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しもさんの「気になる一言」
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2008年12月11日(木)
女性は、本当は男性の優しさが欲しくてしょうがないんです

久しぶりの木曜日「恋愛・男女ネタ」ですが・・。
ベストセラー書籍「求めない」の著者でもあり、
詩人・墨彩画家でもある、加島祥造さんの記事を読んだ。
60歳の日記として、人生の中から、惨めさを消すには、
人に求めないことだ、と書いたらしい。
求めない・・すると、ペコペコしなくなる
求めない・・すると、キョロキョロしなくなる
求めない・・すると、ガヤガヤしなくなる
求めない・・すると、オドオドしなくなる
求めない・・すると、ベトベトしなくなる
これはこれでなるほどなぁ、と思ったが、
今回紹介するのは、もっとなるほどなぁ・・であった。(笑)
「女性は、本当は男性の優しさが欲しくてしょうがないんです」
そんなことはない、と断言できる女性はいるだろうか?
社会全体が、女性の自立、男女共同参画、などを掲げているから、
口に出しにくいだけで、本音は・・なのではないか、と私は思う。
そうならそうって言ってくれれば・・が、実は男の本音かもしれない。
これまた、優しくしたいのに、なかなかな優しく出来ないのも男だけど。
でもさ、この一言を覚えていると、優しくできるもんだよ、男ってやつは。

PS.私の勘違いだったら、ごめんなさい。



2008年12月10日(水)
ごめん、今日はジェイクの誕生日だから・・

我が家の愛犬ミニチュアダックスフント「ジェイク」の誕生日である。
一人っ子の娘が、小学校4年の時に飼いだしたから、
もう14年間、一緒に過ごしていることになる。
娘が小さい頃は本人が世話をし、娘が中学・高校になる頃は妻が、
大学に行くようになると母が、いつも彼の傍にいた。
そして今は散歩を母が、帰宅すると私が彼と同じ時間を過ごしている。
目も白内障なのか白く濁ってきたし、時々、ハゲたように毛が抜ける。
以前ほど活発には動かないけれど、
なぜか、朝と夕の2回の食事時間だけは正確に覚えていて、
「ワンワン」というより「くう〜ん」って感じで要求してくる。
糞をシートの上にした時も、早く片付けてくれとばかりに吠え、
片付け終わると、早く寝よう・・と催促する。
昼間、ひとり(一匹)でいることが多いためか、淋しいのだろう。
今日ばかりは、賞与とノー残業デーの好条件を我慢して、
誘われた飲み会の台詞に、この一言を返した。
「ごめん、今日はジェイクの誕生日だから・・」(笑)
(家族の誕生日でも、こんなこと言ったことないのに・・)
途中のディスカウントショップのペットコーナーで、
プレゼントの「犬用安眠枕」を買って帰宅した。
これで、私の腕枕で寝るのはやめてくれないかぁ。



2008年12月09日(火)
生き残りたいんじゃない、生きたいんだ

映画「WALL-E ウォーリー」(アンドリュー・スタントン監督)から。
人間たちは、ゴミだらけになり、とうとう地球を見捨てて宇宙へ。
何もかもロボットがやってくれ、歩くことすらしない。
物語の設定は、29世紀だったけれど、その兆候は今でも・・と怖くなった。
快適な暮らしは人間を退化させることを、この映画で私は感じていた。
そして、なんの生き甲斐もなく、ただ生かされていることに気付いていた
宇宙船の船長が、自己主張しながら呟く。
「生き残りたいんじゃない、生きたいんだ」
この台詞に、私のアンテナは反応してしまった。
主人公はゴミ処理ロボット「ウォーリー」とピカピカのロボット「イヴ」だけど、
私には、人間性を取り戻そうとする「人間」たちのような気がしてならなかった。
「手をつなぐ」といった、いちばん基本的な愛情表現すら忘れ、
ロボットの「ウォーリー」と「イヴ」に、その大切さ、温かさを教わるのは、
人間として情けないかもしれないが、逆に、同じ人間に教わるよりはいいのかも。
キスやセックスより、手を握る、手を繋ぐことの方が大切に思える。
帰りには、誰かと手を繋ぎたくなってしまう作品である。(笑)

PS.
「ウォーリー」の太陽エネルギー充電完了の音は、MACを起動する音と同じ。
アメリカ人にとっては、おなじみの音なのだろうか。
MAC派の私にとっても、なぜか嬉しい音となった。



2008年12月08日(月)
それを訊いてどうなさるのですか?

久しぶりに、NHK大河ドラマ「篤姫」から。
一日遅れでも「篤姫」ネタを・・のメールがあり、
今年の前半、この日記を賑わせてくれたお礼に書くことにした。
最終回を次回に控え、小松帯刀が篤姫に恋心を告白する場面。
「あなたをお慕いしていました」
「知っていました」
「もし・・の話がなかったら、どうだったでしょうか?」
(大事な部分を聞き逃しましたが、徳川に嫁ぐ話がなかったら、かな)
彼女は逆に「それを訊いてどうなさるのですか?」と聞き返す。
さらに「私の答えは、亡き夫、家定に相談いたします」と続けた。
「ずるいですよ」・・そんな会話だった。(・・と思う(汗))
今更、その時の私の気持ちを知って、どうするの?
私もあなたも、その頃には戻れないのよ・・と諭すように答えた。
また、徳川家定に心から愛された喜びが伝わってきたが、
せっかくの小松帯刀が、台無しになってしまって残念である。
今だから教えて・・というケースは、私たち生活にも良くあること。
しかし、ほとんどが、それを知ったところでどうにもならない。
だから、この台詞が生きてくる。是非、うまく使いこなしたい。
さて・・来週は最終回。また「役割」の話が出てくるのかな。
今回は「大奥を閉じる役割」を演じていたが・・。楽しみである。



2008年12月07日(日)
うちの職場の人間は、やっばり冷たいな

(久しぶりに、NHK大河ドラマ「篤姫」の話題を書こうと思ったが・・)
昨日の駅伝の話題で、もう1つ、書きたかったことがあるのを思い出した。
今回、うちの職場から2人の職員が、この大会にエントリーして、
当日、寒風の中、疾走した。
職員の子どもまで含めれば、11人中3人。
しかし、彼らを応援しに静岡まで足を運んだのは、ほんのわずか。
もちろん強制ではないけれど、この事実は、わが職場の結束力のなさを
顕著に表しているように思う。
その現実を、気になる一言として残しておこうとメモをした。
1人は、今年入庁(奉職)したばかりの新人。
仕事を一所懸命覚えながら、毎日、緊張とプレッシャーの中で、
机に向かっているに違いない。
(仕事ぶりは、まだまだ満足できるものではないかもしれないが・・)
そんな彼が、町の代表として走るのだから、私たち先輩が出来ることは
「頑張れ」「もう一息だぞ」「ラストスパート」等と声をかけることだけ。
職員の意識改革が、まちづくりの大きなテーマだとしたら、
「頑張っている若い職員」を全員で応援できる結束力の強い組織を目指したい。
これは愚痴ではない、私からの提案である。



2008年12月06日(土)
自衛官は「自粛」して欲しいよねぇ(汗)

今年もまた、第九回しずおか市町村対抗駅伝の応援に出かけた。
もう十二月の恒例行事となっている私であるが、
毎回、沿道を駆け抜ける選手たちに「頑張れ」と声をかけながら、
本当は自分が「元気」をいただいて帰ってくることに気づいた。
さて、今回の一言は、私の横で大きな声を張り上げていた、
どこの市町の人かわからない女性の台詞。
「自衛官は『自粛』して欲しいよねぇ(汗)」
そうそう、と私も頷いてしまったから、取り上げることにした。
この大会、市民ランナーが毎日、仕事・学校、家事に追われながら、
自分なりの時間を作って練習し、この晴れ舞台に出てくるから
感動が生まれるのだと思う。
それを、毎日、仕事として鍛えている「自衛官」が快走して、
市民ランナーを抜き去っても、何も面白くない気がする。
もちろん、彼らも市民・町民に変わりはないが、
ここは一般人にスポットライトを当てる手助けをして欲しい。
このまま続くと、せっかくの大会が、つまらなくなる。
ちょっと過激な発言かもしれないけれど、
自衛官選手を抱えない市町応援団のぼやきである。(笑)



2008年12月05日(金)
やった人には、いい結果がでるチャンスがある

テレビNHK「プロ魂」(王監督のメッセージ)から。
王監督語録みたいな内容だったが、メモは増えた。
「勝利の女神は、一所懸命の人に微笑む」のメッセージも
気にはなったが、今回はこの一言。
「努力すれば、必ず報われる」は、言葉として美しいが、
実際は、そんな甘くない。だから、このフレーズは好まない。
努力した人全員が、良い結果を掴むわけではない、
しかし「やった人には、いい結果がでるチャンスがある」は、
妙に説得力がある。
いい結果がでるチャンス、挑戦権があるだけで、
それを掴むのは、また別の問題だ、と言いたげであった。
裏を返せば「努力しない人には、いい結果がでるチャンスもない」
そういう意味である。
いい結果を手に入れたければ、少なくとも、努力しなさい。
彼の長い経験から掴んだフレーズとして、大切にしたいと思う。
何も努力せず、いい結果だけを欲しがる人、耳が痛いかなぁ。