初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2009年06月20日(土)
「アンダーソン」と「安藤さん」って似ているね

書籍「魔王」(伊坂幸太郎著・講談社刊・285頁)から。 
場面を記録してないが、ストーリーとか関係ないところで、
この台詞が、耳から離れず困っていた。
「『アンダーソン』と『安藤さん』って似ているね」
今度、安藤さんにあったら、是非、お薦めしたい。
あだ名が「外人名」なんて、かっこいいもの。(笑)
いつぞや紹介した、メジャーリーグの城島健司捕手は、
「ジョージ・マッケンジー」と呼ばれていたことを思い出した。
単なる言葉遊びだけれど、
そんなことだけでも、嬉しいのはなぜだろうか。
私の場合は「シモン」(フランス人みたい)
カナダに行った時、コンビニの前にたむろしている若い男たちに
外すのを忘れていた「Shimosan」と書かれていた名札をみられ、
突然「Hey Shimon」と呼ばれてから、けっこうお気に入りで、
使わせていただいている。
ヨーロッパ各国あるが、なぜか「フランス」に親近感を覚えるのは、
私の中の「フランス」の血(ありえない)が騒ぐのかもしれない。



2009年06月19日(金)
「身だしなみ」とは「身をたしなむ」こと

(すみません、情報源不明のメモです)
正確には「『身だしなみ』とは『身をたしなむ』ことです。
いつでも誰かの視線を感じることになる街中は、
ファッションショーの舞台でもあります。」とのメモがある。
「たしなむ」の意は、
1 好んで親しむ。愛好する。「酒を嗜む」
2 好んでそのことに励んでいる。芸事などの心得がある。
「謡曲を嗜む」
3 つつしむ。気をつける。用心する。「少しは行いをたしなみなさい」
今回の場合「愛好する」より「つつしむ」感覚が強い気がする。
好きだから、何を着てもOKではなく、
自分の体系、似合う色などを考慮して、TPOを意識して服を選ぶ、
全体の風景にとけ込む身だしなみ、
それが「身をたしなむ」身だしなみだと私は思う。
「好きな服」と「似合う服」は違うからね、
我が家の娘が、そう言ったことを思い出した。



2009年06月18日(木)
結婚している男は好き?

お待たせ、木曜日恒例、男女・恋愛ネタ。
映画「この自由な世界で」(ケン・ローチ監督)から。
幸せになるためには、法を破って何でもする主人公の
切羽詰まった焦燥感が伝わってくる作品だった。
しかし、気になる一言は、物語とは全然関係なく、
言葉として面白い一言を選んでしまった。(汗)
「結婚している男は好き?」
「どんな男性が好き?」なんて訊ね方をせず、
自分を想定しながら「映画の好きな男は好き?」とか
「ジャイアンツの好きな男は好き?」と訊ねた方が
具体的で面白い気がするが、いかがだろうか。
堂々と「結婚している男は好き?」って、訊ねられたらどうする?。
別に男性に限らず、女性でも使って欲しい。
「結婚している女性は好き?」なんて、ドキドキしちゃうね。(笑)
「どんな女性が好き?」ではなく「お酒の好きな女性は好き?」とか
「タバコを吸う女性は嫌い?」なんて言い方でいい。
まぁ、突然「結婚している男は好き?」という台詞だけだと、
ちょっと危ない気がしないわけでもないが・・。
「どんな人が好きですか?」より、具体的でいいな。



2009年06月17日(水)
CM来るね、これだけ美味そうに飲んだら

日曜日の朝のお楽しみ番組「ボクらの時代」から。
今回の出演者は「俳優・岸谷五朗さん、寺脇康文さん、三浦春馬さん」
撮影場所は、某焼き肉屋。
話に入る前に、当然、先輩2人は「生ビール」で喉を湿す。
「ゴク・ゴク・ゴク」と音が聞こえそうなほどの飲み方をして、
岸谷さんが、俳優らしく呟いた台詞が、
「CM来るね、これだけ美味そうに飲んだら」。(笑)
このフレーズ、私たちにも使えそうだな、とメモをした。
「ビール会社から、CM出演の依頼が来てもおかしくないくらいの顔」で、
ビールを飲み干した自信があったのだろう。
確かに、日曜日の早朝にも関わらず、私もビールが飲みたくなったから、
一概に、無理無理・・とは否定しがたいし・・。(汗)
鰻は、あの独特の匂いを嗅がされると、食べたくなってしまい、
焼き肉やステーキは、あの「ジュー・・」という音を聞かされるともうダメ。
そしてビールは、やはり「プファ〜」と言いながら、生き返ったぁ・・という
何事にも変えられない「満足感」の笑顔が、私たちをひきつける。
ビールCM、どれも好きだけど、私のお薦めは
和久井映見さんの「うまいんだな、これが・・」(サントリー・モルツ)かな。
番組中、生ビールを注文する時に「生ビール・・濃いやつで・・」という
岸谷さんのおとぼけも、今度、使わせてもらおうっと。

PS.
「ボクらの時代」に興味がある方、PCで観られます。
http://www.veoh.com/group/bokurajidai#watch%3Dv1860352726dfP34f



2009年06月16日(火)
「能力」とは・・場合によって違う

職場の後輩が受講した講義の資料から。
よく、あの人は「能力がある」「能力がない」と口にするが、
「能力」とは何をさしていうのだろうか。
資料から書き写した「能力」とは・・
・現状認識に必要な能力=洞察力×判断力×問題意識
・計画策定に必要な能力=問題解決力×判断力×企画力
・組織化に必要な能力=統制力×調整力×企画力
・準備に必要な能力=説得力×部下育成力×動機付け能力×調整力
・実施に必要な能力=リーダーシップ×指導力×判断力×行動力
・調整に必要な能力=問題解決力×判断力×調整力
・評価に必要な能力=決断力×企画力×分析力
こんな風に、時と場合によって、求められる能力が違うはず。
だから、会話に使う「能力のある・ない」なんて気にすることはない。
得意な分野の「能力」を発揮する機会を見つけよう。
そうすれば「あいつは能力がある」って評価されるから。(笑)
人が人を評価するなんて、そんなもんじゃないのかなと思う。
出来れば、誰も持っていないような能力を身につけたいな。



2009年06月15日(月)
政治は勝つことより集めることが大事

映画「ミルク」(ガス・ヴァン・サント監督)から。
この映画、「ゲイ」を取り扱った作品として取り上げられるのは残念。
同性愛者であることを公表した上で、米国史上初めて公職に就いた
政治家ハービー・ミルクの半生を描いた映画として、是非観て欲しい。
ゲイ・レズビアンといった同性愛者などにも、差別なく市民権を・・と
彼は、日夜動き回った。
しかも何度も何度も落選しても、その気持ちは揺るがないものだった。
その根底に流れていたのは、
「政治は勝つことより集めることが大事」という考え方だった気がする。
言葉を変えて「勝つことだけが問題ではない」とも・・。
その集めた気持ちを、ムープメント(動き)につなげていくことこそ、
彼の目指した道だったようだ。
今、国民の関心は総選挙であるが、
どうも自民党・民主党を中心に、選挙に勝つことに重点が置かれている。
大事なことは、自分の熱い想いと同じ人たちを、
どれだけ多く集めることが出来るか、それに尽きると思う。
大量の得票が期待できる組織票の取り込みも大切だろうが、
もっと大切なことは、より多くの人の心を掴んだ支持を得ること。
「マイノリティ」と呼ばれる社会的少数派の意見も大切に・・
現在のオバマ大統領にもつながる考え方が、
40年近く前から存在していた事実、さすがアメリカ・・と唸った。
さて・・日本は?



2009年06月14日(日)
51歳って、50歳と違う気がする

51歳になって、10日ほど経過するが、
49歳から50歳になった時とは、ちょっと違う感覚がある。
巧く表現できないけれど「悟る」に近い感覚かもしれない。
諦め・・とは違うのだが、妙に客観的になっている自分がいる。
「余裕」「穏やか」「丁寧」「マイペース」という感じなのだが・・。
50歳の時は、50とはいえ、まだまだ若いものには負けないぞ、という
これまた巧く文字に出来ないけれど、負けん気が顔を出していた。
しかし、私が次に迎える52歳で死んだ偉人を調べたら、
彼らに負けないように生きよう、と思うより、
少しでも、なにか社会に役に立つことでもしよう・・と考え直した。
52歳で死んだ偉人、源頼朝・武田信玄・シャイクスピア・
ナポレオン・山岡鉄舟・野口英世・阪東妻三郎などなど、
昭和56年、台湾の飛行機事故で亡くなった、向田邦子さんも52歳。
彼ら、彼女らの世界を変えようとする気持ちだけはいただき、
少しでも自分で誇れることを続けていこうと思う。
今、大活躍している米メジャーリーグのイチロー選手、背番号は「51」、
何かの縁だろうか、地元、佐野美術館で、鈴木一朗作の陶器を見つけた。
しっかり器の正面に「51」の数字が刻まれていて、
私の「51」歳を祝う彼からのメッセージのようだった。(笑)