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しもさんの「気になる一言」
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2007年11月08日(木)
まちづくりのキーワードは「先見之明」

あっという間に、先進地視察を終え、
帰りの5時間近い「こまち」「こだま」という新幹線の中で、
今回の研修を振り返りながら、キーワードを探していた。
やはり「「先見之明」の言葉が浮かんできた。
もちろん「せんけんのめい」と読む。
意味は「将来を見通す眼力。将来どうなるかを前もって見抜く見識」
(出 典は「後漢書」である)
まちづくりで何度となく視察した全国各地の先進地は、
必ずといっていいほど、この四字熟語が支えている気がする。
現状と課題を分析するだけでなく、時代の潮流を読みながら、
何十年先には、きっとこういう社会になっているから、
そのために、下地として、こういうシステムを考えておこう、
そんな担当者の想いが伝わってくるのである。
すぐに結果を求めるのではなく、ものごとを大所高所から眺め、
今の時点では絵空事のようなことでも、
きっと何十年後にこうなります、という将来を見通す力が、
今のまちづくりには、一番必要な力であると確信している。
そのためには、いろいろなことに興味を示すことかもしれない。
「あの人は(あの町は)、先見の明があったねぇ」
これは、最高の褒め言葉であろう。
時代を読む力、少しでも身に付けたいと思う。



2007年11月07日(水)
「んだ」「んだ」しか、わからなかったよ

地元の人の会話に、東北弁の訛りを耳にし、
遠くまできたなぁ、と実感する。
それも、露天風呂に入りながら、紅葉を眺める、
それがまた旅の楽しさ・・になるはずだった。
しかし期待は大きく外れ、地元の人と話す機会さえなく、
2日目を終わろうとしていた。
そんな時、同行者の一人がお風呂からあがってきながら、
こう呟いた。
「お風呂で、地元のお年寄り同士が話していて・・」
えっ、それが聞きたかったんだぁ、と思っていたら、
「東北弁で話しているので、全然ちんぷんかんぷん。
『んだ』『んだ』しか、わからなかったよ」(笑)
これには笑った。
もしかしたら、外国の方が少しはわかるかも。
これは、方言・訛りと言うより、別の言語だなぁ。
「んだ」「んだ」



2007年11月06日(火)
白いご飯とウニの炊き込みご飯、どちらがいいですか?

朝早く三島を出て、青森県下北半島のむつ市へ。
「紅葉でいいなぁ・・」の声に「仕事だってば・・」と主張。
本当に、紅葉を眺める余裕もなく1日目の視察を終えた。
やっと、地元の料理にありつける、と同行者数名と街へ。
セットものの料理にしては、驚くほどのボリューム。
ちょっぴり、地酒も喉湿しに・・。(汗)
しばらくして、仲居さんが私たちに訊ねた台詞が、気になる一言。
「白いご飯とウニの炊き込みご飯、どちらがいいですか?」
「へっ?」「どういうこと?」
呆気にとられながらも、もちろん全員「ウニの炊き込みご飯」。
運ばれてきた時は、大爆笑となった。
今まで、いろいろな選択をしてきたが、
こんなに、即答した質問はなかったかもしれない。(笑)
いくら東北のお米が旨いからって、
わざわざ、白いご飯を選ぶ人がいるのだろうか、と気になった。
あっ、ウニ・アレルギーの人への配慮かな? 
他のお客さんにも尋ねていたから・・。



2007年11月05日(月)
目指すは「パパたちの子育て情報交換の場」

全国にいくつもある「子育て支援センター」。
せっかく「所長」という役割をいただいたので、
全国に例をみないスペースとしてPRしたいと思っていた。
当たり前だけど、なかなか見つからない。
しかし、答えは「現場」にあった。
毎日、顔を出していると気付くことがあったということ。
週末になると利用者が減ると言われるこういった施設、
わが町は大型ショッピングセンター内に設置されていることもあり、
利用者は減るどころか増え続けた。
それも、驚くくらいに、男性の来館者が多い。
パパ(お父さん)に連れられた子どもたちの嬉しそうな姿が
私の脳裏に焼きついた。
(残念なことに、他のお父さんと話している姿はないが・・)
今は、ママがショッピングしている間、
子どもを見ている程度の利用かもしれないが、
いつの日か、子育てをしているお父さん同士の会話が弾む
そんなスペースになったらいいな、と思う。
ここだったら、もしかしたら出来るかもしれない、真剣に思った。
子育て支援は、母親支援ではないのだから、
孫を連れてくるおじいちゃん、おばあちゃんが集まる場所でもいい。
子育ては、地域全体で・・の意味が少しわかりかけてきた気がする。
可能性は、試みる人だけのもの。
いろいろな可能性を試してみたい。



2007年11月04日(日)
見にきたよ〜

ここ数日、この台詞に囲まれている。
私にとっては、とても嬉しいフレーズとなっている。
大型ショッピングセンター内の「子育て総合支援センター」へ
子育てには関係なさそうな人まで、訪れてくれる。
「見にきたよ〜」と言いながら。
また今日は、同級生だけではじめた「混声合唱団」、
発表の機会となった「町芸術祭」の会場へ、同級生が数人。
(合唱)「見にきたよ〜」
どちらも、絶対来てね・・・と強制したわけじゃないのに。
「見にきたよ〜」
この言葉は、私にとって「栄養ドリンク」より元気が出る。
単なる興味本位ではなく、彼ら、彼女らから、
「応援しにきたよ」の気持ちが伝わってくる気がするから。
もしかしたら、これは私の求めていた「魔法の言葉」かもしれない。
こんなに嬉しい台詞のシャワーを浴びて、
私は、ちっちゃな幸せを実感することができる。
「見にきたよ〜」と言いながら・・いつでも顔を見にきて欲しい。
こちらも笑顔でお招きしますから。



2007年11月03日(土)
Grandeは「貴婦人」(!)、Enormeは「極悪」(?)

最近「TURRY’S COFFEE」のカップサイズが気になる。
サイズが「S/M/L」でなかったので、
オーダーする時に、ちょっと戸惑い、指差しで済ませた。
提示されたサイズは「S/T/G/E」
「S」は「Short」、「T」は「Tall」・・コップの高さと推察できる。
しかし「G」は「Grande」、「E」は「Enorme」の略。
なかなか推察できなかったので、辞書で調べてみたら、
Grandeは「貴婦人」(フランス語?)、Enormeは、辞書に載っていない。
たぶん単語的には「Enormous」。
基準(norm)を外れた(e)。(アブノーマルではない(汗))
「異常に大きい」「巨大な」などの意味があったから。
でも・・電子辞書は面白い。一番、近い単語を表示する。
「Enormity」極悪・大罪・非道な行為。
正直、驚いた。そんなサイズを作ったのかと思って・・。
しかし、コーヒーは確かに美味い。
オーダーの時、この話、お楽しみあれ。
ちなみに、スタバは「S/T/G/V」。
まずい・・また「V」のサイズが気にかかる。(笑)



2007年11月02日(金)
1日が無事に終わると、ホッとする

地元のショッピングセンターが、リニューアルオープン。
何百台も用意された駐車場は、あっという間に満車となった。
そのショッピングセンター内に、私が所長を務めることになった
「子育て総合支援センター」が設置されている。
明日、明後日の土日ならいざ知らず、平日・金曜日のまっ昼間。
なぜか、若いお父さんも多い。
どこから出かけてくるんだろう?会社は休みなんだろうか?
いろいろなことが気にかかる。
しかし、いいことなんだ・・ということは感覚でわかる。
お父さんに連れられてきた子どもたちが楽しそうだから。
新しいライフスタイルなんだろう。
若いお父さん、本当に子育てに協力的で驚いた。
その光景を見て、家族やってるなぁ・・と呟いてみた。
それにしても、毎日が忙しさと緊張の連続。
だから今日は、敢えて私の最近の心境を文字にしてみた。
「1日が無事に終わると、ホッとする」
わかるかなぁ、この気持ち。(汗)