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| 2007年06月14日(木) ■ |
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| えぇ、よく言われるわ |
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「チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル」 (監督・マークG)の冒頭ワンシーンから。 難しそうな課題を解決するシーンから始まるこの作品、 3人のエンジェル(女性)に対して、こう誉めたシーンがある。 「君たちがここまでやれるとはなぁ」 男女共同参画社会を目指す人たちにとっては、 聞き捨てならない台詞だな、とメモしようとしたら、 さらっと「えぇ、よく言われるわ」と言い返した。 この会話は、実に軽快で楽しいものだったから、メモをした。 これだよ・・この姿勢がいいんだよ・・と思う。 変に「男に負けないように」と意気がってみえる態度・発言よりも、 そんなこと当然でしょ・・という意識で仕事をする。 これこそ、本当の意味の「男女共同参画社会」であろう。 民間のように「総合職」も「事務職」も分かれていない公務員、 男女の区別もないかわりに、給料も同じ。 「君たちがここまでやれるとはなぁ」と言われて、 「えぇ、よく言われるわ」と言い返せる女性職員を望みたい。 (こんなこと書くと、我が社の女性に怒られるかな?(汗))
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| 2007年06月13日(水) ■ |
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| 形が変われば、意味も変わる |
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最近、早朝のNHK番組で「英語」の勉強をはじめた。 今回の一言は「能動態と受動態」(新感覚、わかる使える英文法)から。 確かに、受動態は「Be+過去分詞」だったけれど、 私の遠い記憶では、試験に「意味が変わらないように、 能動態を受動態に変えなさい」みたいな問題が出たと思う。 (「する・される」の違いで、主体を変えるだけ?) だから何十年ぶりに理解しようとした英文法で、 「形が変われば、意味も変わる」と言われてもなぁ。 学生時代に教わり、一所懸命覚えた知識が役に立たないとわかったから、 あの問題はなんだったの?と疑問が残ってしまった。 恥ずかしい話、例文を思い出せないが、 「へぇ、そうなんだぁ」とメモしたのは、この台詞だけ。 生活の中では「Be+過去分詞」なんて意識したことはないから、 妙に新鮮な響きがあった。 最近、妙に勉強したい意欲が湧いてきたのはどうしてか? 不思議だよなぁ、この感覚。
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| 2007年06月12日(火) ■ |
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| 記憶を捏造するのは、本人である |
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書籍名が不明だが、吉本ばななさんが書いた本の一節。 今年のはじめ、脳ドックの検査結果を聞いてきたばかりの私は、 確かになぁ・・と頷くばかりであった。(笑) いい話も、悪い話も、面白い話も、悲しい話も、 自分の人生を語る時、その記憶は本人が一番詳しいが 逆に、本人だからこそ怪しいともいえる。 大恋愛をしてさ・・バブルで大もうけしてさ・・ 海外に留学してね・・宝くじが当たってさ・・ 自慢話の多くは、本人の記憶の捏造によるところがある。 そう考えると、大量のアルコールを飲んだ翌日、 「2次会から、まったく覚えてない」等の台詞は、 この記憶の捏造に違いない、と苦笑いをした私。 体験から推測しても、全然覚えていない、というのは どうみても考えられないからだ。 記憶がない、覚えていない、は、思い出したくないこと、 だから、本人が記憶の捏造をしているんだと思う。 いつも口癖のあの人に尋ねてみようかな?(笑) と思ったが、私の回り、該当者が多すぎる・・困った。
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| 2007年06月11日(月) ■ |
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| 「悲しみ」は人生の隠し味 |
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知人の蕎麦屋さん「蕎勝人」の壁にかけられていた色紙。 誰か台詞なのかしらないが、 味が勝負の蕎麦屋さんらしい、いいフレーズだ、と思って、 さっそくメモをした。 もちろん「できることなら悲しみはないほうがいいよ」 という意見もあるが、やはり人間らしさは 「喜怒哀楽」がなければ培われないだろう。 しかし、ここで疑問に思ったのは、なぜ「悲しみ」なのか。 「喜び」「怒り」「楽しさ」ではなく、 「哀(悲)しみ」であるということ。 人生を振り返ると、楽しかったことばかりが思い出されるけれど、 本当の意味で「人生」という料理を美味くするには、 「楽しさ」という味を表に出しながら「悲しみ」という隠し味が、 その人の人生という料理の、 コクやまろやかさを出すということなのだろうか。 そういえば、悲しみで涙が枯れた後の人生は、 ひとまわり成長している気がする。
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| 2007年06月10日(日) ■ |
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| 「それがし」って、面白い言葉だなぁ |
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巷で流行りの「漢字検定」で好成績はあげられないけれど、 言葉には、どんな場面でも敏感に反応してしまう。 先日紹介した、NHK大河ドラマ「風林火山」では、 「それがし」の単語が、頻繁に使われるので気になっていたが、 私の関心事は、どういう漢字を書くのだろう、だった。 当然、文脈から「わたくし」という意味の漢字なんだろうな、 と予測しながら、調べてみたら、なんと「某」。 意味は「名のはっきりしない人物をさす代名詞」「わたくし」。 二つ意味があり、それも逆だったから余計に面白かった。 (たぶん、使い方で、判断するのだろうが・・) 私の中では「某所、某会社・・」というように、 名前を隠す時に使う「某」という単語であるから、 「某」と「私」という漢字がどうしてもつながらなかった。 今年は、NHK大河ドラマの話題が多いけれど、 ストーリーというよりも、言葉に引っかかってしまっている。 この展開、しばらく続きそうだな。
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| 2007年06月09日(土) ■ |
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| 休符を大事に歌いましょう |
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月に一度の同級生混成合唱団の練習も、やっと慣れてきた。 約1時間半、声を出すって、けっこうお腹が空く。 さて、今回の気になる一言は、もちろん同級生のアドバイス。 以前、息継ぎ(ブレス)を注意されたと思ったが、今回は休符。 8分休符、4分休符・・とか、音楽素人の私たちには「うん」で お馴染みの「休み」の部分のことなのだが、 休符だからって、勝手に息継ぎをしないってことらしい。(笑) いいじゃん、どうせ休みなんだから・・と思いきや、 この休符をどう歌うかが、上手い・下手に聞こえる分かれ目らしい。 休符は、口に出さず、心の中で歌うってことなのかな。 だら〜っと歌うと、なんだかメリハリのない歌に聞こえてしまう。 だら〜っと過ごすと、「ON」「OFF」の切り替えが出来ない。 そういえば、休日の過ごし方が平日の仕事に影響する、 なんて言い続けてきた私のこだわりと同じ意味じゃないか。 休符って、大切なんだなぁ・・とメモして練習を終えた。 「年金の給付」とは、えらい違いだなぁ。
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| 2007年06月08日(金) ■ |
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| 「挨拶」は、どちらも手偏 |
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「男の器量・女の器量」榎さんの魅力人生爽快学 (TBSパーソナリティ榎本勝起著・大和出版・251頁)から。 このフレーズだけでは、気にならなかったけれど、 「挨拶するときは、お互いの心に近づき、手をかけ、誓い、 お互いの心を見せあいましょう。」の解説が私を動かした。 メールで、挨拶したつもりになっているのは、間違い。 やっぱり、握手したり、肩に手をかけたりしながら、 触れ合うことの大切さを、現しているのだと思う。 日本のお辞儀とは違い、握手することが「挨拶」(汗)。 なるほどなぁ、と思える漢字ネタであった。 これからは出来るだけ、相手に近づいて握手しよう。 ちょっと、国際人になったようで嬉しいな。 でも・・・外人を目の前にするとできないんだよなぁ、これが。
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