬉しいですか?

映画「ハンサム★スーツ」(英勉監督)から。
単なるコメディ映画だと思っていたら大間違いだった。
「人は見た目が9割」という本が売れ、
やはり、なんだかんだ言っても「人は見た目」だよなぁ、と
私が呟いたのは、つい最近のこと。
しかし、それはブームに流された私の判断力の甘さがだった。(汗)
異性に「私のどこが好き?」と訊ねられ、
「可愛いから」「美人だから」「格好いいから」「ハンサムだから」
の理由で喜ぶのは、まだ子ども。
「一目ぼれ」も、若いからこそ許される。
いい歳になって、一目ぼれしました・・と告白されても、
確かに、あまり嬉しくないかもしれないな。
だからこそ、この台詞を選んでみた。
「私があなたを見ただけで好きになったら、嬉しいですか?」
また「一緒にいて、笑顔になれる人って誰ですか?
私は、そういう人といたいです」の台詞も輝いていた。
予告・チラシ等で、発想の面白さだけが強調されているが、
なかなか考えさせられた作品だった気がする。
よかった、観ることが出来て、見逃すところだった・・ほっ。



2009年08月19日(水)
ごふじょ、どこですか?

市川昆監督追悼の意味で上映された
映画「黒い十人の女」(故・市川昆監督)から。
岸恵子さん、山本富士子さん、宮城まり子さん、
中村玉緒さん、岸田今日子さんら、
今では考えられない女優たちが顔を揃えていた、それも白黒。
船越英二さんも若くて、笑ってしまうほどだった。
当時の映画らしく、気障な台詞が飛び交い、
逆に、今の私にとっては新鮮なフレーズとなってメモが増えた。
しかし・・なんといっても、この台詞には勝てない。
たしかに、大女優が口にした。
(実は、若すぎて誰なのかわからなかった)
「ごふじょ、どこですか?」
う〜ん、モノクロの映像よりも、時代を感じた一言。
あっ、読者でもわからない世代が多いかも。
「ごふじょ」イコール「トイレ」
だから「トイレどこですか?」という意味なんだよなぁ



2009年08月18日(火)
「連立政権」での「政権選択」って?

本当は、政治のことはあまり触れたくないが、
あまりに、耳につくフレーズがあったので、仕方なく。(笑)
衆議院選挙が公示されて、新聞・テレビは大賑わい。
「政権交代」がキーワードになって、日本国内は熱気を帯びている。
私にとっては、党首や代表の政見放送から、各党のマニフェストまで、
じっくり比較すればするほど、わからなくなる選挙と言えそうだ。
特に「連立」という仕組みが、日本の政治を複雑にしている。
政党が違うので、セールスポイントも違うはず。
だけど「連立」という枠組み、システムの中で、協力もする。
これが、私にはどうも理解できない。(汗)
諸外国のように、二大政党なら、判断が白か黒か、だから、
政党を選ぶのにわかりやすいが、今の「連立政権」という仕組みで、
本当に国民は「政権選択」の判断できるのだろうか。
ネットで調べた、1955年以降の連立政権は、
保守連立政権、非自民・非共産連立政権、自社さ連立政権、
自自政権、自自公政権、自公保政権、自公連立政権・・こんなにある。
今回の選挙、どういう「連立」の組み方をするかもわからないまま、
「政権交代」の四字熟語(笑)が、一人歩きしている気がしてならない。
その組み合わせがわからないまま・・我々は何に対して投票するのか。
先日「比例区復活」は、落としたい人も落とせない・・
と嘆いていた人がいたことを思い出したが、
「連立」を組んで欲しくない政党・・というのは私たちは選べない。
51歳にもなって・・と怒られそうだが、最近の疑問である。
「連立政権」での「政権選択」って、どう選択すればいいの?



2009年08月17日(月)
社会で働いてこそ、人間の幸せが叶えられる

書籍「更生保護」という冊子の巻頭「ずいそう」に、
日本理化学工業株式会社会長・大山泰弘氏の話が
掲載されていて、興味深く読み終えた。
この会社、重度障害者を多数雇用する企業として注目を浴びている。
その文中、彼が禅寺の法事の席での問答がある。
「字も読めない、計算もできないほどの人は、
施設で面倒をみてもらった方が、ずっと幸せなのに、
なぜ休まず会社に来るのか、わからないのです」と彼。
それに答えて、和尚は
「人間の究極の幸せは物やお金ではなく、次の四つです。
一つは愛されること。二つは人にほめられること。
三つは人の役に立つこと。四つは人に必要とされることです。
人間はすべて究極の幸せを求めているのです。
愛以外の三つは、社会で働いてこそかなえられるものです。
福祉施設で暮らすことだけが人間を幸せにするのではなく、
社会で働いてこそ、人間の幸せが叶えられるのです」と。
私の疑問も、すっかり解決できた。
そして今、私たち日本が早急に解決しなければならない課題も、
はっきりしてきた。
国民に働く喜びを教えること。これに尽きる気がする。



2009年08月16日(日)
東海地震だったらよかったのに・・

2009年8月11日午前5時7分に静岡県御前崎市沖の駿河湾海底で
発生した地震。
あれほどの揺れで、それなりの被害もあったのに、
気象庁による正式名称は命名されなかったため、
便宜的に、いろいろな名称が付けられているらしい。
ネットで調べると「静岡沖地震」や「駿河湾地震」などが、多いようだ。
今後も、話題にする時、どう説明すればいいのだろうか。(汗)
それに引き換え、まだ起きてもいない地震に「東海地震」の名称がある。
あの揺れを体感した私にとっては、被害の大きさではなく、
是非、名称をつけて欲しいと願う1人である。
さて・・話変わって、今回の震度6弱を記録した地震、
予想される東海地震とは直接関係がないらしく、関係者は口を揃えたように、
「東海地震ではなく良かったです」とコメントしている。
それを耳にしたへそ曲がりの私は「東海地震だったらよかったのに・・」と
いつものように、メモをした。
だって、何十年も前から脅かされ続けている「東海地震」が、
予想に反して、あの程度の揺れで済んだら、もうけもの・・だと思ったから。
確かに、言葉は難しい。
「東海地震」でなくてよかったのか、「東海地震」だったらよかったのか、
意味が違うことも承知の上で、書いてみた。
もっともっと大きな揺れが来ます・・と言う意味では、やっぱりあの揺れが
「東海地震だったらよかったのに・・」なんだな、私としては。(笑)