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しもさんの「気になる一言」
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2009年04月02日(木)
もしよかったら・・・

映画「赤い糸」(村上正典監督)から。
中学生の恋愛って、こんなだったかな?と
一所懸命、思いだそうとしたが、無理だった。(笑)
今回は、中学校の修学旅行(長崎)の自由時間を、
気の合った仲間たちと計画し決めようとしたシーン。
主人公の敦史が、芽衣(メイ)に向かって投げかけた台詞。
「もしよかったら、2人で一緒に回らない?」
これって、私の感覚では理解できなかった。
付き合っているわけでもなく、告白したわけでもないのに、
仲の良い友だちのいる前で、この会話の展開が・・。
ただ物語中、この言い方が冷やかしの対象となる。
「もし、よかったら・・・」「もし、よかったら・・」
最近、こんな台詞を口にする機会がないからかもしれないが、
断られるかもしれない、という可能性があるから、
私にとっては、とっても勇気がいて、
ちょっとドキドキするフレーズであると思っている。
出来ることなら、なんとか使いこなしたい。

PS.おまけの鑑賞ハプニング
このテレビも見ていない私にとって、場違いの視線を浴びていた。
観客のほとんどは、女子中学生・女子高生。
やっちまったぁ、って感じで、終わってもなかなか席を立てず。
話のネタにはなりますが・・。(汗)



2009年04月01日(水)
フットサルで右往左往しています

どうみても、激しい運動が似合いそうもない女性が
フットサルを続けているというので、
本当にあのコートを走り回っているの?という意味で、
様子を訊いてみた。
その返ってきた台詞が、気になる一言。(笑)
「フットサルで右往左往しています」
なんか表現が、おかしくないか?と笑いながら、
「右往左往」の意味を調べてみたら、
「うろたえてあっちに行ったりこっちに行ったりすること」
「混乱の状態などにいう」とある。
そうか、彼女の場合「右往左往」の使い方、
間違ってないのかもしれない。
ボールを追っかけまわしている姿が目に浮かび、
一人で、思い出し笑いをしてしまった。
うん、たしかに「右往左往」してるんだろうな、納得の表現。
普通では、違和感を感じる表現でも、現実は納得。
言葉の力を感じる瞬間である。



2009年03月31日(火)
あいつは航空自衛隊

これだけでは、なんのことかわからないかもしれないけど、
いつもの「なぞかけ」に近い表現である。
「あいつ」とかけて「航空自衛隊」と解く。
その心は・・そう言われて、すぐにわかるだろうか。
そう・・「そらを使っている」(汗)
しかし現実には「そら」とは「うそ」のこと。
嘘ばかりつく人を「そらを使っている」と表現する。
そう考えると「あいつは嘘つき」ということ。
「そら」に対する私の感覚とは、ちょっと違う。
「知っているのに、知らないふり」とか
「出来るのに、出来ないふり」・・
それが「そら」だと思っていたのだが・・。
この例え、面白くてメモしたけれど、
なかなか理解できないフレーズかもしれないな。

PS.
今日は、3月31日、サラリーマンの大晦日。
私の帰宅は、深夜12時のちょっと前だったけど、
年度切替え事務で、まだ頑張っている職員もいる。
さすがに今日ばかりは、そらを使っている暇もなかった。
ふぅ・・・明日から21年度かぁ。



2009年03月30日(月)
人生の最後の買い物(棺おけ)、他人が決めるのよ

映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)から。
妻が、是非観たいというので、先週末
再上映を開始した地元の映画館で「夫婦割引」鑑賞。
私はもう2度目の鑑賞なので、
初めて観る人と笑うタイミングが違うことを実感した。
ストーリーもほとんど覚えているので、なぜか不思議な気分。
それでも、もしかしたら・・程度の期待でメモをしたが、
不思議と前回とメモがダブらない。(笑)
今回は、女優・余貴美子さん演じる、女性事務員の台詞。
棺おけにも3段階ほどランクがあるが、
自分は死んでいるので、好きな棺おけは選べない。
勿論、選ぶ人に、自分の好み等もアドバイスできない。
だから「人生の最後の買い物(棺おけ)、他人が決めるのよ」
面白い発想だよなぁと、迷わずこの一言を選んだ。
それがイヤなら、棺おけの予約をするしか方法はない。(汗)
あの世までお金は持っていけない・・と共通するところがあるな。
買い物好きの方、この台詞、是非、覚えておいてね。



2009年03月29日(日)
「たけなわ」は、やや衰えかけている時

愛読書となった「日本の歳時記」(椿散り敷く)から。
「椿落ち継ぐ 春たけなわ」の文字に、違和感を感じ、
読み調べているうちに「たけなわ」という言葉は、
「真っ盛り」を表す言葉と思われているが、
この言葉には「絶頂を過ぎてやや衰えかけているものを
惜しむ想いが含まれている」ことを知った。
春たけなわは、満開を過ぎて、はらはらと散り始めの頃、
宴たけなわは、はや半ばを過ぎてしまった頃のことらしい。
それを「惜しむ」から「たけなわ」という。
そう言えば,以前紹介した「惜しむ」は、春と秋しか使わず、
夏惜しむ、冬惜しむ、とは表現しない。
この「たけなわ」も、春たけなわ、秋たけなわ、と使用し、
夏たけなわ、冬たけなわ、とは表現しない。
「終わりに向かっている」「衰え始めている」という意味で
「宴たけなわではありますが、そろそろ中締めを・・・」
というフレーズを眺めてみると、なるほどなぁ、であった。
宴席の締めを任された時にふざけて使う
「宴たけなわプリンスホテルですが・・・」は、
プリンスホテルに失礼な表現だったな、とちょっと反省。
「高輪(たかなわ)」を「たけなわ」にした時点で失礼だけど。(汗)



2009年03月28日(土)
狩野川(観客さくら)さくらまつり

なんくる三線愛好会のメンバーが出演するというので、
伊豆の国市の「狩野川さくらまつり」に出かけた。
毎年4月に開催するイベントを、3月上旬から中旬の暖かさから
3月下旬に変更したようだ。
しかし、今日はあいにくの花曇りで、
寒さに震えたイベントになってしまったのが、残念である。
花曇りとは、桜の花の咲くころの、薄くぼんやりと曇った空模様。
(もちろん、私は焼酎で身体の中から暖めたけれど・・)
観客もまばらで、ステージ出演者の知人たちが応援に来たって感じ。
傍にいたメンバーの1人が、ステージの看板を眺めながら、
「さくらまつり、ではなく、さくらさくらまつりだね」と笑った。
あっ、それいただき、と携帯電話にメモをしたが、
自然を相手にしたイベントの難しさを、実感した形となった。
このネーミングだけは、なかなか使いたくないなぁ。
季節が春だから「さくら祭り」は笑えるけれど、
秋の「さくら菊花展」ではシャレにならないから・・。
伊豆のさくらの見頃は、来週末かなぁ。楽しみにしようっと。



2009年03月27日(金)
と、いうことで「解散!!」

こども育成課の課内室として設けられた「子育て支援室」。
私は、2代目の室長であり、最後の室長となった。(笑)
4月からの機構改革により、廃止されることになったからだ。
振り返ると、楽しい在席1年半だった気がする。
常に笑いに包まれ、お笑いでいえば、全員がボケ役。
仕事中に笑い過ぎて、住民や職員の反感をかったのでは・・と
私なりに、反省すべきところは多い。(汗)
そんなわけで、あと4日を残し、スタッフだけで「解散式」をしたが、
シンミリするどころか、またまた笑い過ぎた。
あっという間の時間を過ごし、時計は翌日の午前1時を回る頃、
そろそろ、お開きとなったのだが、スタッフの1人が
「室長、最後にあの一言、お願いします」と声を掛けてきた。
あっ、そうだったと思い出し、室長の私が一言。
「と、いうことで『解散!!』」。
映画「ホームレス中学生」の一場面を想像させるが、
明るく楽しく「解散」できたことに感謝したい。
現実には、4月から存在しない「子育て支援室」であるが、
今後も「子育て支援室長」の名で、メールを出したいと思う。
もちろん、飲み会の誘いだけど・・(笑)