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| 2008年01月17日(木) ■ |
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| 遠くの親戚より、近くのいかりや長介 |
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何の意味があるのかわからないが、 そのフレーズのリズムに、メモをしてしまった。 当然、誰もが知っている 「遠くの親戚より、近くの他人」のパロディであるが・・。 たしか忘年会の時に、教わったフレーズだと思う。 晩年の「いかりや長介」さんを評価する人は多い。 それも限られた性別・年齢層ではなく、 老若男女、誰からも好かれているから、驚く。 「ああいう人が傍にいると、いいいよねぇ」 「うんうん」「そうそう」・・と多くの人が頷く光景は、 私の関心ごとでもある。 「近くの他人」ではなく「近くのいかりや長介」という その発想と、それに選ばれた「長さん」が凄い。 国民的に愛されていると思っていた 「寅さん」でも「ハマちゃん」でもないところが面白いし、 字余りなのに、それを感じさせない存在感がある。 「遠くの親戚より、近くのしもさん」って言われるように 努力しなくちゃなぁ。(笑)
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| 2008年01月16日(水) ■ |
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| 学問したら、考える力がつくんだ |
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先日鑑賞した映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督) (主演:真田広之さん、宮沢りえさん)からの一言。 貧しい武士だった清兵衛は、たそがれ時になると、 一切の贅沢をせず、まっすぐ帰宅し、内職に励む。 この台詞は、清兵衛の娘が炉を囲んで、 「論語」を一所懸命、諳んじている場面だったと思う。 裁縫などの家事は、覚えれば覚えるほど、 生活の役に立つけれど、学問は?・・と感じたのだろうか、 「学問したら、なんの役に立つんだろう?」と 父親の清兵衛に投げかける。 その答えが「考える力がつくんだ」だった。 これからは、自分で判断しなければならない時代が来る。 今までのように、支持・命令されたことを忠実に守って 正確に、そして丁寧に仕上げていけばよい時代は終わって・・。 だから女子(おなご)でも、考える力をつける必要があるんだ。 そんな会話をした時の台詞メモである。 娘が小さい頃「どうして、勉強なんてするの?」と質問されて、 うまく答えられなかった自分を思い出していた。 そうだ、考える力をつけるためだよ、と今度は言える。(笑) 映画には、きらっと光る台詞が多くて私は忙しい。
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| 2008年01月15日(火) ■ |
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| せっかくだから、恐縮しない方がいいよ |
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昨晩、何気なく見ていた「お笑い芸人のロバート」の一人、 山本博さんがプロボクサーへ挑戦する企画だったが、 予想以上に感激して見続けてしまった。 1年間、本当に大変なトレーニングを続けてきたにもかかわらず、 プロ試験に落ちてしまった彼が、周りを気にせず思いっきり泣いた。 プロと呼ばれる世界が、お笑い芸人がたった1年続けてきたくらいで 受かるような甘い世界でないことがわかり、私は良かったと思う。 もしかしたら、番組では大変と誇張されたトレーニングは、 プロボクサーを目指す人たちにとっては、 楽なトレーニングなのかもしれない。 その試験に受かった人は、もっと苦しい練習を続けてきたに違いない。 そう思ったからである。 試験に落ちて元気のない彼に、同じお笑い仲間の2人が、 世界チャンピオンの内藤選手と対戦させてやることによって、 彼を励まそうとしたが、あまり気持ちがのっていなかった。 そんな彼を救ったのは、チャンピオンの一言だった。 「せっかくだから、恐縮しない方がいいよ」 こんな企画は、君が芸能人だから実現することなんだ、 他の人では経験できない企画なんだぞ。 誰に、何に恐縮してるんだ、もっと気持ちを入れて打ってこい。 私には、そう聞こえた。 厳しいようだが、続けても続けても夢が叶わない人たちだっている。 だけど、自分に厳しく毎日続けることで、彼は何かを掴んだはずである。 今後の彼の行動が楽しみとなった。
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| 2008年01月14日(月) ■ |
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| ライバルは「篤姫・公式ホームページ」担当者(笑) |
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今まで「気になる一言」に取り上げてきたフレーズの情報源、 第1位は「NHK大河ドラマ」に間違いないところだが・・。 実は、ストーリー自体にあまり関心がないため、 公式ホームページをアクセスすることがほとんどない。(汗) とはいえ、登場人物・役者名を間違えるのは失礼だからと、 確認のために利用することがある。 今回の「篤姫」についても、今日初めてアクセスしたら なんと公式ホームページのトップに、トピックスとして 「心に残る名言・語録」のコーナーが出来ていた。 第1回目は「母・お幸のことば」 「この世のものには、すべて役割があるのです。 それは人とて同じこと」が取り上げられていてちょっと焦った。 もちろん「本家本元」と戦っても勝ち目はないと思うが、 出来れば、同じようなことは書きたくない。 これからも私のアンテナにひっかかった台詞を取り上げていくが、 このコーナーが気にならないといったら嘘になる。 だから、一応「ライバル」と位置づけた。(笑) ところで今回の第2話、私が気になった台詞は 「『つい』で、しゃべることですか」と「それを聞いてどうする?」。 読者から、ライバル視するのは勝手ですが・・と言われそうだ。 でもこの台詞、人間関係では、意外と使えそうなんだよなぁ。 「心に残る名言」でないかもしれないが 生活に使えそうな「ちょっと気になる一言」に、これからもご期待を。
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| 2008年01月13日(日) ■ |
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| 成人式に、その「学年の質」を感じる |
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久しぶりに私の呟きである。 毎年、全国で物議を醸し出す「成人式」。 わが町も試行錯誤を繰り返しながら、 厳粛のうちに式が終わることを願うのだが、 ここ数年、残念なことに式の最中に、僅かながら騒ぐ若者がいた。 実は、今年も白の羽織袴を身にまとった若者が、 例年以上の人数でゾロゾロと受付をしている光景を目にした時、 もしかしたら今年の成人式は荒れるかも・・と私を不安にさせた。 しかし私の心配をよそに、終始、誰一人、無駄口をする若者もなく、 やや長めの主催者や来賓の挨拶にも、しっかり耳を傾け、 拍手する時は拍手し、自分達の成人式を真面目に捉えて 出席していた気がする。 そんな彼らの様子から、あることに気が付いた。 中学を卒業してから「5年後」の成人式であるが、 逆に「5年前」の中学時代、この学年はきっと、 団結力のある、まとまった学年だったんだろうな、と想像できる。 だから「成人式」を素晴らしい式にするためには、 5年前の中学校時代に、 彼らにどれだけ落ち着いた学校生活を過ごさせてやれるか、 それにかかっているかもしれないな、という気付きである。 私にとって、あらためて「義務教育」の重要性を実感させられた 成人式であった。
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| 2008年01月12日(土) ■ |
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| 講師やパネラーは「新聞配達(情報伝達)の役割」 |
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地元の文化活動「泉のまちカレッジ100回記念フォーラム」に パネラーとして話す機会をいただいた。 こうして、いろいろな場面で話す機会が増えると、 どうしても、私は呼ばれた理由を考えたくなる。 (私が「講演やパネラー」を任された意味も・・) 聞いて下さる方に「お土産の言葉」を持たせて帰らせたい、 そんな意味合いを持たせて、自分では話しているつもりだが・・。 実は、それが他人の役に立っているか、とても気にかかる。 そんな時「そこまで求める必要は無いのよ、 講演を始め、他人に自分の考えを話す機会がある人は、 情報を伝達している新聞配達人、と思えばいい」 ある方から、そんなアドバイスをいただいた。 とてもわかりやすかった説明であったので、メモにした。 私たち話し手は、世の中にはこんな事があります・・と その知識を伝えることに専念する。 それを受けた人が、自分で考え自分で行動し、 知識を知恵として日常生活の参考にしてくれればそれでいい。 なんだか、これからはもっと気軽に 講演・パネラーを受けることが出来そうな気がしてきた。
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| 2008年01月11日(金) ■ |
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| 「Say “cheese”」ではなく「Say “sushi”」 |
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写真を撮る時の合図、国柄によって違う。 以前、そんなことを話題をした事を覚えている。 今回は、また違う発見のフレーズ。 「はい、チーズ」(カシャ)は、日本式。 (私の携帯カメラは、本当に「はい、チーズ」と声を出す) もちろん、英語バージョンは「Say “cheese”」であるが、 昨年、カナダへ行った時、 偶然そばにいた外人にカメラを渡して、撮ってもらったら、 私たちが、日本人とわかったからだろうか、 それとも、日本食が流行っているからだろうか、 「Say “sushi”」と大きな声で叫んだ。 日本式では「はい、お寿司」ということらしい。 たしかに「すし」の「し」は、口角の両方が上がり 笑った顔になる。 「へのへのもへじ」の「じ」と同じ意味だから・・。 日本人なら、日本語で・・これから流行らせようかな。 「はい、お寿司」(カシャ)
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