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| 2009年03月07日(土) ■ |
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| パリには、人を変える力がある |
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NHK番組「新・日曜美術館」から。 芸術家がどうして、パリをめざすのか、 美術館めぐりを始めた今年、大きな疑問だった。 逆に、日本の浮世絵に影響を受けたとされる、 西洋画家が多いことにも驚かされだが・・。 その答えを、番組の中で知ることになった。 「パリは、他人に冷たい」らしい。(汗) だから、自然と「孤独」を味わうことになるらしい。 生活をしながら「孤独を味わう」 すると、自然に「自分と向き合う」時間が増える。 よって「自分を発見する」ことになり、 絵画等に、その自分を見つめた内面が表現される。 番組では「パリには触媒作用がある」 「パリには、相手を変える力がある」とまで。 基本的には、保守的でなかなか変化を求めない。 自国(自分)は変わらないけれど、その強引さが 回りを変えることになる。 ちょっと行ってみたくなったフランスである。
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| 2009年03月06日(金) ■ |
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| 「もう65日」「あと300日」 |
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(またまた、日付の話で恐縮ですが・・) 気付いている人がいるだろうか、 今年も「もう65日」が経過したことを・・。 歳を重ねると、そのスピードが加速するようだ。 65日を振り返ると、 まだ年末からの「咳」を引きずっているが、 「美術館と映画」は、コンスタントに回を重ねてきた。 さて「あと300日」をどう過ごすか。 暖かくなり、春の長雨が終わったら、 また少しずつ、走り出そうと思う。 体力をつけて、夏には「富士登山」に挑みたい。 また「気になる一言」とは別に、 「続ける秘訣」をまとめてみたいと思う。 (恋愛小説は、ちょっと断念気味(笑)) 秋には・・冬には・・と、計画を途中で確認するには、 「残り300日」は、いいタイミングである。 65日は、ストレッチ期間。 明日から、そろそろウォーミングアップも兼ねて、 歩き出そうかなぁ。
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| 2009年03月05日(木) ■ |
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| イチロー、サイクルゴロ達成 |
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2009(第2回)WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、 東京ラウンド、中国との初戦。 イチロー選手への国民の期待は、大きすぎる気がしてならない。 確かに、ヒットはなかったし、 5打席目は、セカンドフライだったけれど、 それまでの4打席は、すべて内野ゴロ。 サイクルヒット(ヒット・2塁打・3塁打・ホームラン)ではなく、 なんと、サイクルゴロ。 打ったアウトが、1塁ゴロ、2塁ゴロ、3塁ゴロ、ショートゴロ。 これまた、なかなか出来る記録ではない。 5打席目が、ピッチャーゴロだったら、もっと凄かったのに。 こんな記録に注目するのは、私だけかもしれないが、 イチロー選手は、1番打者の役割を意識していたな、と感じた。 転がせば、もしかしたらなんとかなる・・という強い気持ち。 ヒットは、その結果だけだから、と彼は言いそうだ。 う〜ん、やっぱりピッチャーゴロが見たかったなぁ。 キャッチャーゴロでもいいのか・・(笑)
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| 2009年03月04日(水) ■ |
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| 中年の好奇心、なめんなよ |
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映画「少年メリケンサック」(宮藤官九郎監督)から。 モヤモヤしているときは、なぜか「パンク」だなぁ。(笑) 全体的には、たいしたストーリーではないのに、 観終わって、なぜかスッキリした作品とも言える。 暗闇でのメモも、気がつくと予想外に多かった気がするのは、 私の気持ちを代弁してくれている、と感じたからなのか。 その代表的なフレーズが「中年の好奇心、なめんなよ」。 今の中年は私も含めて、好奇心旺盛。 そして、その好奇心を試してみる勇気とお金も少しある。 だから「中年の好奇心、なめんなよ」が私の心に引っかかった。 作品中「壊して、壊して、壊すのが、パンク」、 「パンクってのは、生き様なんだよ」と定義してみたりする。 「パンクは、(演奏なんて)下手でいいんだよ」とただの勢いだけで叫び、 自分たちの実力のなさを痛感してるところが、また面白い。 「若い奴らがつまんねぇから、俺たちに(中年に)食いついたんじゃないの?」 この台詞で、ドキッとした若者もいたんじゃないかな。 さらに、ストーリーとは直接関係ないけれど、 ユースケ・サンタマリアさんが、宮韻△いさんを呼び止め、 「みんなが知ってることを、俺知らないことになっているから」。 この台詞、ちょっとハマりそうだな。良くありそうな光景だし。(笑)
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| 2009年03月03日(火) ■ |
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| 原作が恋愛小説の映画化は、要注意(汗) |
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映画「カフーを待ちわびて」(中井庸友監督)から。 昨年の秋、同級生から借りて読んだ原作本の映画化。 (原田マハ著・宝島社文庫刊・346頁) たしか読後の「気になる一言」は 「待ちわびる・・それは少し痛みを伴う、甘美な行為」 しかし、どうだろう、この「待ちわびる」の感覚が 映画には少しも感じられなかった。 実は、ドキドキする恋愛小説ほどイメージを膨らませやすい。 特に、妄想癖のある私には、 主人公の男女もだいだいの人物像が出来上がってしまう。 だから、ちょっと期待はずれだったかな。 (もちろん、演技が上手い、下手の問題じゃなくて・・) 原作本を読んでない人には、素敵なラブストーリーだと思う。 まぁ、メモは沢山したから、敢えて選ぶとしたら 「お風呂お先にいただきました」とか 「厳しいのと優しいのは同じだからね」、 「もっと淋しいものだと思っていたのに、 月がこんなに明るいなんて知らなかった」なんて台詞かな。 日本語なのに、沖縄の方言は「字幕」(笑) 何を話しているのか、英語よりわからなかった。 「あんなに長くしゃべっていて、(訳すと)そんだけ?」。
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| 2009年03月02日(月) ■ |
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| そなた、よい主に仕えましたな |
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メモも積もれば「下山」となる・・でお馴染みのメモ整理。 今回は、なつかしい(汗)、NHK大河ドラマ「風林火山」から。 たしか「今川義元」の軍師「雪斎」が 「武田晴信」の軍師「山本勘助」に呟くシーン。 自分の領土より国全体のために、判断を下し指示を出す、 そんな相手方の主、晴信の行動を知り、 もう一方の「雪斎」がもらした本音を一言にした。 「そなた、よい主に仕えましたな」 会社と考えると、あまりピンとこないけれど、 「家族」に置き換えると、ちょっとドキッとする台詞である。 確かに、親も選べないけれど、 「あなた、よい親に恵まれましたな」(汗) この台詞、娘が友達に言われたら嬉しいよね。 メモした台詞が、場面を変えてみることで、 ドキッとする台詞に早変わりすることってよくある。 それにしても、よく覚えていたなぁ・・と自分でも驚いた。 言葉と場面を一緒に記憶したんだなぁ、たぶん。
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| 2009年03月01日(日) ■ |
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| 男性が多い企画展「朝鮮王朝の絵画と日本」 |
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久しぶりの休日、静岡県立美術館までひとりでドライブ。 お目当ての企画展は「朝鮮王朝の絵画と日本」。 日本でもない、中国でもない、朝鮮の絵画に触れてみようと、 知っていそうで、ほとんど知らない隣国の美。 でも、やっぱりわからなかった。(汗) ヨーロッパの油彩画の方が馴染みがあるからかなぁ。 入場してすぐ、あれ?いつもと何か雰囲気が違う・・と感じて、 ずっと考えていたら、展示されている絵画が原因ではなく、 観ている側に原因があった。 作業着の男性や、1枚の絵の前からしばらく離れない男性・・、 どうみても、普段は美術館など縁がなさそうな男性までいる。 近くで聞こえた言葉は、日本語ではなかったから、 「朝鮮」(韓国)の関係者だと気付くのには時間がかからなかった。 祖国の絵画展だからだろうか、目を潤ませている男性も・・。 本当に、絵って人の心を惹き付けることを目の当たりにした。 忘れないようにメモしておこうっと。 男性が多い企画展「朝鮮王朝の絵画と日本」 海外在住の日本人が「浮世絵」などを観たがるのと同じかな。 海外は、近いようでまだ遠い気がした。
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