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しもさんの「気になる一言」
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2008年08月07日(木)
愛はこどもを大人にし、恋は大人を童心に戻す

おまたせ、木曜日、恋愛・男女ネタ。(汗)
こういうのに限って、なぜか興奮してしまって
情報源を書き忘れてしまうんだよなぁ。ごめん。
しかし何度読み返しても、なかなかの名言。
(ちょっと、照れて恥ずかしいけれど・・)
「愛はこどもを大人にし、恋は大人を童心に戻す」
さて、読者のあなたは、どちらかな?(笑)
こどもを大人にする「愛」は、「恋愛」もそうだけど、
「親子愛」「兄弟愛」「人間愛」「郷土愛」・・
そんな「愛」を受けながら、だんだん大人になっていく気がする。
その点、大人を童心に戻す「恋」は盲目の場合が多い。
今まで、大局的、広角的に物事をみることができたはずなのに、
「恋」をした途端、なぜか視界が狭くなるようだ。
周りが気にならなくなるというのか、そんな感じなんだろう。
山本モナさんと話題になった、衆議院議員・細野剛志さんも、
我らがジャイアンツ・二岡智宏選手も、
きっと彼女と出逢って童心に戻ってしまったんだよなぁ、と理解した。
男の勝手な言い訳かもしれないけれど、わかる気がする。
男だけではないはず・・女だって・・(汗)
(また女性の読者、減るかなぁ)



2008年08月06日(水)
遅くても5時には起きてます

伝えた相手が悪かった。(笑)
業務終了後の残務処理中、ちょっとキリがよかったので、
「最近、5時半に起きるんだ」と自慢してみた。
(これくらい早く起きると、いろいろなことが出来るんだよ。
例えば・・読書、英会話、インターネット等々)の続きを考えて。
「へぇ、凄いですね」と驚きの声が返ってくると思っていたら、
「主婦は、もっと早く起きてますよ」とさらっと返された。
わが職場、女性、それも既婚者が多いから、
子どもや主人の世話、自分の身支度・・家事全般と大忙し。
「遅くても5時には起きてます」ととどめを刺された。
早い女性では、4時・4時半とか。(汗)
よく考えてみれば、我が家も、母、妻とも朝が早い。
共働きの女性って、いつ寝るんだ?
なに、今頃、気がついたの?と言われそうだが、
気付いただけでもいいとしてください。



2008年08月05日(火)
迎えるって、勝手にきただけやろう

お約束の・・最新より一回前の第138回芥川賞受賞作、
「乳と卵」(川上末映子著、文藝春秋刊・112頁)から。
読み終えた感想は「疲れたぁ、てこずった」から始まり
「普通の小説が読みたい」まで、あまりいい印象がない。
とにかく、読みにくい。句読点があまりなく、
いつ呼吸していいのか、タイミングがとりにくい作品だった。
文体も、若い人らしい(?)のか、ついていけなかった。
選評は(石原慎太郎さんを除いて)、そこが計算されていい、と絶賛。
しかし最後まで、私には受け入れられなかった作品である。
それでも・・と数少ないメモから選ぶとしたら、
「初潮を迎えた。」と書かれたあとに心の中で呟く
「迎えるって、勝手にきただけやろう」のフレーズだった。
特に気に入った・・という訳ではないが、思い出すために。(汗)
「いやという漢字には厭と嫌があって、
厭のほうが本当にいやな感じがあるので、厭を練習した」など、
時折「ほぉっ〜」と思わせる表現はあるのだが・・・。
素人の私が、芥川賞受賞作に文句をつけるのもおかしな話。
ここは「選者」たちの声を、もう一度、じっくり、読もうと思う。
何か、書くためのヒントが隠されているかもしれないから。



2008年08月04日(月)
満杯だと思ったら、満杯に出来ない

映画「ドラゴン・キングダム」(ロブ・ミンコフ監督)から。
カンフー映画って、けっこう好きかもしれない・・そう思った。
これでも(笑)、高校の時、少林寺拳法を習い、
驚くなかれ、黒帯初段(准拳士)まで持っている。
ブルース・リー、ジャッキー・チェンも大好きで、
彼らが主演の映画を観終わると、
映画館を出て、必ず高い場所を蹴りたくなったものだ。
カンフー映画って、拳を極める時以外にも、
なにか悟りをひらくような言葉が隠されていることが多い。
今回は、酔拳の達人(ジャッキー・チェン)がお酒を注ぐシーン。
溢れるのを気にせず、思いっきり注ぐ。当然、溢れる。
瞬間「あっ」と声を上げた主人公に、彼が呟く。
「満杯だと思ったら、満杯に出来ない」・・ほぉ〜、とメモをした。
最初から、満杯を意識していたら直前で手加減をする。
すると、結果は「満杯」にすることが出来ない。
だから、満杯にしたかったら、思いっきり溢れさせろ。
そうすれば、満杯になるぞ。そう教えられた気がした。
最後まで、手を抜かない・・そういう意味かもなぁ。



2008年08月03日(日)
人は人によって磨かれるんですね

プロ野球、玉砕覚悟の清原選手と今年引退した桑田投手、
故・赤塚不二夫さんのトキワ荘時代で出会った漫画家たち。
どちらも一人だったら、お互いここまでやってこれたかどうか。
ずっと、そんなことを考えていた。
この話題は、たぶん多くの人が書くだろうと避けていたが、
やはり「ライバルであり、親友であり、時には敵として」戦った
彼らのことを忘れないために記録として残したいと思っていた。
しかし、新聞やインターネットの見出しを眺めても、
私のアンテナに引っかかる、短いフレーズが見つからず、
諦めかけていた矢先、渡邉美樹さん(ワタミ(株)代表取締役)が、
TVでこんな事を云った。
「人は人によって磨かれるんですね」これだ、と思った。
そして、この言葉は「K・Kコンビ」や「トキワ荘仲間」に限らず、
私たちにも通じる言葉として、気になる一言に選んでみた。
今の自分があるのは、多くの人によって磨かれた結果。
ただ、知らず知らず、少しずつだから、気がつかないだけ。
そういう視点で、眺めて見よう。多くの人に感謝できるから。
今年の大河ドラマ「篤姫と幾島」も、同じような関係だったなぁ。



2008年08月02日(土)
私が将来、慙愧することは恐らくあり得まい。

同級生に借りて、前回の第138回芥川賞、受賞作「乳と卵」を読んだ。
正直な感想「悪戦苦闘してます」とメールしたら、
また違う同級生から「選評読む?」と文藝春秋が届いた。
活字好きの読者は、もうとっくに読んだかもしれないが・・。
選者となった「池澤夏樹氏」「小川洋子氏」「村上龍氏」「黒井千次氏」
「高樹のぶ子氏」「宮本輝氏」「川上弘美氏」「山田詠美氏」らは絶賛。
ただ一人「石原慎太郎氏」だけは、候補作全般に「薄くて、軽い」と
酷評したあと、「受賞と決まってしまった(乳と卵)を、
私は、まったく認めなかった。」と振り返っている。
「一人勝手な調子に乗ってのおしゃべりは、不快でただ聞き苦しい。
この作品を評価しなかったということで、
私が将来、慙愧(ざんき)することは恐らくあり得まい。」とまで。
「慙愧」とは「ざんき」と読み「恥じ入ること」の意味がある。
だから、この作品を、芥川賞に選ばなかったことを将来にわたって
恥じ入ることはないだろう、と言い切っている。
他の選者の選評も参考にはなったが、今回ばかりは、
石原慎太郎氏の選評に「一票」を投じたい。
あれっ、まだ「乳と卵」から選んだ一言を書いてなかった気がする。
実は、メモもあまりない。近いうちに、記録として。(汗)



2008年08月01日(金)
映画の日に、観たい映画が残っていない(汗)

毎月、1日は映画の日。久しぶりに私のぼやき。
どんな映画でも1,000円なのに、観たい映画が1つもない。
いや、観たい映画が残っていない、が正確な理由。
近隣市町の映画館情報も集めたけれど、ほとんど観てしまった。
あと残っているのは、子供向けのアニメか、
わざわざ、お金を出してみたいとは思わない、
殺しあうシーンが続く映画やホラー映画くらい。
最近、周りには呆れられてしまうけれど、
いろいろな約束をキャンセルしてまで、映画を観ているわけではない。
今まで、本などを読んでいた時間を、映画に振り替えただけ。
といいつつ、映画の日、映画館独自の会員割引、メンズテー、
レディースデー、カップルデーと1,000円の日は気になる。
逆にその日を選んで、鑑賞日を決めている人たちが増えているようだ。
いっそ、全て1,000円にすればいいのに、と思うのは私だけだろうか。
1,800円だと、DVDのリリースを待つけれど、
1,000円なら、観てもいいなぁ、という人たちが多いのも事実。
映画って、ガラガラ・貸切より、一人ずつでも集まって
大勢で鑑賞した方が楽しいよ。映画館の雰囲気があるからね。