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しもさんの「気になる一言」
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2009年02月21日(土)
私たちは信じている、言葉のチカラを。

何年か前の朝日新聞のテレビCMの一部である。
正確には「言葉に救われた。言葉に背中を押された。
言葉に涙を流した。言葉は人を動かす。
私たちは信じている、言葉のチカラを。
ジャーナリスト宣言。朝日新聞」だったと思う。
今も、放映しているのかな? ちょっと気になる。
「言葉には人を救ったり、
勇気を与えたりするポジティブな力もある。
だから、朝日新聞は言葉の力を信じている」とメモがある。
今、出来ることは、誰かの失態や凶悪事件の報道ではなく、
「言葉の力」を信じて、国民を元気にすることである。
こんな時だからこそ、マスコミが「言葉の力」を実感して、
テレビ・新聞・ラジオなどから、国民を励まして欲しい。
「お笑い」と「クイズ」だけでは、
表面的な笑いでしかない気がしてならない。



2009年02月20日(金)
少しずつ自分で食べたいという気持ち

保育をしている現場ならではのフレーズである。
乳児からお世話をしていると、
1歳を過ぎる頃、ちょっとした変化がみられると言う。
「少しずつ自分で食べたいという気持ちを持つようになる」
単に、お腹が空いたぁ、と泣くのではなく、
「自分で食べたい」という気持ちが芽生えるらしい。
だから、自分をアピールして泣くのかもしれない。
そんな泣きの変化を感じられる保育士さんたちの
繊細さにも、実は驚かされた。
同じように見える「泣く」という行為に対して、
いろいろな主張があることも、実は最近知った。(汗)
そんなことも知らなかったの?と妻に怒られそうだが、
何十年前に知っていたら、
もっと楽しい子育てが出来たのに・・と思う。
私が広めたいのは、私の反省から生まれた
「男」の子育て意識の改革なのかもしれないなぁ。



2009年02月19日(木)
恋愛は面倒くさくなるから面白いんだよ

いつしか、木曜日は下ネタ、エッチネタで定着しつつあるが、
実は、私の枠組みでは「男女・恋愛ネタ」だったはず。(笑)
そこで、昔のメモを引っ張りだして、恋愛ネタを探した。
見つけた台詞は、日曜朝のテレビ番組「ボクらの時代」から。
以前紹介した、小説家「中村うさぎ」さんは、
「恋愛は、面倒くさいから苦手」と呟いた株式トレーダーの
「若林史江」さんに、またまた噛みついた。
さすが、小説家・エッセイスト・・と思ってメモをした。
「ばかだねぇ」を口癖のように言葉の始めに持ってきて、
「恋愛は面倒くさくなるから面白いんだよ」
(もしかしたら「面白いじゃん」だったかも・・。)
なるほど・・面倒くさくない恋愛なんて、つまらないじゃん、
そう言う意味なんだろうな、と私なりに解釈したが、
そういえば「面倒くさい恋愛」の経験がない気がする。
じゃぁ、恋愛の面白さがわからないってことか?(汗)



2009年02月18日(水)
おもたせですけど・・

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(山崎貴監督)から。
持参した「おみやげ」をそのままいただいて、
その客へのもてなしにその品をすすめるときに使う言葉。
たしか、薬師丸ひろ子さんが使ったシーンが印象的だった。
「おもたせ」(御持たせ)
「御持たせ物」の略であり、来客を敬って、持ってきた土産物をいう語。
多く、その客へのもてなしにその品をすすめるときに使う。
「おもたせで失礼ですが」という使い方である。
しかし近ごろでは、客が持ってきた土産物を受けた側からいうのではなく、
「このお菓子がお持たせに最適です」のように、
客が持って行く手土産の意で使うことが増えているらしい。
ある和菓子屋で、手土産を買おうと思ったら、
たしかにこう言われたので、使い方が気になっていたが、
これで1つ、疑問が解けた。
こんな言葉、日本人らしくてといいなぁ・・と思う。
「いただいたもので悪いけれど・・」より「おもたせですけど・・」。
うん、いいな、これ、どんどん使おうっと。



2009年02月17日(火)
「まんま」変換「飯」

昨日、妻と映画「マンマ・ミーア」を観に行き、
妻の新しい面を発見した話として、気になる一言を書いた。
しかし、それを書いているパソコンの変換にも笑えた。
何気なく「まんま・みーあ」と入力し、変換したら、
「飯・ミーア」と表示されたのだが、
完全に自分の「入力ミス」だと思い、
再度打ち直しても、また「飯・ミーア」。(笑)
パソコンが「まんま」を「飯」と変換したのに気付いたのは、
しばらくしてからである。
自分で笑いのツボにはまってしまい、抜け出せなかった。
こんな赤ちゃん言葉まで変換するとは・・。
それから暫く、同じような変換を探してみたが、
なかなか見つからない。
もしかしたら、偶然の変換だったのか。
それにしても、恐るべし、日本語変換機能。
考えた人の、ちょっとした遊び心に、脱帽である。
「そのまんま東」は「その飯東」?



2009年02月16日(月)
誰もいなければ、間違いなく踊っていたね

映画「「マンマ・ミーア!」(フィリダ・ロイド監督)から。
ABBAのヒット曲で構成されたブロードウェイ・ミュージカル、
そんな宣伝文句で、予告から私を楽しみにさせた。
珍しく妻も観たいと言うので「夫婦50歳割引」で。(笑)
ストーリーと歌が合っていたのか、いないのか、
それとも突然歌い踊りだす言葉が、台詞と解釈していいのか、
ちょっと中途半端な感じはしたが、さすが私たち2人ともABBA世代、
館内の大音響で聴けたABBAのヒット曲だけで大満足だった。
「一夜限りの再結成」と、スクリーンの中で踊りまくる人たちを観て、
自分でも、体がリズムをとっているのがわかった。
あぁ、この曲が体に染み付いているんだなぁ、と実感できる。
ヘッドフォンをせずに、大音量で聴くABBAは、最高だった。
帰り際、妻に感想を聴いたら、間髪入れずに
「誰もいなければ、間違いなく踊っていたね」の答えが返ってきた。
「映画館で?」「もちろん」「・・・」
結婚して25年以上、そんな女性とは知らなかった。(汗) 
きっと「ねぇ、ABBAのBestCD買おうよ」と言い出しそうだな。



2009年02月15日(日)
心理戦は、野球の醍醐味

今シーズン、プロ野球は納得のいかないルールが追加された。
試合のスピードアップを目的に今季から導入された15秒ルール。
簡単に言うと、投手は捕手から返球されたら、
15秒以内に投球動作に入らなければならない、というもの。
なぜ急がなければならないのか?
そもそも、これ以上のスピードアッブは望んでいない。
野球の面白さが半減してしまうからだ。
ピッチャーとバッターとの心理戦は、野球の醍醐味だと思う。
わざと捕手のサインに首を振ったり、頷いたり・・。
タイミングを外すために、バッターボックスを外してみたり。
お互い焦らしてみたり、急いでみたり・・。
単に「投げて、打つ」だけでないところが、私は大好きなのに。
私だったら、こう投げる。私だったら、こう打つ。
スタンドから、テレビ前から、プレーヤーと同化するから楽しい。
何でも環境問題とかを理由にして、時間短縮に力を注ぐけれど、
こんな時代だからこそ、ゆっくりと楽しめる娯楽があってもいい。
野球選手も抗議しているようだけれど、私は「野球ファン」として
野球を味気なくしてしまう15秒ルールに反対である。