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| 2009年04月04日(土) ■ |
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| それって、ワクワクすること? |
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ATG4月例会は、サンリ・能力開発研究室、臼井博文さんの 「ツキと運を呼び寄せる法則」と題する講演会。 彼は、北京五輪、ソフトボール女子の優勝を影から支えた イメージ(メンタル)トレーナーであった。 彼女らの勝因は「氣」を制したからだ、と理解できたし、 「気を蓄える・気を練る・気を締める」ことを学んだ。 その中でも「気を練る」=「ワクワクすること」が印象に残り、 今回のキーワードとして、私の脳に刻まれた。 講師を囲みながらの懇親会では、途中退席する女性に 「(これから行くところは)ワクワクすること?」「うん」 「それなら許してあげる(笑)」みたいな使い方が繰り広げられた。 行動の判断基準を「自分がワクワクするか、どうか」に絞ると、 何かに迷うことはなく、単純明快に判断できることを知った。 「ワクワクすることを夢にしろ」 たったこれだけのフレーズが、人生を変える。 食べることも、飲むことも、運動することも、恋することも、 冷静に「それって、ワクワクすること?」と自問してみたい。 そしてそんなことも意識せず、気がついたらワクワクしている時、 私にとって最高の人生が送れている時なんだろうな、きっと。
PS. 15年間続いている、この「気になる一言」を書いている瞬間、 たしかに読者を意識し「ワクワクしている自分」がいた。
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| 2009年04月03日(金) ■ |
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| あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きない |
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日曜日朝7時の「ボクらの時代」から。 家族のほとんどが、役者になった笹野高史さんの台詞。 彼が「あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きない。 ここに役者の極意があるのかも」と呟いたら、 一番下のお子さんが、なるほど・・とメモしたと言う。 確かに「あかちゃんと動物」は、不思議な存在だ。 同じ人間なのに、どうして赤ちゃんだけ・・といつも思う。 動物は、もっと不思議だ。 動物園にいる動物だけでなく、犬や猫だって同じ感覚。 ずっと見ていても、飽きることはない。 疑いのない目で見つめられたら、こちらが恥ずかしくなるくらい。 でも、これって何かのヒントだなぁ・・と私もメモをした。 しかし、それがどうしてかは、まだ未熟でわからない。 お願い、誰か、教えて。 どうして、あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きないのか。
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| 2009年04月02日(木) ■ |
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| もしよかったら・・・ |
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映画「赤い糸」(村上正典監督)から。 中学生の恋愛って、こんなだったかな?と 一所懸命、思いだそうとしたが、無理だった。(笑) 今回は、中学校の修学旅行(長崎)の自由時間を、 気の合った仲間たちと計画し決めようとしたシーン。 主人公の敦史が、芽衣(メイ)に向かって投げかけた台詞。 「もしよかったら、2人で一緒に回らない?」 これって、私の感覚では理解できなかった。 付き合っているわけでもなく、告白したわけでもないのに、 仲の良い友だちのいる前で、この会話の展開が・・。 ただ物語中、この言い方が冷やかしの対象となる。 「もし、よかったら・・・」「もし、よかったら・・」 最近、こんな台詞を口にする機会がないからかもしれないが、 断られるかもしれない、という可能性があるから、 私にとっては、とっても勇気がいて、 ちょっとドキドキするフレーズであると思っている。 出来ることなら、なんとか使いこなしたい。
PS.おまけの鑑賞ハプニング このテレビも見ていない私にとって、場違いの視線を浴びていた。 観客のほとんどは、女子中学生・女子高生。 やっちまったぁ、って感じで、終わってもなかなか席を立てず。 話のネタにはなりますが・・。(汗)
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| 2009年04月01日(水) ■ |
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| フットサルで右往左往しています |
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どうみても、激しい運動が似合いそうもない女性が フットサルを続けているというので、 本当にあのコートを走り回っているの?という意味で、 様子を訊いてみた。 その返ってきた台詞が、気になる一言。(笑) 「フットサルで右往左往しています」 なんか表現が、おかしくないか?と笑いながら、 「右往左往」の意味を調べてみたら、 「うろたえてあっちに行ったりこっちに行ったりすること」 「混乱の状態などにいう」とある。 そうか、彼女の場合「右往左往」の使い方、 間違ってないのかもしれない。 ボールを追っかけまわしている姿が目に浮かび、 一人で、思い出し笑いをしてしまった。 うん、たしかに「右往左往」してるんだろうな、納得の表現。 普通では、違和感を感じる表現でも、現実は納得。 言葉の力を感じる瞬間である。
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| 2009年03月31日(火) ■ |
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| あいつは航空自衛隊 |
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これだけでは、なんのことかわからないかもしれないけど、 いつもの「なぞかけ」に近い表現である。 「あいつ」とかけて「航空自衛隊」と解く。 その心は・・そう言われて、すぐにわかるだろうか。 そう・・「そらを使っている」(汗) しかし現実には「そら」とは「うそ」のこと。 嘘ばかりつく人を「そらを使っている」と表現する。 そう考えると「あいつは嘘つき」ということ。 「そら」に対する私の感覚とは、ちょっと違う。 「知っているのに、知らないふり」とか 「出来るのに、出来ないふり」・・ それが「そら」だと思っていたのだが・・。 この例え、面白くてメモしたけれど、 なかなか理解できないフレーズかもしれないな。
PS. 今日は、3月31日、サラリーマンの大晦日。 私の帰宅は、深夜12時のちょっと前だったけど、 年度切替え事務で、まだ頑張っている職員もいる。 さすがに今日ばかりは、そらを使っている暇もなかった。 ふぅ・・・明日から21年度かぁ。
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| 2009年03月30日(月) ■ |
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| 人生の最後の買い物(棺おけ)、他人が決めるのよ |
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映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)から。 妻が、是非観たいというので、先週末 再上映を開始した地元の映画館で「夫婦割引」鑑賞。 私はもう2度目の鑑賞なので、 初めて観る人と笑うタイミングが違うことを実感した。 ストーリーもほとんど覚えているので、なぜか不思議な気分。 それでも、もしかしたら・・程度の期待でメモをしたが、 不思議と前回とメモがダブらない。(笑) 今回は、女優・余貴美子さん演じる、女性事務員の台詞。 棺おけにも3段階ほどランクがあるが、 自分は死んでいるので、好きな棺おけは選べない。 勿論、選ぶ人に、自分の好み等もアドバイスできない。 だから「人生の最後の買い物(棺おけ)、他人が決めるのよ」 面白い発想だよなぁと、迷わずこの一言を選んだ。 それがイヤなら、棺おけの予約をするしか方法はない。(汗) あの世までお金は持っていけない・・と共通するところがあるな。 買い物好きの方、この台詞、是非、覚えておいてね。
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| 2009年03月29日(日) ■ |
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| 「たけなわ」は、やや衰えかけている時 |
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愛読書となった「日本の歳時記」(椿散り敷く)から。 「椿落ち継ぐ 春たけなわ」の文字に、違和感を感じ、 読み調べているうちに「たけなわ」という言葉は、 「真っ盛り」を表す言葉と思われているが、 この言葉には「絶頂を過ぎてやや衰えかけているものを 惜しむ想いが含まれている」ことを知った。 春たけなわは、満開を過ぎて、はらはらと散り始めの頃、 宴たけなわは、はや半ばを過ぎてしまった頃のことらしい。 それを「惜しむ」から「たけなわ」という。 そう言えば,以前紹介した「惜しむ」は、春と秋しか使わず、 夏惜しむ、冬惜しむ、とは表現しない。 この「たけなわ」も、春たけなわ、秋たけなわ、と使用し、 夏たけなわ、冬たけなわ、とは表現しない。 「終わりに向かっている」「衰え始めている」という意味で 「宴たけなわではありますが、そろそろ中締めを・・・」 というフレーズを眺めてみると、なるほどなぁ、であった。 宴席の締めを任された時にふざけて使う 「宴たけなわプリンスホテルですが・・・」は、 プリンスホテルに失礼な表現だったな、とちょっと反省。 「高輪(たかなわ)」を「たけなわ」にした時点で失礼だけど。(汗)
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