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しもさんの「気になる一言」
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2009年04月09日(木)
こんな課ですが・・

新しく配属された福祉課の結成式だった。
単なる飲み会とは、ちょっと違う。(汗)
新しい課長のもと、新・福祉課として集められたから、
歓送迎会ではなく、結成式。
とはいえ、まったくの新人が3人加入したので、
横に座ったメンバーが、簡単に説明する形となった。
宴も盛り上がり、課員それぞれの雰囲気がわかってきた頃、
その説明がはじまったので、どんなことを言うのか、
その横でこっそり聞いていたら、異口同音のように
「こんな課ですが・・」。(笑)
この台詞には、たぶん「一緒に頑張りましょう」が続く。
そして、その根底には、
「楽しいけれど大変」ではなく「大変だけど楽しい」が
しっかりと位置づけられているに違いない。
この「大変」は、我慢できる「大変」なのである。
「前良後悪」より「前悪後良」の方が、
言葉としても、印象がいいのは周知の事実だから、
新しいスタッフと「大変だけど楽しい課」にしたい。



2009年04月08日(水)
いい子にしてた? マーリー

映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
(デヴィッド・フランケル監督)から。
しつけがうまく出来なかった我が家の愛犬、ジェイクと
この映画の主人公マーリーが、だぶって仕方がなかった。
本当に、驚くようなハチャメチャをやらかしてくれたが、
それが、私たち家族の宝物になっていることは、間違いない。
たぶん、作品の中で、犬のしつけのトレーナーが言っていた
「犬の主人(リーダー)は1人」であるべきだったのに、
我が家は、年代、生活の時間帯などによって、
娘、妻、母、そして私と、彼にとっては4人も主人がいたからだろう。
これでは、誰の指示に従えばいいのか、迷うはずである。(笑)
しかし、その4人が共通して口にした台詞を、作品の中でも見つけた。
それが「いい子にしてた? (マーリー)」
私たちも帰宅して、彼の顔を見るたびに、
なぜか「いい子にしてた? ジェイク」と繰り返すのだが、
それとまったく同じシーンが登場した。
留守番が多く、犬として幸せだったかどうか、気になるところであるが・・。
マーリーが胃捻転を起こして死にそうになったシーン、
飼い主のジョンが、事実だけを伝える新聞記者なのに、
経験をもとに書くコラムの方が、読者の人気を博してしまう設定など、
メモは、驚くほど集まった。
犬好きにとっては、久しぶりに涙が溢れ、なかなか席を立てない作品である。

PS.
[原題] (MARLEY & ME)を、
邦題「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」と訳した方、
尊敬と感謝でいっぱいです。



2009年04月07日(火)
チューリップは、匂わない

映画「レンブラントの夜警」(ピーター・グリーナウェイ監督)から。
たしかに、この台詞がメモされている。
えっ?と思ったから、慌てて書いたはずなんだけど、
今、ゆっくり考えると、
チューリップの匂いはあったような気もする。
エッチなシーン満載で、私が書き間違えたとも言えるが、
たしかに、そう言ったはず。
私の性格にしては、すぐ確認しなかったのが不思議。
どんな場面で、誰が言い放った台詞なのかさえ、わからない。
有名な画家が題材の物語だったから、よけいに気になる。
ただ「咲いた、咲いた、チューリップの花が・・」でも、
色は表現されているが、匂いは表現されていない。
もしかしたら・・と思いながら、
賢い読者の知識を頼りにしてしまう私がいる。(汗)
「エンドロール」は「BGMなし」が、一番気になった。



2009年04月06日(月)
「子育てを手配する親」から「子育てをする親」へ

これだけ、全国的に子育てに関する支援が充実してくると、
あの制度も利用しよう、あの優遇も受けたい・・とばかり、
ついつい本来の「子育て」を忘れてしまうのではないか、と
心配してしまう。
自分で手をかけなくても、お金さえあれば、
「子育てを手配」することによって、
狭い意味での「子育て」はできてしまう世の中になった。
それは、誠に恐ろしいことだと思う。
本来「子育て」は、手のかかるもの、と決まっている。
その手間を省くことは、愛情が伝わらないことを意味する。
苦労して育てるからこそ、子育ては楽しい・・と気付いて欲しい。
料理の「ごちそう」(御馳走)だって、
お金をふんだんに使った豪華な料理のことではなく、
「手間隙かけて作った料理のこと」と知ってから、
作った人の愛情を感じる事が出来るようになった。
「子育てを手配する親」から「子育てをする親」へ。
言葉としてはわずかな差であるが、現実には大きな差があり、
将来には、もっとその差は開いているに違いない。
「親孝行 したい時には 親はなし」の子育てバージョン、
「子育てを したい時には 子は育ち」(お粗末・・)



2009年04月05日(日)
人間の寿命は、少し伸ばせても大きくは伸ばせない

映画「ヤング@ハート」(スティーヴン・ウォーカー監督)から。
平均年齢は80才のロックンロール・コーラス隊。
彼らのコンサートは「元気がもらえるコンサート」と大人気。
刑務所でのコンサートは、私の胸を熱くさせた。
お世辞にも、上手いとは言えないコーラスであるが、
92歳の女性が「うぁおう〜」・・と叫び、楽しそうである。
彼らの根底にある考え方は、人生、1回限り、楽しまなくちゃ・・。
「これからもメンバーでいたい。 
神様からお呼びがかからなかったらね」とさらっと言いのける姿は、
観ている私たちに元気を与えてくれる。
メモした中から選んだフレーズは、
「人間の寿命は、少し伸ばせても大きくは伸ばせない」
いくら健康に注意したって、200歳までは生きられない。
それならば、何歳まで生きる、なんて考えないで、
何かやり遂げようよ・・とメッセージをもらった。
彼らの1人が
「運がひらいたら、もう後ろは振り向かないで」と呟く。
振り返るのは、死ぬ時で充分・・そう言いたげだった。



2009年04月04日(土)
それって、ワクワクすること?

ATG4月例会は、サンリ・能力開発研究室、臼井博文さんの
「ツキと運を呼び寄せる法則」と題する講演会。
彼は、北京五輪、ソフトボール女子の優勝を影から支えた
イメージ(メンタル)トレーナーであった。
彼女らの勝因は「氣」を制したからだ、と理解できたし、
「気を蓄える・気を練る・気を締める」ことを学んだ。
その中でも「気を練る」=「ワクワクすること」が印象に残り、
今回のキーワードとして、私の脳に刻まれた。
講師を囲みながらの懇親会では、途中退席する女性に
「(これから行くところは)ワクワクすること?」「うん」
「それなら許してあげる(笑)」みたいな使い方が繰り広げられた。
行動の判断基準を「自分がワクワクするか、どうか」に絞ると、
何かに迷うことはなく、単純明快に判断できることを知った。
「ワクワクすることを夢にしろ」
たったこれだけのフレーズが、人生を変える。
食べることも、飲むことも、運動することも、恋することも、
冷静に「それって、ワクワクすること?」と自問してみたい。
そしてそんなことも意識せず、気がついたらワクワクしている時、
私にとって最高の人生が送れている時なんだろうな、きっと。

PS.
15年間続いている、この「気になる一言」を書いている瞬間、
たしかに読者を意識し「ワクワクしている自分」がいた。



2009年04月03日(金)
あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きない

日曜日朝7時の「ボクらの時代」から。
家族のほとんどが、役者になった笹野高史さんの台詞。
彼が「あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きない。
ここに役者の極意があるのかも」と呟いたら、
一番下のお子さんが、なるほど・・とメモしたと言う。
確かに「あかちゃんと動物」は、不思議な存在だ。
同じ人間なのに、どうして赤ちゃんだけ・・といつも思う。
動物は、もっと不思議だ。
動物園にいる動物だけでなく、犬や猫だって同じ感覚。
ずっと見ていても、飽きることはない。
疑いのない目で見つめられたら、こちらが恥ずかしくなるくらい。
でも、これって何かのヒントだなぁ・・と私もメモをした。
しかし、それがどうしてかは、まだ未熟でわからない。
お願い、誰か、教えて。
どうして、あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きないのか。