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しもさんの「気になる一言」
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2008年02月21日(木)
Give me a child (子どもを授けて) (R15指定)

映画「シルク」(原題・SILK)(フランソワ・ジラール監督)から。
最近、映画を観ながら、英語が耳につくようになった。
もちろん「字幕なし」では、無理だけど・・。
今回は、ちょっと、艶っぽいフレーズである。
女性からエッチを求める時に、使って欲しい。(笑)
(『R15指定』の一言も、初めてかもしれないな)
そんな時の台詞なんて、どうせ2人なんだから、
ダイレクトでいいんじゃない?という意見にも
真っ向から反対はしないけれど・・。(汗)
今回は、へぇ、こんな表現の仕方もあるんだ、と
けっこう楽しくメモをした気がする。
男って意外と「ロマンチスト」が多いから効果があるかも。
でも、やっぱり日本人らしく、小さな声で言葉短く
「ねぇ・・・欲しいの」も捨てがたい。
「だっ、誰に宛てた『気になる一言』?」と言われそうだから、
本日は、このへんで、おあとがよろしいようで。
ではまた。(手は股)(汗)



2008年02月20日(水)
「ゆうらく荘」で逢いましょう

映画「結婚しようよ」(佐々部清監督)を、
せっかく妻と2人で観に行ったというのに・・。
それを思い出す「気になる一言」がこのフレーズとは・・(笑)。
「一家団欒の夕食」を夢、いや父親のルールとして
家族全員で実践してきたという設定は、
ありそうでないから、ちょっと憧れるのかもしれない。
(ちょっと無理があるなぁ、私の場合、父親がこれだから)
だけど「家族」の大切さを実感するには、最近会話の少ない
私たち夫婦にとっては、素敵な映画だったと思う。
気になる一言は、主人公が若かりし頃、住んでいたアパート名。
「ゆうらく荘」に、誰かがイタズラ書きをしたのだろう。
「『ゆうらく荘』で逢いましょう」の表札が映し出される画面で、
同時に笑ったから、覚えているだろう。
結局、大きなシアターに、観客は私たち2人のみ。(貸切)
「わざわざ貸切にしてもらったんだ。
これが、結婚25周年記念のプレゼントだよ」と付け足したら、
信じてもらえなかった。(汗)
しょうがないな、記念に「吉田拓郎のCD」でも、買ってやるか。



2008年02月19日(火)
孫が悲しむよ〜

50歳に近付くと、恋愛の話はほとんどなくなり、
健康と孫の話が増えてくる。(笑)
これはこれで、仕方がないことだが、
歳相応の話題、行動が出来ない人たちには、
この決め台詞が有効だとある人から教えられた。
それが「孫が悲しむよ〜」。
「いい歳して、みっともないよ」という言葉より、
よっぽど効果があるようだ。
いつだったか動物園で「エサを与えないでください」より、
「噛みます」の方が効果的、という話を書いた。
いつになっても置き場を守らない自転車には、
「ここは自転車置き場ではありません」より
「自転車捨て場」と書いて張った方がいい、
そんな話も書いた気がする。
短いけれど、とてもインパクトがある言葉、
その一つに「孫が悲しむよ〜」はランクインだな。



2008年02月18日(月)
主人公で、生きろ。

「講談社」の週刊漫画「マガジン」のキャッチコピー。
たしか、正月に届いた新聞で見つけたんだと思う。
「誰かの脇役で甘んじたまま、ただ毎日を送っていませんか。
主人公の座は、与えられるものじゃなくてつかみとるもの」
そんなフレーズも気に入ってメモをした。
頭ではわかっていても、なかなかこの境地になるのは難しい。
だから、却って気になってメモをしたのかもしれない。
まぁ、最近では、NHK大河ドラマのように
「脇役」が「主人公」のドラマもあるからなぁ、と
言葉尻を捉えて、ふざけることもできるけれど・・。
今回ばかりは、真面目に「主人公」に憧れてみよう、と思う。
自分の人生ドラマの主人公なんて、言い訳しないで。



2008年02月17日(日)
絵にサインなんて要らないんだ

以前読んだ「私の梅原龍三郎」
(高峰秀子著・文藝春秋・288頁)を読み返してみた。
前回は気にならなかった台詞が、またアンテナに引っかかった。
彼女が、梅原画伯の口癖を紹介していたのである。
「サインを入れれば、絵が汚れるだけだ。
サインが無くても、ルノアールはルノアールだし、
ピカソはピカソだからな」・・・説得力がある台詞だった。
また「絵は、歳(とし)で描くものではない」とも言っている。
「絵描きに歳は関係ないのだから、歳をとったからって、
自分の歳を絵に描きいれるのってどうかと思うな」とも。(笑)
本当に、絵が好きなんだなぁ、と感じさせるフレーズであった。
「絵のサインは、大きさや位置などを考慮して、
絵全体のバランスを崩さないように書く、サインも絵の一部」
以前、誰かが言ったそんな考え方に感激し、
それ以来、絵を鑑賞する時も、サインを気にするようになった。
しかし「絵が汚れるから、サインは要らない」とまで
言い切った画家に、私はさらに感動を覚えた。
文章も作者を見なくても「〜の文体」とわかることがある。
私もそんな文体を目指して、書き続けていこうと思う。



2008年02月16日(土)
「サブプライム」は、貸したのに返してくれない人のこと

TVニュースを見ていて、先日、聴講した
「日本経済新聞社・鈴木亮さん」の話を思い出した。
巷では「サブプライム問題」で大騒ぎしているが、
「サブプライム」ってどういうこと?と尋ねられて、
誰にでもわかるように説明するにはこれだ、と思ったメモ。
「サブ」はsub(下)、「プライム」prime(優良貸出先)、と
訳せば、なるほど・・となる。
「優良貸出先より下」の人たち=貸したのに返してくれない人。
それをprimeは「主要な」「最良の」「極上の」と訳すから
意味が通じなくなっていたことに気がついた。
時には、業界用語・専門用語の方がわかりやすいことも知った。
要は、その使い分けが上手い人が、センスがあると言える。
簡単なことを難しく話す人は、いっぱいいる。
しかし、難しいことを簡単に説明してくれる人は少ない。
これが「言葉の力」なのかもしれない。



2008年02月15日(金)
子どもは、オモシロがる天才です

「小学館」のキャッチコピーだったかなぁ。
「子育て支援」の仕事をし始めて、再認識したこと。
たしかに「子どもは、オモシロがる天才です」。
大人にとっては、たいしたことでなくても、
子どもは、キャッキャッと喜ぶ。
何度も何度も、そのギャップに悩んでいたが、
このフレーズを見つけて、納得できた。
何でもオモシロがり、大喜びするのが、彼らの役割。
その弾んだ声で、大人が癒される。
逆に「オモシロがならい」子どもを見つけたら、
「オモシロがる」よう、工夫してあげたい。
大人にも思い出して欲しい。
誰でも「オモシロがる天才」の時期があったのだと。