
|
 |
| 2009年03月14日(土) ■ |
 |
| 男子は、ちょっと歌わないで下さい |
 |
月に一度の、中学同級生限定「混声合唱」の練習。 今年の練習曲は、坂本九さん「見上げてごらん、夜の星を」と アンジェラ・アキさんの「手紙〜拝啓十五の君へ〜」の2曲。 いつも細かい練習の前に、一度、全員で歌ってみるのだが、 あまりに、男声パートがメチャクチャだったのか、 ハモルどころの騒ぎではなかったようだ。 指導してくれている同級生の彼女が、こちらを向いて発した。 「男子は、ちょっと歌わないで下さい」 「はい、ソプラノとアルトだけで・・」 これは、笑っていいところなのか、ちょっと参った。(汗) でも、この厳しさが私は好きだ。 同級生とはいえ、2時間があっという間に感じられるほど、 指導は厳しいからこそ、月に一度の練習で、 毎年、町の芸術祭へ参加することが出来るのだから。 それにしても「見上げてごらん、の最後は口を閉じない」という指摘。 何度やっても口が閉じてしまって私は悩んでいる、と告白したら、 練習後の場所を移しての近況報告会では、大爆笑。 明日から、さっそく鏡を片手に、猛特訓しなくちゃなぁ。 「下山君は、ちょっと歌わないで下さい」と言われないように頑張ろうっと。
|
| 2009年03月13日(金) ■ |
 |
| 巨峰酒 あんず酒 終わりで酒 |
 |
最近、居酒屋メニューも豊富になって、選ぶのに困る。 特にサワー系は、店によって特徴を出しているのか、 面白いネーミングが目立つ。 もちろん、オロナミンCで割る「巨人の星」も飲むが、 今回メモしたのも、毎回笑わせていただいているお店。 なんとも言えない響きがある「終わりで酒」は、実在するのか。 未だ、注文したことがない。 お店としては、どんどん飲んで欲しいだろうに、 ストップをかけるような「終わりで酒」が気になって仕方がない。 そういえば・・値段までメモするのを忘れてしまった。 どうせ、いつもの「無料」だと思い込んでいたから。 どうぞ、今度行くときまで、このメニューが残っていますように。 あの店は、飲むというより、私にとっては「ネタ探し」だな。
|
| 2009年03月12日(木) ■ |
 |
| 38人の男女が一緒に過ごすことは・・・ |
 |
久しぶりにあった女性が、元気?・・と近付いてきたと思ったら、 「このあいだね、中学生に夢を持とう、という話をしてきたよ」と 笑顔でその時の様子を語ってくれた。 ついでに「中学生時代は貴重な時間だから、大切にしなさいよ、 みたいな話もしちゃってさ」とやや興奮ぎみ。 「へぇ〜、いいことじゃん」と感想を話していたら、 「だって・・」と続けて呟いた台詞が、気になる一言。(笑) 「38人の男女が一緒に過ごすことは大人になったらないんだからね」 朝から夕方まで1つの部屋で、38人の男女が同じ時間を過ごす。 これって、今考えると凄いことだよねぇ・・ということらしい。 思いっきり笑ったけれど、なかなか面白い視点だと思った。 そういえば、高校も男子ばかりのクラス、大学もほとんど男子。 男女同数なんてありえない世界が、中学校だったのである。 そう考えると、中学生時代って、やっぱり貴重だったなぁ。 月に1度しかしない「混成合唱」の練習も、中学の同級生だもの。 まぁなぜか、今でも「男子」「女子」だけどね。(汗)
|
| 2009年03月11日(水) ■ |
 |
| 「チンチン亭」と「カンカン亭」 |
 |
退職したら、電子レンジで「チン」して食べられる 美味しい冷凍食品屋さんを始めたい。 そんなことを飲みながら話していたら、後輩が 「僕は、その横に缶詰屋『カンカン亭』をオープンします」 と話に加わってきた。(笑) 本当に最近の冷凍食品や缶詰は、びっくりするほど美味しい。 (本当は、中国産でも・・) 味は、誰が作ってもいつも同じように作れるし、 地域限定の冷凍食品や缶詰は、話題に欠かせない。 結局は、その食品を食べながら、話したいんだよなぁ。 値段は、その場にどんな人が集まるかによって、 安くも高くも感じるはずだから・・。 お金を出しても逢えない人に逢える・・それがその店の売り。 芸術家の卵たちが、自分たちの持論をぶつけ合い、 朝まで、激論するようなそんな場所になればいい。 高級料理は、出世してからでも遅くないのだから・・。 今は、若者同士、意見をぶつけ合う時間が必要である。 それには「チンチン亭」と「カンカン亭」で充分であろう。
|
| 2009年03月10日(火) ■ |
 |
| 昔の遊びは、ストレスを感じさせない |
 |
情報源は、保育士の復命書だったかなぁ。(不明です、すみません) どうして、昔の遊びが「伝承」されてきたか、そんな話だった。 新しいものは、子どもにストレスが生じる。 しかし、昔からのものは、子どもにストレスを感じさせない。 だから、世代を超えて伝承されてきた。 「昔の遊びは、ストレスを感じさせない」 それだけであるとのことらしい。 簡単な説明だが、とてもわかりやすかった。 そういう意味では、電子ゲームは「伝承」されないだろう。 だって、親や祖父・祖母には、ストレスだから。 昔の遊びは、 基本的には、勝ち負けより、回数、連続性が重要視され、 ゲームの途中でも、止められる。 だから、ストレスは感じないのかも知れない。 途中で中断できることが、昔の遊びの特徴といってもいいくらい。 室内の遊びも、屋外の遊びも、母親の「ご飯ですよ〜」の一言で 今日はここまで・・と区切りがつけられた気がする。 今は、ゲームオーバーになるまで止めないし、 自分の思うような結果にならなければ、途中で「リセット」する。 達成感を味わう事がない分、ストレスが溜まるはずである。
|
| 2009年03月09日(月) ■ |
 |
| 人は、人生の最後にオムツをする |
 |
映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 (デビッド・フィンチャー監督)から。 当然のように、この映画「人生に関するフレーズ」が溢れた。 「最後はみんな同じ。だけど、たどる道が違うだけ」も この映画をはピッタリの台詞だけど、ちょっと月並みかな。 「変わるのも自由、変わらないのも自由、誇りをもって生きろ」 「見失ったら、自分の力でやり直せばいい」 「人生は複雑とは限らない、求めるものを知っていれば」は、 何年経っても、この作品を思い出せるだろうか、と疑問になった。 迷ったのは「またまた若くなった?」「外見だけさ」。 観た人にしかわからないフレーズなので、断念した。(笑) そこで選んだのは「人は、人生の最後にオムツをする」。 知ったかぶりで、哲学者のような 「人は、独りで生まれて、独りで死んでいく」を口にするより、 ちょっとニャって感じの人生論を知った気がする。
PS. 「秘密を教えごっこしよう」と誘われ、しわくちゃの顔で 「僕は、子どもなんだよ」と告白したら「だと思った。」と言われ、 とても嬉しそうだった主人公の顔が、印象に残っている。
|
| 2009年03月08日(日) ■ |
 |
| 狂とは、自分でも持て余してしまうような情熱 |
 |
書籍「午前8時のメッセージ99話」 (草柳大蔵著・平成13年発刊)から。 本棚にあったので、久しぶりに読み直してみた。 その中に、吉田松蔭が生徒に教えたのは「狂」、 という話が載っている。「『狂』を持て。」 私たちがイメージしやすい、クレイジーではなく、 本来は「自分でも持て余してしまうような情熱」 を意味するらしい。 すなわち「『狂』を持て。」とは、 「自分でも持て余してしまうような情熱を持て」となる。 漢字源の辞書で「狂」は、 「普通の型をこえてスケールが大きいさま。」 「常識にとらわれないさま。またそのような人柄。」 字としては「犬」+「王」。 大げさにむやみに走り回る犬、 ある枠を外れて広がる意を含むようだ。 なるほど・・何かに「狂」ってみるのも、面白いかもね。 一度きりの人生だから。
|
|