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| 2007年10月18日(木) ■ |
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| 個性を育てすぎてもよいのかという疑問もある |
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ある保育所の臨時保育士が、研修会の復命書に書いていた台詞。 幼児期は、みんなと違うことをしても「個性」として捉え、 その長所を伸ばそうと努力するけれど、 小学校〜高校は、みんなと同じでないと苛められる。 この矛盾にどう対応したらよいか、迷っているのかもしれない。 私が驚いたのは、事務職の場合、正職員と臨時職員の差は歴然。 任せる仕事が当然のように違ってくる。 (臨時職員の方が、処理が早い場合もあるが・・(汗)) しかし保育士については、その能力に差がない。 というより、たとえ臨時職員であっても、保育(教育)に関して、 しっかりとした考え方を持ち、働いていることに驚いた。 確かに、小学校〜高校のことを考えると、個性はいじめの対象。 でもいいんじゃない。 「保育園の中でその子にとって『幸せな時間』を過ごさせることが、 私たち保育士の役目」って書いてあったから・・。 私は、このフレーズを見て、ホッとさせられた。
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| 2007年10月17日(水) ■ |
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| いい? わかりました? いいですか? |
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NHKテレビの英会話「出張!ハートで感じる英語塾」 講師は、大西泰斗さん。 毎回20分があっという間に感じられる講義であるが、 その話し方は、ほかのどの講師より英語的である。 会話の途中に何度も何度も、 「いい?」「わかりました?」「いいですか?」の台詞を 投げかけてきた。 英語で会話をしていると、外国人は何度も何度も 「OK?」「Are you all right?」「It's OK?」と確認しながら話す。 そのタイミングがしみついているのだろうか、 日本語を話していても、リズムが英語的なのである。 「英語は配置のことば」と説明している彼の日本語も 実はとても「英語的配置」(笑)で笑わずにはいられなかった。 英語を勉強しないで、こんなところばかり気にしているようでは、 私の英語もなかなか進まないわけだ。(汗)
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| 2007年10月16日(火) ■ |
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| 実は、私・・「新井満」派です |
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突然で何のことかわからないかもしれないが、 「千の風になって」の歌手の話。 一躍有名になった「千の風になって」というと、 多くの人がオペラ歌手「秋川雅史」さんを思い出すようだが、 私は「「新井満」さんを思い出すのである。 この歌、今、いろいろなジャンルでアレンジされているが、 9,11事件の鎮魂として、作者不明の詩を、幼い少女が読んだのが きっかけだから、オペラのように、歌唱力たっぷりに 滔々と歌いあげられると、なぜか興ざめしてしまう。 この詩を日本語に訳し、さらに作曲して歌いはじめた 「新井満」(あらいまん)さんの歌う「千の風になって」の方が、 訥々とした歌い方で好きである。一度、聴き比べて欲しい。 自分の愛する人に、悲しまないで・・とゆっくり語りかける、 そんなシーンが思い浮かぶはずだから。 ところで、滔々(とうとう)と訥々(とつとつ)、に触れておこう。 とう‐とう〔タウタウ〕【×滔×滔】 1 水がとどまることなく流れるさま。「〜と流れる大河」 2 次から次へとよどみなく話すさま。「〜と述べる」 3 物事が一つの方向へよどみなく流れ向かうさま。 とつ‐とつ【×訥×訥/×吶×吶】 [ト・タル][形動タリ]口ごもりながら話すさま。「〜と語る」 やっぱりこの歌に限っては「訥々(とつとつ)」派だな。
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| 2007年10月15日(月) ■ |
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| 私が「さっちゃん」だったら頼んでるな |
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芸術祭を来月(11月)の4日に控えながらも、 危機感がない練習している、同級生合唱団であるが、 やはり楽しみは、練習後の「おしゃべりタイム」。 いつもの時間、いつもの喫茶店、いつものフロアで オーダーからスタートするのであるが、十人十色。 そんな中、今日は車じゃないんだ・・と言いながらも、 メニューを眺めている同級生に対して、 後ろから背中を押す台詞が、今回の気になる一言。 「私が『さっちゃん』だったら頼んでるな、(ビールを)」 自分は車だから我慢するけど・・の前置きは、 誰でもわかるくらいビール好きの彼女だから、余計に笑えた。 「私が『・・・』だったら・・・してるな」のフレーズ、 意外と面白いな、とメモをした。 もちろん私は「練習の後はビール」と決めているから 自動車は乗っていかないけれど。(笑) 今回は、私の「子育て支援室長」ネタで盛り上がりかな?(笑)
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| 2007年10月14日(日) ■ |
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| はい、一息、ふぅ〜 |
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恒例のATG(明るく楽しく元気よく)働く女性の会の例会。 賛助会員のはすが、またまた参加。今回は「YOGA」 講師はわざわざ東京から駆けつけてくれた、柳橋雅子先生。 ヨガ体験が中心だったので、メモが少なかったが、 帰宅してふり返ると、なぜかこの台詞が耳に残っていた。 普段使わない筋肉が悲鳴をあげながら、 いろいろなポーズを、見様見真似で動かしていると、 だんだん身体が柔らかくなってくるのが私にもわかった。 特に、動作が終わるたびに、先生の口から発せられる 「はい、一息、ふぅ〜」を聞くと、 からだ全体の血が、一気に流れている感じがした。 心もなんだか「あったかい」気持ちに包まれた。 ヨガには「繋げる」という意味があると先生は言ったが 「身体と心を繋げる」という意味なのだろうか、 またゆっくり調べてみようと思う。 その先生が紹介してくれた本は「女ざかりのヨガ」。 う〜ん、どう反応したらよいのだろう。(汗)
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| 2007年10月13日(土) ■ |
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| サポートは「下から支える」、アシストは「そばに立つ」 |
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11月1日、町内の大型ショッピングセンターに、 「子育て総合支援センター」がオープンするが、 またまた気になる「単語」が増えてしまった。(笑) 実は、DIYの大型店は「ホームアシスト」の店名がある。 そのそばに「ファミリー・サポート・センター」が開所する。 そうなると「サポート」と「アシスト」の違いが気にかかる。 もちろん辞書で調べてみた。なるほど・・と思った。 サポート(support)とは「下(sus)から支える(port)」 の原義から「助ける」の意が生まれた。 アシスト(assist)とは「そばに(as)立つ(sist)」 の原義から「助ける」の意が生まれた。 日本語にすると「支援」とか「補助」などといった曖昧な 意味付けをしがちだが、実ははっきり意味が違ったことに驚いた。 行政が推進する(促進する)「子育て支援」は 「アシスト」なのか「サポート」なのか、 まだまだ、新米の子育て支援室長には判断がつかない。 たぶん、ある時は「アシスト」、そしてある時は「サポート」 なんだろうなぁ、と思いながらメモをした。 決して、単に「手伝う」の意味がある「ヘルプ(help)」ではない、 そう感じながら。
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| 2007年10月12日(金) ■ |
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| スポーツ界は、無理矢理、ヒーローを作ろうとしていないか |
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昨日の「内藤大助VS亀田大毅」プロボクシング、 世界タイトルマッチをテレビて観ていて感じた私の雑感である。 最後のラウンドは、もはや「ボクシング」ではなく、 なんでもありの、単なる喧嘩になっていたと思う。 しかし解説者をはじめ、誰も「基本からやり直してこい」と コメントをする人がいなかったのは、残念である。 マスコミが、日本人最年少王者誕生を望むため行う派手な演出も、 試合前から気にはなっていたが、それ以上に嫌気がさしたのは ルール無視の若者に誰も「叱咤」できなかったことである。 そればかりか「ここまでよくやった」と讃える「激励」が飛び交い、 私はテレビのスイッチを切った。 どんなスポーツでも、ルールを守って戦えるか、をまず最初に見る。 それが守れない若者に、世界タイトルマッチを組ませた大人たちは 今、巷で大騒ぎしている「相撲協会」と大差はないのではないか。 チャンピオンや横綱は、風格・品格まで問われる地位なのだから、 それを決める対戦は、もっと慎重になるべきであろう。 一時の人気取りが、本当のファンをなくすことになりかねない。
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