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| 2009年01月01日(木) ■ |
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| 2009年は「美術は美術館で」 |
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2008年の「映画は映画館で」の生き方は、楽しかった。 多くの成果と、生き方の自信みたいなものがついた気がする。 とはいえ、映画評論家になるつもりはないし、 2009年も、映画に没頭する気にもなれない。 1年間、続けてみて、映画鑑賞のコツを掴んだから、 今年は、そのノウハウを駆使して、ゆっくりと映画を楽しみたい。 となると、今年は「美術鑑賞」。 せっかく「伊豆・冨士・箱根」を囲んだところに住み、 ちょっと足を東へ伸ばせば、東京へも1時間、 北に車を走ら競れば、長野までは日帰りで行ける。 もちろん、西にも名古屋くらいまでは行ける気がする。(汗) こんなに沢山の美術館がある国に住んでいるのだから、 もう少し美術に目を向けて、人生を豊かにしたい。 スローライフは、ゆっくり生きるのではなく、丁寧に生きること。 この「気になる一言」を思い出し、実践してみようと思う。 平日は、仕事帰りに「映画」、休日は、車や電車で「美術館」。 また、楽しい1年が始まりそうな予感がする。
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| 2008年12月31日(水) ■ |
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| 2008年の熟語は「映画」に決定 |
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昨年から、毎年恒例の世相を表す「漢字1字」に対抗して、 プライベートながら、1年を表す「熟語」を考えている。 エントリーした熟語候補は 1月・三線 (独特の音に興味を示し、沖縄三線を習い始めた。自分でも驚き) 2月・映画 (本格的に目標を決めて観始めたのはこの月からだった) 3月・卒業 (娘の大学卒業等、いろいろな分野から卒業してみた) 4月・演奏 (三線コンサートに参加、初めて人前で楽器演奏をし拍手をもらった) 5月・銀婚 (結婚25周年・四半世紀、今でも・・・・・) 6月・半世紀 (50歳を迎えた。人生をリセットする機会となった) 7月・送別 (転勤・他界など、送る機会が多かった) 8月・OFF.J.T (研修講師などをしながら、この単語を頻繁に使った) 9月・交流館 (こども交流館開設、またまた「館長」の兼務が名刺に増えた) 10月・講演会 (五日市剛さん、林真理子さんなど、講演会の秋を過ごした) 11月・MacBook (パソコン環境、久しぶりのリニューアル。快適・快適) 12月・五行歌 (仕事として、五行歌の魅力に触れた。来年、爆発の予感がする) ■選考委員長(私自身)の弁 50歳って、40代とこんなに違うものかと実感した1年となった。 体力的な衰えと反比例するように、精神面では充実感があった気がする。 その根底には「続けるコツ」が身に付いているから・・と自己分析してみた。 最終的には「映画は映画館で」鑑賞作品、154を数えた。 来年もやってみろ、と言われたら出来ない気がする。(笑) その歳(年)しか出来ないことって、とっても面白かった。 もっと前から、始めればよかったなぁ、こんな生き方。
PS. 一年間、ご愛読、ありがとうございました。 来年も、ありがとうございます。
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| 2008年12月30日(火) ■ |
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| 自分なりの成果を書き出してみる |
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大晦日を明日に控え、 けじめを付けずに、新年を迎えるのも良いけれど、 やはり自分のために、1年間の成果を書き出してみたい。 2008年(平成20年)を、どれだけ頑張ったか、 自分で自分を誉めてやるためにも、是非、1度試して欲しい。 私の2008年は、もちろん「映画館での映画鑑賞154作品」が、 今年を代表する成果となったが、実はそれだけではない。 突然、沖縄・三線を購入し、地元の三線愛好会に入会しながら、 とりあえず2曲は弾けるようになった。これも成果である。 中学校の同級生で月に一度の練習ながら手に入れた合唱曲、 「モルダウの流れ」「蕾」も、私の成果と言える。 執筆活動に目を移せば、 2年に一度の「しもさんの気になる一言(第6巻)」を発刊、 また京都の「いろは出版」の企画、「働く人の夢」の1人に選んでもらい、 全国デビューまで実現してしまった。 仕事面では、昨年オープンした「子育て総合支援センター」に、 静岡県知事が視察にこられたこと。 また新たに児童図書を揃えた「子ども交流館」の立ち上げ・オープンに 関われたことも、私の公務員生活には記録として残されるに違いない。 大きな怪我・病気もなく、またこうして1年が振り返られることは、 この上ない成果であると思う。 とにかく、手帳を取り出して、書き出してみて欲しい。 これが来年に向けて、大事なステップとなること間違いなし。
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| 2008年12月29日(月) ■ |
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| 渡りを付けてください |
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NHK大河ドラマ「篤姫」の総集編、でメモした台詞。 このシーン、見逃したなぁ、きっと・・と思うフレーズだった。 結婚したはずなのに、なかなか夜の営みがなく焦ったのだろう。 篤姫から徳川家定へ、直々にお願い。(あり得ないと思うけれど・・) 「渡りを付けてください」(周りにいた女性陣の驚いた顔が印象的) 予想はつくが、一応調べてみた。 「渡りが付く」と言えば、 話し合いがつく。交渉が成立する。関係がつく。「技術提携の渡りがつく」 「渡りに船」と言えば、 必要な物がそろったり、望ましい状態になったりして好都合なこと。 「渡りに船の申し出」 そして「渡りを付ける」と言えば、 話し合いをつける。交渉をする。関係をつける。 「訴訟にならないよう渡りを付ける」などの使い方をする。 そう考えると、この台詞、とても凄い言葉を口にしたことになる。 女性から男性へ「エッチして」と、大勢の前で叫んだことになるのかぁ。 さすが「篤姫」、もはや「天晴れ!!」としか言いようがない。 時代背景もさることながら、こんな史実があったのか?と調べたくなる。(笑) 脚本家のちょっとした遊びなんだろうなぁ、たぶん。 インパクト、強すぎるもの、この台詞。
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| 2008年12月28日(日) ■ |
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| 川口浩って誰ですか? |
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今年最後(のつもり)の忘年会だった。 私が所長・館長を務めている、 子育て総合支援センター、子ども交流館のスタッフが、 今年最後の仕事を終え、午後7時過ぎ、やっと全員が顔を揃えた。 普段、交代で休みを取るので、全員がこうして顔を揃えるのは 年に何度もあることではなく、 慌ただしく、しかし楽しく過ぎた1年を振り返り、美酒に酔った。 さて、気になる一言は、2次会のカラオケでの1コマ。 先日、サインをもらった嘉門達夫さんのヒット曲から 「ゆけゆけ、川口浩」を選び(やや風邪気味だが)絶叫する予定だった。 が・・スタッフの半分から「川口浩って誰ですか?」の問いかけ。 これには、自分で笑ってしまった。 この歌は「川口浩探検隊」を知らなければ、面白さが半減する。 いや、半減どころか、歌う意味がない・・のかもしれない。(汗) 「じゃ、ジュリーの歌にしようかな」「名前は、聞いたことあるけど・・」 こんな会話の繰り返し・・。これだけで私のメモを増えた。 こんな若い女性たちと、ちょっと薄暗い部屋で2時間もいられるなんて、 幸せ者だな。きっと。
PS.おまけ 嘉門さんの歌って、カラオケ向きじゃないな、 歌詞が最初に出てしまい、落ちがわかっちゃうもの。やっぱ、ライブだね。
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| 2008年12月27日(土) ■ |
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| これからどうするの? |
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映画「地球が静止する日」(スコット・デリクソン監督)から。 今年の1月「アース」を観て、地球温暖化の現状を知り、 そして12月、この映画で、何も変わっていないことに愕然とした。 「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる。」というメッセージに対し、 「私たちに変わるチャンスをちょうだい」と哀願する。 「窮地になるから、進化する。進化するチャンスを奪わないでくれ」 と表現を変えても同じことを言っている。 「私たちは変われる」と地球人、「もう我慢できない」と宇宙からの使者。 そして「助かるには、私たちが変わるしかない」と言い切るのだが・・。 「地球人は、破壊的だ」とまで宇宙からの使者に言われ、現実は確かに厳しい。 実はこの映画を観て、黒沢明監督の「生きる」を思い出した。 「お通夜」「葬式」の時は、主人公が命をかけて頑張った姿に奮起し、 明日から僕たちも・・と気勢をあげる。 しかしその現実は、また元の生活に逆戻り。人間の弱さを表現した。 たぶんこの映画も、私たち地球人に対する問題提起だろう。 だからこそ敢えて、子どもがぼそっと呟いた台詞を取り上げた。 「これからどうするの?」 「私も同じことを考えていた」とキアヌ・リーブス演じる宇宙からの使者。 大切なことは、この映画を観た後の、私たちの行動にあるのだろう。 「人間は、窮地になって、本当に変われるのだろうか?」 私の疑問である。
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| 2008年12月26日(金) ■ |
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| 元気をいただいた「篤姫」総集編 |
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久しぶりに、心身ともに疲れて帰宅した、御用納めの夜、 それを吹き飛ばしてくれたのは、 NHK大河ドラマ「篤姫」総集編(薩摩、青春の日々)だった。 自分が、この番組を見てメモしていた台詞の総集編かと思うほど、 その展開は私を喜ばせてくれた。 こんなことで・・と自分でも思うが、たしかに元気になった気がする。 言葉の大切さ、インパクトのある言葉の力を、伝えてきた私が、 「篤姫」に登場する台詞に励まされた形となった。 言い方を変えると、ちょっぴり自信が戻ってきた感じがする。 体調を崩すと、どうしても、心身ともに疲れてしまいやすいが、 自分のメモした台詞に、間違いがなかったという自信。 そして、その言葉が物語後半の「キーワード」となってくる誇り。 この快感は、私だけが味わえる「ほんの幸せ」だとわかっていても、 やはり嬉しい。 変な趣味、と言われながらも、しつこくメモを取っていてよかった・・ と思える瞬間でもある。 言い古された言葉であるが「たかがメモ、されどメモ」。 今日の番組は、どんな病院の薬より効いた。
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