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しもさんの「気になる一言」
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2009年07月18日(土)
人を束ねるには、英知と胆力

(たぶん、テレビからのメモだけど、情報源不明。ごめんなさい)
管理職になって、何年も経っているのに、ついつい忘れがちな力、
それが「英知と胆力」である。
「英知/叡智」とは
1 すぐれた知恵。深く物事の道理に通じる才知。
2 哲学で、物事の真実在の理性的、悟性的認識。
 また、それを獲得しうる力。
「胆力」とは
事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。
ものに動じない気力。きもったま。「胆力を練る」
どちらも、経験からしか鍛えられないことを意識したい。
机上で身に付けた「知識」だけで、人を束ねるのは確かに難しい。
また、どちらが欠けても、人を束ねられないだろう。
そう考えると、自分にはまだまだ、両方とも足りないな、と思う。
「英知と胆力」、簡単に言えば「知恵と勇気」なのだろう。
あれっ?どこかで耳にしたフレーズだな、と思ったら
「未来の国からやって来た 知恵と力と勇気の子
進めジェッター 嵐を砕け 走れ流星まっしぐら・・」
我々の時代のヒーロー「スーパージャッター」ではないか。(笑)
彼は、人を束ねる要素があったんだな、子どもの頃から。



2009年07月17日(金)
「味わいのキリン」と「のどごしのアサヒ」

食育研修で講師から教えていただいた中から、
面白いこと見つけました、と栄養士さんが話してくれた。
タイトルだけでは、何のことかわからないかもしれないが。
ビール会社各社の思惑が、
缶ビールのプルタブに表現されているという話。
缶ビールの大きさ、プルタブなんて、どの会社も同じ。
ラベルとか、味そのもので差別化を図っていると思っていた。
しかし、しかし、近くのスーパーで確認したら、確かに違う。
キリンは、味わいを重視しているから、プルタブの部分が広い。
一度に、口に入る量が多い形。狙いは味わって飲んでもらうため。
アサヒは、のどごしを重視しているから、プルタブの部分が狭い。
一度に、口に入る量が少ない形。
狙いは、ゴクゴク・・と、のどごしで飲んでもらうため。
では、サントリーは?と考えてみたら、
コップに移して飲んでもらうことに重点を置いているから、
あまり特徴がないようだ。(笑)
コップに移した「あわ」で売っているから、
どちらかと言えば「味わい」かな。
サントリーとキリンの経営統合・・その兆候かもしれないな。
ビール好きの読者のみなさん、一度、飲み比べをしてみて。



2009年07月16日(木)
クイーンが死ねば、キングは無力よ

映画「ペネロピ」(マーク・パランスキー監督)から。
魔法で「ブタの鼻」にされてしまった、
主人公の女性「ペネロピ」は、
そんな顔でも愛してくれる男性が現れたら魔法が解ける、
そんな言葉を信じて、王子様が現れるのを待っていた。
しかし、最後は自分の力で、呪いを解いたから、
呪いを解くのは、自分の心だと彼女は悟った。
それは「ペネロピ」だけでなく、私たちにも言える。
自分で、自分の劣等感を理由に、呪いをかけているだけ。
ちょっとした勇気さえあれば、道は開けることを感じた。
しかし、気になる一言は、物語とはまったく関係ない、
「チェス」の一場面。(笑)
「クイーンが死ねば、キングは無力よ」が気になった。
ははは、なるほど、上手いことを言う、とメモ。
キングは、多くの駒に守られているが、
特にクイーンの役割が大きいことを、
この台詞は表現している気がしている。
さて、人間の世界では?(汗)



2009年07月15日(水)
職場の男同士の会話なんて、たいしたことないだろう

以前紹介した、高橋英樹ファミリーが出演したテレビ番組
「ボクらの時代」での一場面。
ひとり娘の真麻さんは、会社に勤めるまで、
男の人は、仕事が終わったらまっすぐ家に帰るものだと
父親の姿を見て思い込んでいたらしい。
それが勤めてみたら、世の中の常識は、男は仕事の帰りに、
職場の男同士で飲みに行くことだと知って驚いたらしい。
そんなことを父親の英樹さんに笑いながらも問いかけたら、
さらっと答えた父の台詞は
「パパはママと一緒にいることが楽しいから」に続けて
「職場の男同士の会話なんて、たいしたことないだろう」。
これには、完全に参った。言い返せない自分がいた。
たしかに、たいした話はしていない。(笑)
でも「飲みにケーション」という言葉もある事だし、
そこまで否定しなくても・・と思うのがやっとであった。
せっかく、大切な時間とお金を使って飲むのであれば、
もう少したいした話をしなくちゃなぁ、と反省。(汗)
う〜ん、でも・・これってなかなか難しい。
今晩も飲み会だったけど、けっこう真剣な話したんだけどなぁ。



2009年07月14日(火)
美術館を楽しむコツは「予習・復習」

昨年は、映画館で映画を楽しんだ。
そして、今年は美術館で絵画を中心に美術を楽しんでいる。
今年も半年を経過し、その楽しみ方がわかってきた。
ある人に「美術館を楽しむコツは?」と訊ねられた時、
私の口から出た単語は「予習・復習」だった。
もちろん自分の感性を信じ、先入観なしで絵画を観ることも
大切なことだと思うのだが、
私のような素人には、なかなかその感性が磨かれない。
幸い現代はインターネットで、美術館の企画展も、
画家の経歴・人間関係も調べることができる。
また意外と面白いのが、絵画の特徴で括った派閥であったり、
誰の影響を受けているか、などの情報であったりする。
そんなことを、ちょっと「予習」していくことで、
目の前の絵画の理解度が全然違うことに気がついた。
もちろん、本物の絵画を観ながら聴く「音声ガイド」も
授業さながらの理解を深められる。
さらに、見終わった後、ショップで売られている
「図録」と呼ばれる「今回の企画展の詳細説明書」(?)を
読み返すことにより、知らず知らずに「復習」ができる。
学生時代、苦手だった「予習・復習」の効果・威力を、
51歳になって初めて実感しているが、なぜか楽しい。
特に「復習」、是非、お試しあれ。



2009年07月13日(月)
「首相」と「総理」、どっちでもいいから統一して!!

解散・総選挙がほぼ決まったのを受けて、
各局のニュースでは、国会議員のインタビューが目白押し。
そんな中で、やっばり気になったのは、
5年前の2004年05月27日(木)気になる一言、
「首相」と「総理」の使い分け知ってたら教えて・・であるが、
今回は、もう少し視点が違う気になり方である。
「首相」と「総理」、調べていくうちに、どちらも同じ意味であるし、
本当の正解は「内閣総理大臣」だということも知った。
さらに、私たちが気になるほど、マスコミは気にしていないことも。
そういう私たちも、正直なところ、2つの言葉の違いや、
使い方がわかったところで、あまり意味を持たない気がしてきた。
それよりも、映画に夢中になっているからか、耳から入ってくる「音」と、
目から入ってくる「文字」が違うという違和感が、私をイライラさせる。
議員が「総理」と話したら「総理」と文字にすればいいし、
「首相」と口にしたら「首相」と文字にすれば、スッキリするはず。
話を戻すが、私のお願い。「どっちでもいいから、統一して!!」
テレビニュースで日本語を覚えようとしている、外国人のためにも。

PS.
「麻生おろし」という単語も、替わりのリーダーも浮かばないのに、
とりあえず、足を引っ張って邪魔をしているイメージしか浮かばない。
もっと、的確な言葉がないのだろうか。(汗)



2009年07月12日(日)
同い年には、共通言語があるよね、日本語だけど

気になる一言の貴重な情報源となっている
日曜朝のテレビ番組「ボクらの時代」から。
今回は「俳優・大沢たかおさん、俳優・江口洋介さん、
映画監督・紀里谷和明さん」の3人。
映画「GOEMON」関連のメンバーである。
ただいま41歳、3人は同い年・・のトークは、絶妙であった。
なぜか、と考えたら、メンバーの誰かが呟いた。
「同い年には、共通言語があるよね、日本語だけど」
同じものを観て、同じようなものを食べて・・・と
全部説明しなくても、わかり合える感覚みたいなものなんだと思う。
「ドラえもん」の話でも、ずっ〜と盛り上がり、
「巨人の星」や「明日のジョー」は、困ると自分で解決していたのに、
「ドラえもん」の「のび太」が登場してから、
日本という国は、他力本願が認められてきた・・みたいな話を、
番組でなければ、たぶんずっとしていたに違いない。
自分たちの年齢を意識しながら、
「たしか、バカボンのパパは41歳」で笑い転げ、
「ますおさん、絶対、年下でしょう・・ノリスケさんも?」と嘆く。(笑)
あっという間の30分は、私も同じ41歳だったら、
もっともっと、わかり合える話だったかもしれない。
「同い年には、共通言語があるよね、日本語だけど・・」

PS.
同級生だけの混声合唱団の練習でも同じことを感じたばかりでした。