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しもさんの「気になる一言」
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2009年07月23日(木)
「常在道場」って、どういう意味?

先日発表された、川勝平太静岡県知事の所信表明の一節。
演説を聴かなかったので、文字で確認したのだが、
表現が学者出身だなぁ、という感想と共に、
その中に気になる「四字熟語」を発見してしまった。
「どこでも・いつでも・いつまでも学ぶ姿勢を失わない
『常在道場』をモットーに・・」というフレーズを目にし、
あれ?こんな四字熟語あったっけ?と、違和感を覚えた。
「常在戦場」・・なら知っている。
常に戦場に在るつもりで、気を引き締めて事にあたれ、
という(武士の)心構えをいう語であるのだが・・。
造語なら造語として、もう少し説明が欲しいし、
なんだか、すっきりしない形で読み終えた。
もしかして・・手書き文字を県職の人が写し間違えた?(笑)
そんな想像も膨らませながら、何度も確認したのだが、
やっぱり、理解できない「四字熟語」となった。
ネットで調べても、合気道や武道関係者で使われているが、
なかなか私の納得のできる意味が見つからない。
常に学びの場にいるという意味の「常在道場」を座右の銘とし・・と
本人は、選挙中にも使い、この言葉を気に入っているようだが、
本当に、そう言う意味なのか、誰か「常在道場」の意味を教えて。
(批判しているわけではなく、言葉として興味があるのですが・・)



2009年07月22日(水)
日食の雰囲気体験が大事だよね

期待感が大きかった分、厚い雲に蔽われた太陽を
なんとか観たくて、昼休み中もずっと空を見上げていた。
しかも、その雲がフィルター代わりとなり、
肉眼で見ることができた、ほんの数秒の日食は、
テレビの映像とは、まったく様相を異にして、月のようだった。
この奇跡的な宇宙現象を、曇っていてどうせ見えないから、を理由に、
外へも出ず、きれいなテレビ映像で満足する行動力?は、
私が、一番恐れているこの国の国民性である。(汗)
確かに、今回は天候により、期待通りに見ることができなかったが、
それでも、空が徐々に暗くなっていく様子は、体感できる。
当然、雲の上では、期待通りの日食が行われているのだから。
それだけでも、この天体ショーに触れた価値は大きい。
ある方と話をしていて、その想いは強くなった。
その会話の一部が「日食の雰囲気体験が大事だよね」である。
テレビやインターネットの生中継、また新聞などに掲載されるだろう、
皆既日食に近い日食映像を観ることよりも、
私にとっての今回の日食は、月と間違うような色をした太陽であり、
厚い雲のせいではなく、まさしく日食のために、
空が暗くなった現象を目にしたことこそが、記憶に残されることとなった。
宝くじも買わなきゃ当たらない。
日食も外に出なければ、目にすることはできない。
これ、今回の教訓である。



2009年07月21日(火)
学而時習之、不而説乎

書籍「論語一日一言」(村山孚著・PHP文庫刊・388頁)から。
論語といえば、まず最初に思いつくのは、このフレーズ。
(学びて時にこれを習う、よろこばしからずや)
「学ぶ、そして折にふれ実践してみる。
こんな楽しいことがあろうか。」と訳されることが多い。
本書でも、1月1日に掲載されている。(汗)
「学習」は、この句を縮めたものとして有名であるが、
この句は「学ぶ」ことだけでは「学習」とは言わない。
実践してこそ、初めて自分のものとなることを示唆している。
今日までの長い間に、世界でどれだけ多くの人が、
このフレーズを学んだことだろうか、計り知れない。
しかし、実践まで及んだ人は、どれだけいるのだろう。
最近「論語」が妙に、心に残ることが増えた。
悲しいことに、この歳になるまで
「論語」の素晴らしさを理解できなかったことかな。
「学習」って、そういうことだったのか、なるほど(笑)。



2009年07月20日(月)
夏休みの宿題作品展みたいだね

連休3日目、1日くらい芸術堪能を・・と、近場の美術館へ。
午前中は、熱海市のMOA美術館。
企画展は「アフリカの美」
(ピカソやモディリアーニたちを魅了した造形)
アフリカ彫刻や仮面等が、所狭しと展示されているのだが、
私には、その迫力と神秘性はまったくわからなかった。(笑)
20世紀の巨匠と呼ばれるような芸術家に感動を与え、
彼等の創造へ、少なからず影響を与えたと言うのだが・・。
どう表現しようかと困っていたら、
隣で小学生の子どもを連れて訪れていた家族の両親が、
やはり、〜族の彫刻や仮面を観ながら、笑いながら会話をしていた。
「夏休みの宿題作品展みたいだね」・・・・
うん、うまいことを言うな、とメモをした。
午後は、三島市の佐野美術館。
企画展は「荒井良二 スキマの国の美術館」
これまた、子供にも大人にも大人気の絵本作家だというのに、
私には、その魅力がわからず、困惑していたから、
さっきの台詞を思い出した。
「夏休みの宿題作品展みたいだね」・・うん、たしかに。
(荒井さん、ごめんなさい)
荒井良二さんと言えば、鮮やかな色彩あふれる絵本の世界で、
国内外で高く評価されているイラストレーターなのに、
彼を紹介する文に、こう書かれていた。
「まるで子どもが夢中になって描いたような自由で想像力豊かな絵」
あっ、その通りだ・・だから、そう感じたのか、と納得した1日だった。



2009年07月19日(日)
肉のあいかわ

インターネットで見つけた、おもしろ看板のひとつ。
車のボディに描かれた、お肉屋さんの店名だったけど、
反対側に描かれた文字も、横文字なのに、右から。
歩道側は「肉のあいかわ」、車道側は「わかいあの肉」。
だから、こんな面白フレーズに出会うこととなる。
以前から、気になっていた自動車のボディに描かれた文字。
どうして横文字なのに、左から描かずに右側からなのか。
こればかりは、今でも不思議で仕方がない。
走っている方向から(前から)・・と言うのもわかるけれど、
やはり、文字(日本語)だから無理がある。
いや、日本語だから、こんなことになるんだ、とメモをした。
英語では、意味がわからなくなるだろうし。(笑)
英語を縦書きに表記するのと同じくらい違和感がある。
縦書きは右から、横書きは左から。
あっ・・でも、昔は日本語も右から書いてあったな。
どうしてだろう・・わからなくなってきちゃった。ごめん。



2009年07月18日(土)
人を束ねるには、英知と胆力

(たぶん、テレビからのメモだけど、情報源不明。ごめんなさい)
管理職になって、何年も経っているのに、ついつい忘れがちな力、
それが「英知と胆力」である。
「英知/叡智」とは
1 すぐれた知恵。深く物事の道理に通じる才知。
2 哲学で、物事の真実在の理性的、悟性的認識。
 また、それを獲得しうる力。
「胆力」とは
事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。
ものに動じない気力。きもったま。「胆力を練る」
どちらも、経験からしか鍛えられないことを意識したい。
机上で身に付けた「知識」だけで、人を束ねるのは確かに難しい。
また、どちらが欠けても、人を束ねられないだろう。
そう考えると、自分にはまだまだ、両方とも足りないな、と思う。
「英知と胆力」、簡単に言えば「知恵と勇気」なのだろう。
あれっ?どこかで耳にしたフレーズだな、と思ったら
「未来の国からやって来た 知恵と力と勇気の子
進めジェッター 嵐を砕け 走れ流星まっしぐら・・」
我々の時代のヒーロー「スーパージャッター」ではないか。(笑)
彼は、人を束ねる要素があったんだな、子どもの頃から。



2009年07月17日(金)
「味わいのキリン」と「のどごしのアサヒ」

食育研修で講師から教えていただいた中から、
面白いこと見つけました、と栄養士さんが話してくれた。
タイトルだけでは、何のことかわからないかもしれないが。
ビール会社各社の思惑が、
缶ビールのプルタブに表現されているという話。
缶ビールの大きさ、プルタブなんて、どの会社も同じ。
ラベルとか、味そのもので差別化を図っていると思っていた。
しかし、しかし、近くのスーパーで確認したら、確かに違う。
キリンは、味わいを重視しているから、プルタブの部分が広い。
一度に、口に入る量が多い形。狙いは味わって飲んでもらうため。
アサヒは、のどごしを重視しているから、プルタブの部分が狭い。
一度に、口に入る量が少ない形。
狙いは、ゴクゴク・・と、のどごしで飲んでもらうため。
では、サントリーは?と考えてみたら、
コップに移して飲んでもらうことに重点を置いているから、
あまり特徴がないようだ。(笑)
コップに移した「あわ」で売っているから、
どちらかと言えば「味わい」かな。
サントリーとキリンの経営統合・・その兆候かもしれないな。
ビール好きの読者のみなさん、一度、飲み比べをしてみて。