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しもさんの「気になる一言」
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2009年08月13日(木)
う〜ん、バツ2はどうでしょう(汗)

以前紹介した、高橋英樹ファミリーが出演したテレビ番組
「ボクらの時代」での一場面。
ひとり娘の恋愛、結婚の話に話題が移り、
最後には、母親が冗談交じりに
「バツイチ、バツ2でも構いませんから」と口にしたら、
すかさず父親の高橋英樹さんが、
「う〜ん、バツ2はどうでしょう(汗)」と言い返した。
何気ない家族のトークだし、気にすることもないのだが、
間髪入れず、付け足した父親の気持ちが伝わってきた。
離婚回数だけで男を判断するつもりはないが、
2回も離婚したという事実を根拠に、
「結婚」というシステムには向いていない、と考えるのは、
当然あっていいことだと私も思う。
自分の娘を、離婚で悲しく辛い思いをさせたくない、
親として子の幸せを願っているからこその発言だろう。
「2度あることは3度ある」・・昔の人はよく言った。
やっぱり「バツ2」という単語は、気になってしまう。



2009年08月12日(水)
妻も、子どもも、犬もいるもんで・・

(まぁ、基本的にありえないけれど・・・)
異性に誘惑されたら、この台詞を使いたい。(笑)
「妻も、子どもも、犬もいるもんで・・」
実は、わが課の課長の口癖のひとつ。
最後の「犬もいるもんで・・」が効いている。
他にも、年休をとろうとして、年休請求簿を提出すると、
「え〜、淋しいじゃん」
宴席で、ビールを注ごうとすれば
「すみませんねぇ、親戚でもないのに・・」
毎回、同じフレーズだけど、妙にリズムがあって面白い。
最近はあまり耳にしなくなったけど、椅子に片足を掛け、
「俺に惚れるなよ、やけどするぜ」のフリーズも懐かしい。
言葉って、本当に面白いなぁ、と感じる瞬間でもある。
この台詞のコツは、小さい声ではなく、大きな声で言うこと。
そうすると、いやらしく聞こえないから・・。(笑)
そのフレーズだけで、周りが明るくなることは間違いない。
毎日、すぐ傍で聞いている私の保証付き。
仕事は暗い話が多いけれど、職場は明るい理由がここにある。



2009年08月11日(火)
「1Q84」が思い浮かんだ、午前5時7分

突然の大きな揺れだった。(私の住む町では、震度4)
夜明け前の薄明かりに、台風接近の大雨とともに、
稲妻の閃光が走り、不気味な光景が目の前に広がった。
その時、何を思ったのか、青豆がホテルの一室で、
リーダーを殺すシーンが浮かんだ。
どうして?って訊かれても、答えは出ない。
しかし確かに、書籍「1Q84」(村上春樹著)を思い出した。
私の頭の中で、静かであるが不気味な場面が
強烈にインプットされていたことを実感することになる。
リーダーは、たしか預言者だったし、
何かが変わる大きな前触れ、ともとれる光景だった。
大雨と稲光、そして地震・・
あまりにも必然のように、この時間に集中した自然現象、
非常に怖い。
それにしても、突然思い出した「1Q84」、
村上春樹という作家の底知れない力を感じた一日であった。



2009年08月10日(月)
年を取れば、好みも変わるよ。それが人生の楽しみだ

映画「象の背中」(井坂聡監督)から。
ある日突然がんと診断され余命半年の宣告を受けた主人公の
人間ドラマだから、何度か台詞にもあった
「死ぬまでは生きていたいんだ」を選ぼうと思ったが、
どうも、この映画にピッタリした台詞ではなかった。
今回選んだのは、会社の上司と一緒に
「そばがき」を食べながら話すシーンでの台詞。
「そばがき、初めてか?」「はい」
「まだ知らないことがあるってことは若い証拠だ。
年を取れば、好みも変わるよ。それが人生の楽しみだ」。
何でもかんでも、いつまでも若い頃と同じではつまらない。
それは、いろいろなジャンルで言えることだろう。
食べ物から、読書する本、聴く音楽、好きな異性のタイプまで(汗)、
少しずつでも成長しているんだから、好みも変わっていく。
それを良しとせず、いつまでも1つにこだわっていると、
人生は、思ったほど楽しめないぞ、そんなメッセージと解釈した。
上司は、彼の「余命半年」を知らずに呟いたが、
主人公にとっては、残された「人生の楽しみ方」を感じたはずだ。

PS.
しかし・・・男ってバカだよなぁ、と思うシーンも多々。
監督、現実はこんなに甘くないぞ、って何度も心の中で叫んでいた。



2009年08月09日(日)
中むら寅次郎、する?

(全国の読者の皆さん、ローカルネタですみません。(汗))
正確に表現すると「中むら」という北海道料理の店と
「寅次郎」という居酒屋さんのこと。
道路を挟んで、約20歩で行き来ができる。(笑)
「中むら寅次郎、する?」と言えば、
「中むら」で北海道料理と十四代などの美酒を堪能し、
その後、時間があれば「寅次郎」で
「焼酎・レモン・氷が入ったやかん」から、焼酎を飲むこと。
実は、この2店のギャップが、飲兵衛にはたまらなく面白い。
先ほどまで「f函館産のイカを炭火で炙り焼き」に唸ったと思えば、
次の店で「はずれ目」というメニューで「よっちゃんイカ」を噛む。
同じイカでも、この違い。笑うしかない。
寅次郎で、元気のいい女の子に「ご注文は?」と聞かれたら
「枝豆、当たり目、はずれ目」と「め」で韻を踏んで欲しい。
こんな言葉遊びも、また楽しいから・・。
ただ気をつけることは、お店の順番を間違えないこと。
「寅次郎・中むら」では、両方の良さを体験できないから。
(単独なら、どちらでも構いませんが・・)



2009年08月08日(土)
そろそろ、コースへ出られるんじゃない?

先日、絶句し、その後、照れ笑いをした一言である。
この時期あまりに暑いので、キャッチボールは中止し、
屋根の下で、ゴルフの素振りをしている。
さらに、キャッチボール用に張られた防護ネットを利用し、
ひとまわり大きい野球ボールを、コツコツ当てる練習。
これでも、ミートの練習には効果があると思うので、
毎日、少しずつだが、ネットを揺らしている。
そんな私の様子を見ていた先輩が、何を思ったか一言。
「そろそろ、コースへ出られるんじゃない?」
「えっ・・・・・・・」(どこまでも続く「・・・」)
確かに、ず〜っと昔、ショートコースへ一緒に行ったかも、
と思ったが、それはないでしょ、とズッコケていたら、
良く一緒にコースへ出かけている同僚は、大笑い。
今年一番の面白ネタ・・と、笑いが止まらない。
それ以来「そろそろコースへ出てもいいんじゃない?」
「あっそれじゃ、まだコースへは出られないな」と冷やかされ、
私も「今度、初めて、コースへ行くんですが、
本コースって、長いんですか?」と返す。
ゴルフを全然知らない人から見たら、
私のスイングは「ダメってこと?」。う〜ん、落ち込む。(汗)



2009年08月07日(金)
「故人・大原麗子」と「酒井法子容疑者」

どちらも、呼び捨てですみませんが・・・
この日を思い出すには、この2人の名前で充分な気がする。
若い頃から好きだった「女優・大原麗子」さんの孤独な病死。
有名な「少し愛して、なが〜く愛して」のフレーズを始め、
あのハスキーボイスに惹かれ、就職当時、彼女の写真を切り抜き、
机のマットに挟んでいたほど、好きな女優の1人だった。(汗)
バッチ製造機で、彼女の写真をバッチにしていたこともある。
「ノリピー」こと「酒井法子」さんの笑顔も、
私のお気に入りであったが、こちらも、まさか・・と呟いた。
「覚せい剤」所持で、こんなに大騒ぎするにも関わらず、
しばらくすると、また芸能界復帰するタレントを何人も知っているので、
私たちは、慢性的に「覚せい剤」に、鈍感になっていた気がする。
しかし、その重大さを感じ、行方不明になった彼女の気持ちは、
弁護する訳ではないが、どこかで押しつぶされそうになっているに違いない。
2009年の暑い夏の1日、女優・大原麗子さんが「故人」となり、
タレント・酒井法子さんが「容疑者」となったことは、忘れがたい。
大原麗子さんには「ありがとう、そしてお疲れさまでした」、
酒井法子さんには「みんなが心配しているよ」の言葉を残したいと思う。

PS.
大原さんのかかっていた難病「ギラン・バレー症候群」、
なぜか私は「頑張れ〜」と聞こえて仕方がない。