
|
 |
| 2009年03月12日(木) ■ |
 |
| 38人の男女が一緒に過ごすことは・・・ |
 |
久しぶりにあった女性が、元気?・・と近付いてきたと思ったら、 「このあいだね、中学生に夢を持とう、という話をしてきたよ」と 笑顔でその時の様子を語ってくれた。 ついでに「中学生時代は貴重な時間だから、大切にしなさいよ、 みたいな話もしちゃってさ」とやや興奮ぎみ。 「へぇ〜、いいことじゃん」と感想を話していたら、 「だって・・」と続けて呟いた台詞が、気になる一言。(笑) 「38人の男女が一緒に過ごすことは大人になったらないんだからね」 朝から夕方まで1つの部屋で、38人の男女が同じ時間を過ごす。 これって、今考えると凄いことだよねぇ・・ということらしい。 思いっきり笑ったけれど、なかなか面白い視点だと思った。 そういえば、高校も男子ばかりのクラス、大学もほとんど男子。 男女同数なんてありえない世界が、中学校だったのである。 そう考えると、中学生時代って、やっぱり貴重だったなぁ。 月に1度しかしない「混成合唱」の練習も、中学の同級生だもの。 まぁなぜか、今でも「男子」「女子」だけどね。(汗)
|
| 2009年03月11日(水) ■ |
 |
| 「チンチン亭」と「カンカン亭」 |
 |
退職したら、電子レンジで「チン」して食べられる 美味しい冷凍食品屋さんを始めたい。 そんなことを飲みながら話していたら、後輩が 「僕は、その横に缶詰屋『カンカン亭』をオープンします」 と話に加わってきた。(笑) 本当に最近の冷凍食品や缶詰は、びっくりするほど美味しい。 (本当は、中国産でも・・) 味は、誰が作ってもいつも同じように作れるし、 地域限定の冷凍食品や缶詰は、話題に欠かせない。 結局は、その食品を食べながら、話したいんだよなぁ。 値段は、その場にどんな人が集まるかによって、 安くも高くも感じるはずだから・・。 お金を出しても逢えない人に逢える・・それがその店の売り。 芸術家の卵たちが、自分たちの持論をぶつけ合い、 朝まで、激論するようなそんな場所になればいい。 高級料理は、出世してからでも遅くないのだから・・。 今は、若者同士、意見をぶつけ合う時間が必要である。 それには「チンチン亭」と「カンカン亭」で充分であろう。
|
| 2009年03月10日(火) ■ |
 |
| 昔の遊びは、ストレスを感じさせない |
 |
情報源は、保育士の復命書だったかなぁ。(不明です、すみません) どうして、昔の遊びが「伝承」されてきたか、そんな話だった。 新しいものは、子どもにストレスが生じる。 しかし、昔からのものは、子どもにストレスを感じさせない。 だから、世代を超えて伝承されてきた。 「昔の遊びは、ストレスを感じさせない」 それだけであるとのことらしい。 簡単な説明だが、とてもわかりやすかった。 そういう意味では、電子ゲームは「伝承」されないだろう。 だって、親や祖父・祖母には、ストレスだから。 昔の遊びは、 基本的には、勝ち負けより、回数、連続性が重要視され、 ゲームの途中でも、止められる。 だから、ストレスは感じないのかも知れない。 途中で中断できることが、昔の遊びの特徴といってもいいくらい。 室内の遊びも、屋外の遊びも、母親の「ご飯ですよ〜」の一言で 今日はここまで・・と区切りがつけられた気がする。 今は、ゲームオーバーになるまで止めないし、 自分の思うような結果にならなければ、途中で「リセット」する。 達成感を味わう事がない分、ストレスが溜まるはずである。
|
| 2009年03月09日(月) ■ |
 |
| 人は、人生の最後にオムツをする |
 |
映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 (デビッド・フィンチャー監督)から。 当然のように、この映画「人生に関するフレーズ」が溢れた。 「最後はみんな同じ。だけど、たどる道が違うだけ」も この映画をはピッタリの台詞だけど、ちょっと月並みかな。 「変わるのも自由、変わらないのも自由、誇りをもって生きろ」 「見失ったら、自分の力でやり直せばいい」 「人生は複雑とは限らない、求めるものを知っていれば」は、 何年経っても、この作品を思い出せるだろうか、と疑問になった。 迷ったのは「またまた若くなった?」「外見だけさ」。 観た人にしかわからないフレーズなので、断念した。(笑) そこで選んだのは「人は、人生の最後にオムツをする」。 知ったかぶりで、哲学者のような 「人は、独りで生まれて、独りで死んでいく」を口にするより、 ちょっとニャって感じの人生論を知った気がする。
PS. 「秘密を教えごっこしよう」と誘われ、しわくちゃの顔で 「僕は、子どもなんだよ」と告白したら「だと思った。」と言われ、 とても嬉しそうだった主人公の顔が、印象に残っている。
|
| 2009年03月08日(日) ■ |
 |
| 狂とは、自分でも持て余してしまうような情熱 |
 |
書籍「午前8時のメッセージ99話」 (草柳大蔵著・平成13年発刊)から。 本棚にあったので、久しぶりに読み直してみた。 その中に、吉田松蔭が生徒に教えたのは「狂」、 という話が載っている。「『狂』を持て。」 私たちがイメージしやすい、クレイジーではなく、 本来は「自分でも持て余してしまうような情熱」 を意味するらしい。 すなわち「『狂』を持て。」とは、 「自分でも持て余してしまうような情熱を持て」となる。 漢字源の辞書で「狂」は、 「普通の型をこえてスケールが大きいさま。」 「常識にとらわれないさま。またそのような人柄。」 字としては「犬」+「王」。 大げさにむやみに走り回る犬、 ある枠を外れて広がる意を含むようだ。 なるほど・・何かに「狂」ってみるのも、面白いかもね。 一度きりの人生だから。
|
| 2009年03月07日(土) ■ |
 |
| パリには、人を変える力がある |
 |
NHK番組「新・日曜美術館」から。 芸術家がどうして、パリをめざすのか、 美術館めぐりを始めた今年、大きな疑問だった。 逆に、日本の浮世絵に影響を受けたとされる、 西洋画家が多いことにも驚かされだが・・。 その答えを、番組の中で知ることになった。 「パリは、他人に冷たい」らしい。(汗) だから、自然と「孤独」を味わうことになるらしい。 生活をしながら「孤独を味わう」 すると、自然に「自分と向き合う」時間が増える。 よって「自分を発見する」ことになり、 絵画等に、その自分を見つめた内面が表現される。 番組では「パリには触媒作用がある」 「パリには、相手を変える力がある」とまで。 基本的には、保守的でなかなか変化を求めない。 自国(自分)は変わらないけれど、その強引さが 回りを変えることになる。 ちょっと行ってみたくなったフランスである。
|
| 2009年03月06日(金) ■ |
 |
| 「もう65日」「あと300日」 |
 |
(またまた、日付の話で恐縮ですが・・) 気付いている人がいるだろうか、 今年も「もう65日」が経過したことを・・。 歳を重ねると、そのスピードが加速するようだ。 65日を振り返ると、 まだ年末からの「咳」を引きずっているが、 「美術館と映画」は、コンスタントに回を重ねてきた。 さて「あと300日」をどう過ごすか。 暖かくなり、春の長雨が終わったら、 また少しずつ、走り出そうと思う。 体力をつけて、夏には「富士登山」に挑みたい。 また「気になる一言」とは別に、 「続ける秘訣」をまとめてみたいと思う。 (恋愛小説は、ちょっと断念気味(笑)) 秋には・・冬には・・と、計画を途中で確認するには、 「残り300日」は、いいタイミングである。 65日は、ストレッチ期間。 明日から、そろそろウォーミングアップも兼ねて、 歩き出そうかなぁ。
|
|