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しもさんの「気になる一言」
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2009年07月04日(土)
やっと、主人にも手がかからなくなったので

先日、紹介した「働く女性の交流会(ATGネット)」の懇親会から。
男性の私は、当然、賛助会員として参加させていただいているが、
今回は、新会員が増えて、懇親会で自己紹介となった。
「以前から入会したいと思っていたが、なかなか忙しくて、
やっと、入会できました」
そんな新人さんの自己紹介を想定していたら、まったく違った。
「今まで、子育てに忙しかったのでずか、
やっと子どもにも手がかからなくなったので・・」でもなく、
なんと「やっと、主人にも手がかからなくなったので」。
これには、私も笑わずにはいられなかった。
しかし、そう自己紹介している彼女に向かって、
「いや〜、主人は、いつまでも手がかがるよ」と、
笑いながらの先輩からのアドバイスにも似たお言葉。
夫婦は、手がかかるから面白いじゃん、と心の中で呟き、
いつか、みんなに紹介しよ〜うっとメモを埋めた。



2009年07月03日(金)
いい?。結婚は、メロンと同じよ

(木曜日のお楽しみ、男女恋愛エッチネタを1日遅れですが・・)
映画「キャラメル」(ナディーン・ラバキー監督)から。
レバノン映画というだけで、私の好奇心が動いた。
舞台は、ベイルートのエステサロン。
20〜60歳代(たぶん20/30/40/50/60歳代)の5人の女性が
これまたわかりやすく「恋愛・結婚・SEX・不倫・老い」に悩む。
国、宗教に関係なく、全世界の女性の悩みが、
散りばめられた作品といってもいいような設定のようだが、
男性の私には、その年代の差がよくわからなかった。(笑)
その中で、私が気になったのは、母親が結婚前の娘に、
初夜の迎え方から、結婚に対する考え方までアドバイスするシーン。
「いい?。結婚は、メロンと同じよ」と語り、
そして、そのあとに、謎掛けの答を言うように
「切ってみるまで、わからないの」と諭す会話が面白かった。
この例え、母親は、我が子に何を伝えたかったのか・・
「結婚の相手選びは運なのよ」「不味くても我慢して食べなさい」等、
私には、どう考えても、いい表現に結びつかない。(汗)
どなたか、プラスの解釈が出来たら、教えて欲しい。

PS.
ショートカットの髪って、ロングより、色っぽい気がする。



2009年07月02日(木)
「1Q84」のジャンルは「SFファンタジー」(笑)

「読みきった?」と、前日の私の日記を読んだ
職場の同僚が尋ねてきた。
「うん、まあね・・・」と一言を発したもの、
感想を訊かれたら「モヤモヤが残った」としか言えない。
1,000頁を超す、村上春樹さん著の書き下ろし作を、
一気に読みきったという久しぶりの「満足感」はあるが、
ラスト200頁で、私の疑問が解決されることを期待したからか、
読後の感想は、ちよっと拍子抜けの感があった。
内容は、これから読む人もいるだろうから書かないが、
「この作品のジャンルは?」で、ちょっぴり盛り上がった。
正直、読み終えた2人でも、はっきりしない。
「SF小説?」「いや、官能小説!」「ファンタジーでしょ」
とりあえず「SFファンタジー」で落ちたついた。(笑)
先入観なしで読もうと決めたから、調べなかったけれど、
これから先は、読んだ人のレビューでもインターネットで眺め、
どんな感想をもったのか、確かめてみたい。
オウム真理教の麻原代表が気になるのは、私だけかな。



2009年07月01日(水)
「映画の日」より「1Q84」

毎月1日は「映画の日」(1000円鑑賞)、さらに職場は「ノー残業ディ」。
珍しく飲み会の誘いもなかったし、私にとっては、絶好の映画鑑賞日和。
その上、観たかった「愛を読むひと」が18:10から上映と、好条件が続く。
それなのに、それなのに、早々帰宅して「読書」と決め込んだ。
原因は、書籍「1Q84」(村上春樹著・新潮社・1・2巻併せて、1055頁)。
先週末、本屋で見つけて衝動買いしたのが、運のツキ。
ちょっとした時間をみつけて、本を読む癖はついているから、
お風呂の中でも、トイレの中でも、(寝食は忘れずに)読み続けている。
さて、残すところ、あと200頁。
ストーリーといい、表現といい、グイグイ引き込まれているのは確かだし、
映画大好きの私に、早く帰宅して、また続きを読みたい・・と思わせる魅力、
またまた活字中毒が復活しそうな気配すらある。
気になる一言は、読み終えた後、しばらくして書こうと思うが、
これに相応しい一言が選べるか、どうか、今の時点では、甚だ自信がない。
ただ、この作品、読む気があるなら、一気に読んだ方がいいな。
さて・・残り200頁、ラストスパート、今日中に読み終えたい。
どんな、結末が待っているのやら。わくわく・・



2009年06月30日(火)
黄瀬川が狩野川の流れを止めている

全国の読者には、ローカルな話ですみませんが・・
ある説明会で耳にした「なるほどなぁ〜」だったので・・。
ここ数年、わが町を真ん中を流れる「狩野川」が、
大雨になるとすぐ水位が高くなるので、気になっていた。
原因は、伊豆・天城地方を始めとする狩野川上流部の
豪雨のせいかなと勝手に予想していたが、違う視点を知った。
実は、狩野川は下流部で「黄瀬川」と合流する。
その「黄瀬川」の水位が上がるので「狩野川」が流れにくい。
だから「狩野川」の水位が上がりやすくなったのは、
「黄瀬川」上流部、大企業による開発等が影響しているのでは?
という発言であった。
正直、真意はわからない。調べたわけではないので・・。
「狩野川」の上流から下流の枠で問題解決を図ろうとした私に、
原因は、もっと他のところにあることを教えていただいた。
この「枠」を超えた視点が、これからは必要になりそうだ。
「北海道」が抱える問題の原因は「沖縄」にあったり、
「日本」が抱える問題の原因が「ブラジル」にあったり・・。
風が吹けば桶屋が儲かる的な発想を、もっと磨かなければならない。
根本的な原因を取り除かなければ、問題は解決しないのだから。



2009年06月29日(月)
人間って、この世で生きていく価値があるんだろうか

映画「いのちの食べ方」(ニコラウス・ゲイハルター監督)から。
いつものように暗闇でもメモしよう、と
100円ショップで買った簡易メモ帳を持参したら、
なんと90分近く、台詞はまったくなかった。
ただ淡々と、世界の人々が、家畜を育てては殺し、
魚を養殖しては殺す、そんな作業を黙々とこなす人たち。
命がものとして扱われているのは、知識としては知っていたが、
現実の映像として、目の前に飛び込んでくると、
とてもやるせない気持ちになってしまった。
「いただきます」は「あなたの命いただきます」という意味、
そう教えられたことがあるが、そんな生易しいものではない。
牛が殺されて、皮を剥がされていく工程を知ったら、
本当に「牛肉」を食べる時に、手を合わせたくなった。
こんな多くの動物の命を奪い、それを食べずに捨てる。
今日の一言は、久しぶりに私の独り言である。
中途半端な講演会よりも、この映画の上映会の方が
きっと「食育」につながると思うのは、私だけだろうか。



2009年06月28日(日)
「円」と書いて「ありがとう」とルビをふる

働く女性の会、6月例会は、
講師「(株)グローバル・ケア 櫻井敦博」氏、
演題「今日から使える! これからの時代、
心の時代のセルフマネージメントとチームコーチング」だった。
「幸せになるコツは、幸せってことに気付くこと」だと、
もっともシンプルな考え方に、私のメモは増えた。
その中で、一番印象に残ったのは、
経営しているお店のスタッフに常に指導しているという
「円」と書いて「ありがとう」と読ませていることだった。
100円だったら、100ありがとう。
10,000円だったら、10,000ありがとう・・という具合に、
「円」を「ありがとう」と読み替えることによって、
お金を稼ぐたびに、お客様に感謝することの意味が、
自然に理解できるフレーズとして、
「『円』と書いて『ありがとう』とルビをふる」と覚えたい。
以前紹介した「『失敗』と書いて『けいけん』とルビをふる」にも劣らない
心に残るフレーズとして、記憶にと留めたいと思う。