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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2009年03月26日(木)
スカートを穿いた人とですか?

3月下旬から4月にかけて「歓送迎会」と銘打って、
多くの飲み会が企画され、アルコール漬けになる季節。
幹事としては、みんなが知らないようなお店を手配し、
「へぇ、お洒落なところ、知ってるんですね」と言われ、
少しだけ、優越感に浸れる季節でもある。
ところが、私に「来たことありますか?」と訊くので
正直に「うん、プライベートで・・」と返すと、
次の台詞が「スカートを穿いた人とですか?」。
これが、何度も繰り返されると、気になる一言となる。
どこかに遊びに行った、飲みに行った、映画に行った、
それだけの話なのに「スカートを穿いた人とですか?」。
この言葉遊びが、実に面白い。
「奥さんとですか?」「愛人とですか?」
「娘さんとですか?」・・そんな質問より実に痛快である。
「うん、スカート穿いたニューハーフと・・」
って軽く流せばいいんだけど、
翌日にでも「ニューハーフとつきあっているらしよ」と
噂されたら困るので、その台詞だけは控えております、はい。



2009年03月25日(水)
同じ歳ってだけでしょ。(笑)

WBC関連のネタは、国民1億、総評論家に任せて・・
と思ったけれど、とりあえず思い出せるように書いてみる。
原監督、WBC監督就任から今回の優勝まで、
私と多くの人と何回となく繰り返された会話の一部である。
私が決まって「俺、原監督と同級なんだよ」
相手も同様に「同じ歳ってだけでしょ。(笑)」
確かに彼ら、彼女らの指摘の通りだけど、
ついつい「同級」という言葉を使ってしまうんだな、これが。
30年以上前、彼が「東海大相模高校、原辰徳選手」として、
甲子園で大活躍の時から知っている(応援してきた)ので、
もう「同級感覚」が頭の中にインプットされているのかも。
勿論、ジャイアンツの選手時代から今日に至るまで、
「嵐を呼べ Let’s go Let’s go
勝利を呼べ Let’s go Let’s go
ア−チをかけろ かがやく光浴びて それゆけ 辰徳」
の応援歌を歌い続けた。
彼がプレッシャーの中で、日本チームを優勝に導いた時、
何ヶ月前、WBC監督を素直に受けた原監督こそ、
今回の大会のMVPだ、と私は感じた。
これからも、たぶん折々に触れ
「俺、原監督と同級なんだよ」を口にするに違いない。
是非「同じ歳ってだけでしょ。(笑)」って突っ込んで欲しい。



2009年03月24日(火)
気位は、力にならんよ

映画「オーストラリア」(バズ・ラーマン監督)から。
単なる台詞ならやり過ごそうと思ったけれど、
作品の中で何度か繰り返して使われたから、
これはキーワードかな?と慌ててメモをした。
「気位は、力にならんよ」の他にも
「気位が高くても、力にはならん」などの言い方なども・・。
「気位」を、辞書で調べてみると、
他に対して自分の品位を保とうとする心の構え方。
英語では「proud/(横柄な)haughty」
「pride(プライド)」が、一番わかりやすい表現かも。
翻訳者が「プライド」と訳さなかった訳が気にかかる。
「プライドは、力にならんよ」
「プライドが高くても、力にはならん」でもいいのに。
日本語翻訳は、たしか「戸田奈津子」さんだったかな。
「気位」と「プライド」の違いを是非、訊ねてみたい。

PS.
WBC決勝戦、日本と韓国のプライド(気位)がぶつかりあった
いい試合でしたね。
実は「気位が力になる」ことを感じた1日でした。



2009年03月23日(月)
ワークバランスとは、働き方改革

最近の経済状況を、ただ単に「不況だ、不況だ」と
騒いでいるだけでは何も始まらない。
この不況の後は「共働きが増える」ことを想定した対策を
行政も民間企業も事前に打つ必要があるだろう。
そのためには「ワークバランス」を念頭に置いた
「働き方の変革」が必要、という話を、最近聴いた。
共働きが増え、国が育児休業など、子育てに関する「法整備」を進めても、
進める立場の事業所が動かなければ、
世の中はなにも変わらないことを、もっと社会全体で自覚すべきではないか。
では、なぜ進まないのか、その原因を探っていたところ、
講師は「子育てをしない人たちの働き方が変わらないから」と言い切った。
「ワークバランス」とは、働き方を見直し、余暇を作り出すこと。
(仕事と生活との調和)を意味するが、男性の働き方
(50%以上が午後9時過ぎ帰宅等)に問題があるとも言われている。
女性が職場復帰を考える場合、自分が勤めている会社が、
ワークバランスに考慮しているかを判断基準にしているようだ。
言い換えれば、母親経験者の女性社員が活躍する組織をめざすことが、
事業所の働き方を変えるということにつながるだろう。
さて、あなたの職場は?



2009年03月22日(日)
22日は「ショートケーキの日」

今日は何の日?ネタは、
その業界がいろいろな理由をつけるから興味はあるが、
ほとんど数字の語呂あわせで「巧い」と唸る記念日は、
なかなか見つからず、ほとんど覚えていない。
毎月23日の「ふみの日」か、
11月23日の「いい夫婦の日」くらいかな。
さて今回は、テレビで紹介されていた「雑学」らしい。
カレンダーを見ればわかる、と言うのだが、
カレンダーを眺めてもわからない。(笑)
正解は、22日の上には必ず、15日(苺)がある。
なるほど、苺が上にある22日は、ショートケーキの日。
これは、話のネタになるなぁ・・とメモをした。
単なる語呂合わせではなく、ちょっと、ひねった記念日。
面白いネタがあったら、是非、教えて欲しい。



2009年03月21日(土)
誰も見ていない時もいい人だから・・

映画「7つの贈り物」(ガブリエレ・ムッチーノ監督)から。
私なりに考えた、この映画のキーワードとなる台詞。
「誰も見ていない時もいい人だから・・」
ウィル・スミス演じる主人公、ベン・トーマスが7人を選んだ理由かも。
作品中では、嬉しいけれど「どうして私なのか?」と不思議がる質問に
答えた形となった。
それにしても、暗闇で何気なく心に引っかかったメモした台詞たちが、
こんなにも、作品を思い出させるフレーズになるとは、
実は、考えてもみないことだった。
作品の中で、何年経っても思い出せるインパクトのある台詞を求め、
私の感性だけで、メモするのであるが、
走り書きのメモ帳から、パソコンへ打ち直してみたところ、
どの台詞も輝きだしてきたのには、正直、驚きを隠せなかった。
冒頭部の「救急車をお願いします。どうしたんですか?
自殺者がいるんです。誰ですか?、僕です」には、完全に参った。
また「身体をいたわってるか?」という何気ない会話も、
「こんな頼まれごとは普通じゃない」と叫ぶ親友も、
「どうか、豊かな人生を送って欲しい。それが願いだ」と語る主人公も。
ラストまで観ると、その意味が段々とわかってきて、涙を抑えられなくなる。
もっと話題になってもいいのになぁ、この作品。



2009年03月20日(金)
「惜しむ」と「待つ」の違い

暑さ寒さも彼岸まで・・ということで、
お彼岸の中日、亡父の墓参りに天城まで行ってきた。
お彼岸と言うことで、書籍「日本の歳時記」(彼岸のころ)から、
なるほど・・と思った定義を、読者に御紹介。
「時の流れとともに過ぎ去ってゆく『よきもの』を
愛しむのが『惜しむ』ということ。」であり、
「訪れる前から愛おしく思うのが『待つ』ということ」。
これって、すごいわかりやすい説明だと思った。
だから「春を待つ」とは、春が来る前から春を愛すること、
「人を待つ」とは、その人が来る前からその人を愛すること
そして「花を待つ」といえば、
桜の花の咲く前から花を愛すること、のようだ。
また時が流れ、春が終わりに近づくと
「行く春を惜しむ」という表現になるんだな、と納得。
しかし・・・過ぎ去るものは「よきもの」でないといけない。
このあたりがなかなか難しい。価値観の違いだからなぁ。
「春」という季節だって、
花粉症の人にとっては「よきもの」ではないだろうし。(笑)