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しもさんの「気になる一言」
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2008年11月13日(木)
島原に強烈なリーダーが必要です

映画「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦監督)から。
竹中直人さん扮する主人公、島原鉄道の社長、宮崎康平。
「島原の子守唄」の詩作者でも知られる、全盲の郷土史研究家は、
今では、すぐに解任されてしまいそうなワンマン社長。
俺が右向けって言ったら右向け、みたいなタイプ。
でも、なぜか私には新鮮に映った。
今では見ることができない光景だったからかもしれない。
そんな彼のワンマンぶりを、リーダーとして考えて、
彼を支える銀行の頭取役・江守徹さんの台詞が光った。
「島原に強烈なリーダーが必要です」
地方の発展は、もちろん産業基盤となる会社の業績もあるが、
東国原宮崎県知事を筆頭に、強烈なリーダーの影響が強い。
地方の人にとって、ワンマンとも取れる強烈な個性の持ち主と
それをしっかり支えるブレーンの出現が望まれる。
まずは、リーダーの掛け声に合わせ、
みんなひとつになって頑張ってみることが大切だと思う。
型破りな行動と実行力が、地域の人をひき付けたに違いない。
自分の地域が一番だと心から思い込むリーダーがいい。
「あいつら島原の人間じゃなか。関東の田舎もんじゃい」
こう言える主人公は、やっぱり魅力的であった。



2008年11月12日(水)
図書館は「心のレストラン」

本に囲まれていると、幸せな気分になる私にとって、
児童図書が溢れる「こども交流館」は、また新しい癒しの場だ。
そんな図書館を、うまく表現できないものか、と考えていたら、
「図書館は『心のレストラン』」というフレーズが目に入った。
情報源は不明だけど、たぶん図書館で見つけた雑誌だったと思う。
この「気になる一言」を書き始めた、
1996年10月28日の記念すべき第1号が、なんと
「レストランって、安心・休息・回復っていう意味がある」だった。
これを論文(数式)にすると、A=B、B=C ∴ A=C
だから「図書館には、心の安心・休息・回復っていう意味がある」
となるわけだ。
本の販売が目的の「本屋」とは違う。
図書館ならではの「ゆったりと流れる時間」が、心を癒してくれる。
ここでは、メディアはいらない。

PS.
「調べたくなる場所・図書館」も、私のお気に入りのフレーズ。



2008年11月11日(火)
実は、伊東からは富士山が見えないんです

ある女性団体の随行で、伊東市の東海館を訪れた時の一言。
歴史ある建物(旅館)に驚くばかりであったが、
観光ボランティアの方だろうか、笑いを交えて
とても親切に説明していただいた。
私は、大工が腕を見せる飾り物に興味を示したが、
富士山を型どった細工に目を留め、訊ねてみた。
「富士山はどちらに見えますか?」
その答えが今回の一言だが、とてもショックな気付きとなった。
伊豆半島の東海岸で、山を背にした地形を考えれば、
当たり前といえば当たり前なのだが、
「静岡県伊豆地域」で「富士山が見えない」という台詞を
実は想定してなかった。
たぶん全国で「静岡県伊豆から来ました」と挨拶すれば、
ほとんどの人が「富士山がいつも見えていいですね」と言うから。
こういう気付きは、くだらないかもしれないが、
何かに残しておく必要があるな、とメモをした。



2008年11月10日(月)
エプロンしますか?

館長を務める「こども交流館」でのひとコマ。(兼務多すぎ)
昨日は、スタッフが少ないので応援に出かけた。
児童図書の貸し借り方法を教えていただき、
カウンターに座ってみたものの、ちょっと居心地が悪い。
いつもは見慣れない男性が座っているからか、
利用者の目も、不思議そうだった。
そんな時、スタッフの一人が、私に声を掛けた。
「エプロンしますか?」・・
そうか、館長の名札を付けても、あの人誰だろう?と思うはずだ。
しかし、突然の呼びかけだったので、焦ったのも事実。
「ごめん、今日は遠慮しておきます」(汗)
本当は、心の準備が出来ていなかっただけなんだが・・。
今後、カウンターに座るときは「エプロンは?」って、
こちらから言わなきゃなぁ。
仕事は仕事。恥ずかしいなんて言ってられない。反省。



2008年11月09日(日)
おまえ、どこのチームの監督だったんだよ?

一度、書いた日記、書き直しです。(汗)
メルマガ配信直前で、全てクリアして、取り止めた。
わかる人にはわかる、私のぼやきなので、お許しを。
プロ野球、日本シリーズ第7戦、勝ったチームが日本一となる。
数々の名勝負が生まれ、なかなか白熱した7戦目に突入した。
それなのに・・私をがっかりさせたのは、解説者、堀内さん。
一つ一つのコメントが、どうも気に障る。
言葉汚くすみませんが・・
「おまえ、どこのチームの監督だったんだよ?」
と画面に向かって叫んでいた。
誰にどんな批判を受けても、
「あなたはジャイアンツ贔屓の発言すべきでしょう・・」
と愚痴ってしまうのは私だけだろうか。
まぁ、この大事な第7戦の解説を彼に頼んだテレビ局のミスだな。
テレビ観戦している、全国ジャイアンツファンのイライラが
関係者には聞こえないのだから・・。
前回、原監督解任劇の時と、同じ気持ちだ・・ふぅ。
あぁ〜、負けちゃった、がっかり。



2008年11月08日(土)
我が社に何を提供してくれますか?

映画「トウキョウソナタ」(黒沢清監督)から。
主人公の一人、香川照之扮する父親が、
突然、リストラされるシーンから物語は始まる。
「あなたが、できることは何ですか?」
「我が社に何を提供してくれますか?」・・・。
総務畑中心に仕事をしてきた彼にとって、
自信を持って答えられるものは正直なところない。
事務系の仕事をしてきた男性は、誰も同じようなものだろう。
物語中盤、今度は就職活動で面接に行くと、また質問される。
「あなたは、何ができますか?」と。
「何でもやります」と答えた彼に「何でもじゃあ」と渋い顔をされ、
最後には「歌でも歌ってよ」。さらに追い打ちをかけるように
「我々は何を材料にあなたを判断すればいいのですか?」と続いた。
厳しいようだけれど、会社の事務なんて、
今年大学を卒業した学生だって教えれば出来るよ、
そう言われた気がして、ちょっと恐くなった。
「何でもやるつもりなのに」というボヤキは空しかったし、
何でもやる・・そんなことを言う人は世の中に溢れている。
もう一度、自分を見つめ直さなくちゃなぁ。



2008年11月07日(金)
ヨガには「繋げる」という意味がある

以前体験した、ヨガ講師、柳橋雅子先生の台詞。
気になって調べてみた。
電子辞書には「YOGA(梵)」と表示。
古代から伝わるインドの宗教的実践の方法。
精神を統一し、物質の束縛から解脱をはかる・・とある。
では「梵」は・・
特に目を引いたのは「宇宙の最高の原理・本体」
サンスクリット語らしい。(汗)
すべてはつながっている・・という宇宙の原理なのか。
ヨガに、そんな意味があるなんて・・と驚いているが、
なんとなくわかる気がするのも、また不思議である。
ヨガなんて健康オタクがやるもんだ、と決めつけていたが、
どうやら私の勘違いらしい。
「ヨガには『繋げる』という意味がある」を
もっとわかりやすく説明できる方、いますか?