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しもさんの「気になる一言」
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2009年02月26日(木)
すぐれたノウハウは、必ずシンプル

以前紹介した「英語は絶対、勉強するな!」
(チョン・チャンヨン著・キム・スンホ訳・サンマーク出版・
232頁)から。
読み直してみたら、面白いことが書いてあった。
本文は「すぐれたノウハウというのは、
必ずシンプルな原理から出来上がっているもの」だった。
彼が著作で訴えているのは、語学は勉強するな、
耳で覚え、舌が英語を記憶するまで口になじませる。
これが、英語をマスターする最良の方法だという。
英語から日本語、日本語から英語、という訳はしない。
英語は、英語で勉強するに限る、ということだ。
たしかに、シンプルな学習法だと思う。
あとは、そのシンプルな原理を信じて、
結果が出るまで、持続できるかどうか、だろう。
これがまた、一番難しい。(汗)
でも、このフレーズって、英語だけでなく
何にでも通用する気がするな。
「すぐれたノウハウは、必ずシンプル」なんだから。(笑)



2009年02月25日(水)
「わしの勘じゃ」「勘でございます」

最近耳にすることがなくなった「勘」。
生活のほとんどがデジタル化され、
バックデータをもとに、筋道を立てて話が展開される。
「勘」を頼りに仕事をすることがなくなってきた。
知識に、経験を重ねることでひらめく直感(第六感)を
「勘」というのに、なぜ廃れるようになったのだろうか。
昨年のNHK大河ドラマ「篤姫」には、この「勘」がよく登場した。
「なぜじゃだろうな、彼女には物事を前に進める力がある」
と、養父の島津斉彬は言い、
「たしかに、あの姫様は何かをお持ちです」と、
教育係の幾島も、同じようなことを口にしたシーンが思い出される。
それが「わしの勘じゃ」「勘でございます」だった。
データの正確性が重視されればされるほど、
見つけなくてもいい病気を発見してしまう。
知らなくてもいいことまで、知ることにもなる。
「勘」が中心で生きていた頃は、仕事でも家庭でも、
年長者が大切にされていた気がするのは、私だけだろうか。
「どうしてそう思うの?」訊ねられたら「勘です」と答えたいな。(笑)



2009年02月24日(火)
すべての人が子育てに関わりを持つ社会

日本は、今、こんな社会の実現を目指している。
はじめて、子育て関連の本を読んだとき、
何言ってんだぁ、と正直思ったけれど、(汗)
自分たちの生きてきた知恵と知識で、
日本の教育を少しずつでも変えるお手伝いをする、
そんな程度の気持ちでも、十分だと思う。
社会の役に立ちたい、という気持ちを
身近にいる、子どもたちに向けるだけでいい。
一緒になって、遊んでやる、驚いてあげる。それだけでいい。
きっと、私たちも、知らない間に、
多くの人に見守られて大きくなったに違いないのだから。
環境や介護たげが、ボランティアではない。
他人の子どもに関わりを持つ、これも立派なボランティア。
私も「すべての人が子育てに関わりを持つ社会」実現に向けて、
お手伝いができればいいな、と思っている。
それにしても、資格を持っている人が多いはずなのに、
募集しても保育士が集まらない。。。
う〜ん、どうしたんだろう・・が、私の最近の悩みかなぁ。



2009年02月23日(月)
彼の人生を変える出会いが多かった、佐伯祐三

私のお気に入り美術館のひとつ、箱根の「ポーラ美術館」。
所蔵している絵画だけでも、名画揃いなので、充分楽しめる。
さて今回の企画展は「佐伯祐三とフランス」。
彼は、ヴラマンク、ユトリロ・・と、
フランスで多くの画家の影響を受ける。
その度に「衝撃的な出来事」「人生を変える出会い」・・等の
表現がされ、じっくり鑑賞した私には、可笑しかった。
自分の絵にないものに惹かれた時、
カルチャーショックに近いものを感じたのだろうか。
「日本の野獣派」と呼ばれた佐伯祐三の描く「バリの風景」。
そんな彼の作品が、その後の日本の洋画界に
大きな「衝撃」を与えたのだから、人生とはわからないものである。
私にとっては、彼が30歳で衰弱死した事の方が、驚きであった。
もうすこし長く生きていれば、
もっと人生を変える出会いがあっただろうに、と残念でならない。
こんなワンフレーズで申し訳ないが、思い出すには(いい意味で)
「彼の人生を変える出会いが多かった、佐伯祐三」かな。



2009年02月22日(日)
千葉滋賀佐賀

早口言葉ではないが、妙にはまった、3つの県名。
以前、ネットで見つけた「地球に笑いの波動を(^_^)v」。
当然だけど、場所も近くないし、共通項もあまりないのに、
県名が似ているなんて、面白くないだろうか。
偶然といえば、偶然なのだろうけれど、もう一度、
「千葉滋賀佐賀」を3回口にしてみて欲しい。
(千葉滋賀佐賀・千葉滋賀佐賀・千葉滋賀佐賀)
(ちばしがさが・ちばしがざが・ちばしがさが)
その面白さがじっとわかってくるに違いない。
その後には、いつものように誰かに教えたくなる。
私の中で一番だった県名ネタ「宇宙戦艦とやま」を
ちょっちだけど、抜いた気がするな。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/2089/flash/css.htm



2009年02月21日(土)
私たちは信じている、言葉のチカラを。

何年か前の朝日新聞のテレビCMの一部である。
正確には「言葉に救われた。言葉に背中を押された。
言葉に涙を流した。言葉は人を動かす。
私たちは信じている、言葉のチカラを。
ジャーナリスト宣言。朝日新聞」だったと思う。
今も、放映しているのかな? ちょっと気になる。
「言葉には人を救ったり、
勇気を与えたりするポジティブな力もある。
だから、朝日新聞は言葉の力を信じている」とメモがある。
今、出来ることは、誰かの失態や凶悪事件の報道ではなく、
「言葉の力」を信じて、国民を元気にすることである。
こんな時だからこそ、マスコミが「言葉の力」を実感して、
テレビ・新聞・ラジオなどから、国民を励まして欲しい。
「お笑い」と「クイズ」だけでは、
表面的な笑いでしかない気がしてならない。



2009年02月20日(金)
少しずつ自分で食べたいという気持ち

保育をしている現場ならではのフレーズである。
乳児からお世話をしていると、
1歳を過ぎる頃、ちょっとした変化がみられると言う。
「少しずつ自分で食べたいという気持ちを持つようになる」
単に、お腹が空いたぁ、と泣くのではなく、
「自分で食べたい」という気持ちが芽生えるらしい。
だから、自分をアピールして泣くのかもしれない。
そんな泣きの変化を感じられる保育士さんたちの
繊細さにも、実は驚かされた。
同じように見える「泣く」という行為に対して、
いろいろな主張があることも、実は最近知った。(汗)
そんなことも知らなかったの?と妻に怒られそうだが、
何十年前に知っていたら、
もっと楽しい子育てが出来たのに・・と思う。
私が広めたいのは、私の反省から生まれた
「男」の子育て意識の改革なのかもしれないなぁ。