初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2008年05月01日(木)
とりあえず「十四代」

このフレーズを発した自分に笑ってしまった。
忙しい1日だったが、月初めだから映画の日だ、と思い出して、
仕事帰りにニコラス・ケイジの「NEXT」を観たが、
なんだか1人で飲みたい気分になってしまった。
映画の帰り道、当然のように北海道料理の「中むら」へ寄り道。
カウンター座るなり、私の口から出た台詞が
「とりあえず『十四代』」。
この凄さがわかる人はなかなかいないけれど、とにかく驚き。
「とりあえずビール」なら、誰でも言える。
英語では、たぶん「I will start with beer.」(笑)
山形の地酒「十四代」は、とりあえず・・で飲むお酒ではないことは、
お酒ファンにとっては承知の事実。
だから、そんなことを口にした私が可笑しくて、メモをした。(汗)
福井県、永平寺町の「黒龍」も同じなんだけど、
つい「とりあえず『黒龍』」と口にしてしまうのは贅沢の極み。
揚げ物にはビール、お刺身にはお酒。
歳を重ねると、こんなこだわりが出てくるが、それもまた楽しい。
今日は、ほろ酔い気分。話がまとまらない。ごめん・・ (#^_^#)ぽっ



2008年04月30日(水)
終わらねぇよ 白(シロ)が残っている限りな

しばらく前に観た映画「クロサギ」(石井康晴監督)から。
人が人を騙す詐欺師「シロサギ」と、
異性を対象に人の心を騙す「アカサギ」。
そして、その詐欺師を騙す詐欺師を「クロサギ」と呼ぶ。
ほぉ、面白い定義だ、とメモをした。
物語全般のキーワードとして、ゲームの「オセロ」が登場し、
「オセロは、覚えるのに1分・極めるのに一生」とか、
「オセロで勝つコツは、相手に気付かれないこと」など、
詐欺と共通した面白いフレーズが溢れていた。
その中で、竹中直人さん演じる「シロサギ」が、捕まる寸前に、
「クロサギ」の黒埼に「いつかお前もつぶされるよ」と呟く。
その答えが「終わらねぇよ 白(シロ)が残っている限りな」。
人を騙す奴がいる限り、クロサギの餌はある、という意味と、
オセロゲームは「白」が残っている限り、ゲームは続くのさ、
という意味の表現として、うまい・・と唸った。
こういう言葉遊びは、私の大好きな部分である。
これからも、楽しみに、暗闇の映画館でメモをしたい。



2008年04月29日(火)
薄暑・軽暖

週刊「日本の歳時記」(夏は来ぬ)から。
今頃の季節を「薄暑」とか「軽暖」と言うらしい。
もちろん「初夏」を表す言葉である。
「軽暖」とは、軽くて暖かな衣服。
手紙のはじめに「軽暖の候・・」と書き始めたら、
ちょっとかっこいいな、と思ってメモをした。
この雑誌は、今の暮らしを見直すきっかけとなっている。
てっきり冬の食べ物だと思っていた「苺」は、初夏の季語。
まったく逆の季節には驚いた。(露地栽培の苺は、初夏が旬。)
青空に気持ちよく泳ぐ「鯉幟(こいのぼり)」を見て
中国の黄河上流、竜門の滝を鯉が登ると竜になるという
「登竜門の伝説」を思い出せたらいいな、と思う。
「○○の登竜門」とは、よく使われる表現であるが、
その語源を知っている、いないでは、大きな違いとなる。
もともと男の子の立身出世を願って立てた「鯉幟」。
だから「鯉以外の魚」では意味がない。(笑)
う〜ん、やっぱり、豊かな生活には「歳時記」が欠かせない。



2008年04月28日(月)
外は黄金、中は毒。

先日観た映画「王妃の紋章」(チャン・イーモウ監督)、
([原題] 満城尽帯黄金甲)のサブタイトルである。
スケールも大きく、ゴールドが物語全体を包み込み、
「豪華絢爛」だけでいえば、
こんな派手な映画は観たことなかった気がする。
さすが「中国映画」って、感じで映画館を後にしたが、
この映画を通じて、何を伝えたかったのか、わからなかった。
「国中を巻き込んで奈落の底へと堕ちていく、
華々しいまでの王家の崩壊。」との映画紹介文も、
中国産の餃子を始めとした、食材の陰日向や
「北京オリンピック」に絡む、中国という国の裏表、
それを象徴するような映画だった。
製作費が気にかかる映画ナンバーワンである。
これは、あくまで「映画」の感想だけど、
「外は黄金、中は毒。」のサブタイトル、誰がつけたんだろう。
とっても気になるフレーズとなった。



2008年04月27日(日)
年忌法要は「知恩報恩」

私が高校3年の時他界した、父親の33回忌法要だった。
お上人さんが、当時を振り返りながら、説法をして下さった。
年忌法要は、本来なら、3年・7年・13年・17年・・と
「3」「7」のつく年にやるらしい。(汗)
さて今回の「気になる一言」は、年忌法要の意味。
法事って何のためにやるんだろう、と思っていたら、
「それまで育てていただいたこと、
そして今でもこうして生きていることに対して感謝する」
それを「恩を知ること、恩に報いること」(知恩報恩)と
表現してくれた。
「恩」とは、人から受ける、感謝すべき行為。恵み。情け。
「報恩」恩にむくいること。恩返し。
もしかしたら「知恩院」って、そんな意味があるのかな?
なんて考えながら。(さすがに、メモはしなかったけれど・・)
京都市東山区にある浄土宗の総本山「知恩院」
京都市左京区にある浄土宗四大本山の一「知恩寺」
今度、京都に行ったら、ゆっくり寄ってみたいな。



2008年04月26日(土)
書けなくなるのは読まないからだ

最近読み始めた月刊誌「HERS(ハーズ)」へから。
(何月号かはメモし忘れました、ごめん)
直木賞作家「桜庭一樹」さんのインタビュー記事。 
(取材・文/今泉愛子さん)
執筆は、毎日約2時間。それ以上に本を読むという。
その理由が、先輩作家がおっしゃっていたこの台詞。
「書けなくなるのは読まないからだ」。
あぁ、わかるわかる・・とメモをした。
「ただ好きで読むのではなく、
読むことに支えられているという自覚ができました」と
彼女も認めていた。
書くためには、書きまくる、というのも一つの手段だが、
やはり本を読んだ人の方が強いような気がする。
こんな拙い日記の延長みたいな私のウェブ日記の場合でも、
やはり本を読んだ後の方が、スムーズに書き上げられる。
どれくらい例えが出来るか・・これにかかっていてるから、
許す限り、活字の世界に触れていること。
しかし、これが、なかなか難しい。(汗)



2008年04月25日(金)
「女ゆんたく」と「ブーメランパンツ」

5月3日、三線演奏(イベント出演)に向けて練習をするというので、
仕事を終えてから沖縄料理店「なんくる」(沼津市)へ向かった。
演奏曲も決まり、練習もなんとか終えたとこで「ゆんたく」となる。
「ゆんたく」とは、沖縄の言葉で、
何人かで集まっておしゃべりする井戸端会議のようなもの。
場所は、とくに定まっていない。
商店、軒先、家の中、公園…などなどさまざまな場所でいいようだ。
時間は、エンドレスらしい。(笑)
いつもなら「男ゆんたくでもしますか?」と泡盛を飲み始めるのだが、
今回は男性陣が少なく、私の横で珍しく「女ゆんたく」が始まった。
暫くしてから「しもさん、ブーメランパンツ持ってる?」との声。
突然の質問に「えっ?持ってるわけないでしょ・・」で
話は終わってしまったが、気になっていたので、帰宅して調べてみた。
「ブーメランパンツ」は競技用のため、ブーメランの形をしていて
足の動かしやすさを考えてなるべく小さく作られているようだ。
私は今でも「ビキニパンツ」と「ブーメランパンツ」の違いが判らない。
そんなことより気になるのは、どうしてその話題になったか、だ。(汗)