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しもさんの「気になる一言」
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2007年04月12日(木)
畏れながら申し上げます

勿論、NHK大河ドラマ「風林火山」の気になる台詞だが、
私は「恐れながら申し上げます」しか思い付かなかった。
家来が殿に向かって発するシーンが多かったので、
「怒られるかもしれませんが・・一言言わせていただきます」と
いう意味で使うのかと。(汗)
しかし、歴史大好きのメル友から
「『畏れながら申し上げます!』は、私もツボな台詞ですよ!」と
掲示板に書き込みがあって、もしかしたら・・と調べてみた。
彼には「部下の武将が諫言する際」と「伝令が速報を告げる際」、
2パターンの使い方があることまで教えていただいた。
辞書には「おそれながら」は【恐れ乍ら】(副)
「失礼ではあるが。恐れ多いことであるが。」の意味があるが
「おそれ」となると「恐れ」だけでなく、
悪いことが起こるのではないかという心配。懸念。(「虞」とも書く)
神仏や年長者に対するつつしみ。はばかり。(「畏れ」とも書く)
という字もあることを知った。
私としては「畏れながら申し上げます」の方が、
今回のドラマには相応しい漢字かな、と感じている。(笑)



2007年04月11日(水)
う〜ん、小説ってあまり好きじゃない。

昨日紹介した書籍「本日の吉本ばなな。
yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)からもう1つ。
小説家が発した台詞だったから、面白くてメモをした。
「小説を読んで幸せと思ったこと、ほとんどないかもしれない。
だから、あんまり読まないの」とコメントしている。
ほぉ〜、なるほどなぁ・・が私の感想。
実は、私もあまり小説が好きではない。
読みながら、面白いフレーズをメモしているくらいだから。(笑)
ストーリー自体には、あまり興味が湧かない。
これは、映画も同じかもしれないけれど・・。
だから、好きな作家は?と聞かれても、困ることがある。
あの人のあの作品の中に、こんな台詞があって・・なら、
話が進むのであるが。(笑)
小説を読んで「幸せ」と思ったことか・・あまりないな。
昔から、最後に落ちがある「ショート・ショート」が
大好きだったから。
あっ、あれも一応、小説か。



2007年04月10日(火)
呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです

昨晩、寝る前に読んだ書籍「本日の吉本ばなな。
yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)から。
彼女の素顔がわかる本として、楽しみながら読んでいたら、
「これだよ、これっ」って叫びたくなるようなフレーズを
見つけたので、メモをした。
う〜ん、メルマガ2000号に相応しい「気になる一言」発見。
タイミング良く、見つかるものだと嬉しくなった。(笑)
正確には、もう少し長い。
「刺身を食べた時に感じた気持ちに、スッと戻れるように、
呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです。」
私がメモするのも、同じ感覚である。
もちろん、全文やその場の雰囲気を書くのも難しいから、
ワンフレーズで呼び戻せる言葉をメモをする。
それも、その場の雰囲気は壊したくないから、単語が多い。
その選択さえ間違えなければ、何年経っても、
その時感じた気持ちに戻れるのが「言葉の力」であろう。
だからこそ、言葉の蓄積が、そのまま記憶となって残る。
メルマガという形にしたのは、2000回目だけれど、
気になる一言は1996.01.01からメモを続けているから、
ざっと数えても、4000語を超えてしまった。
「塵も積もれば山となる。メモも積もれば下山となる」
これこそ私の自分史である。

PS.ありきたりの台詞だけど・・
やっぱり飽きずに読んでくれる読者がいてこその記録。
本当にありがとうございました。感謝します。
そして、これからもよろしくお願いします。



2007年04月09日(月)
しもさんの野球ネタで、春を感じます

不思議なもので、同じ内容のメールが続く時は続くもの。
長く続けているだけが取り柄の「気になる一言」も、
こんな感じ方があるのか・・と嬉しくなった。
そういえば昨年は「野球ネタが少ない」と催促されたし、
一昨年は、何度となく東京ドームへ足を運んでも、
負けて帰ってくることが多かったことが思い出される。
健康のために始めた「ゴルフ」に時間を使い、
上手くなりたくて、ゴルフ関連の本を読み漁ったからか、
野球の情報が足りなかったことも、
私の日記に「野球ネタ」が減った原因かもしれない。
でも、このフレーズは、ちょっと寂しい。
私の野球ネタで「秋」を感じて欲しいから・・。
そう・・ジャイアンツの日本シリーズネタで、
毎日のように書きたいと思っている。
今年は「2007年ジャイアンツ優勝記念パター」買うぞぉ〜。



2007年04月08日(日)
2000号の「気になる一言」が気になるなぁ

ここ数日、同じようなメールをいただくことが多い。
その中でも特に「もうすぐ2000号ですね」。
さらに「しもさんにとっては単なる通過点でしょうが・・」と
私の性格を熟知している方々からのメールはありがたい。
でも、節目には違いない・・と本人も自覚しているつもり。
問題は、果たして2000号に相応しい言葉が見つかるやら・・。
プロ野球でも、2000本安打目をホームランで飾る人がいるが、
私は、守っている選手の真ん中に落ちる、ポテンヒットがいいな。
ヒットはヒットだし。(笑)
「メルマガ2000号」といっても、野球のように、
心身共に好調で1日3本や4本も増えることはないけれど、
逆にスランプでも、確実に1日1本は増えていくのだから、
長く続けていれば、誰でも出来る記録だと思っている。
それよりも「『気になる一言』が気になるなぁ」というフレーズが、
今の私にとっては、とても気になっている。
2000回、題材に困らなかった理由がわかった気がするなぁ。



2007年04月07日(土)
今日のコンサートは、キャンプ・ファイヤーみたい

知人からの情報で、突然、ボサノバ・コンサートへ行った。
演奏者は、ギターとサックスによる
アコースティック・ボサノバ・ユニットのサパトス。
SAPATOSとは、ポルトガル語で「靴」という意味らしい。
場所は、三島大社近くのオシャレな、おにぎりカフェ「丸平」。
(私の記憶では、古くからある金物屋さんだったけれど)
その奥にある大きな蔵の中に、心地よい音楽が流れ続けた。
今夜は、ぐっすり眠れそうである。
(いつもでしょ!!、という声あり、反論はしませんが(汗))
プログラムの構成なのだろうが、少しずつ盛り上がり、
防音というか遮音効果のある蔵の中に、彼等の作り出す音が溢れ、
時には、人間の生声がそれを和らげる。
そして最後の「おやすみソング」が、それまでの興奮を
ゆっくりゆっくり鎮めてくれた。
「まるでキャンプ・ファイヤーみたいだ」は、
久しぶりに私の呟きである。
あぁ、気分がいいから、早く布団に入ろうっと・・。



2007年04月06日(金)
Dice-K 

松坂投手の記念すべき初勝利を、どう記憶しようかと
考えていたら、この単語にぶつかった。
アメリカ大リーグ、日本の選手に1億ドルを投じた、
レッドソックス球団史上に残る賭け(ダイスDice=サイコロ)と
三振(K)の組合せで、
米メディアは、彼のことを「Dice-K」と呼ぶらしい。
もちろん、松坂大輔の「だいすけ」と引っかけてあるのだが・・。
「城島健司」選手のことを「ジョージ・マッケンジー」、
「松井秀喜」選手のことを「マツイ・ハイデッキー」など、
愛称のつけ方のセンスには、いつも驚かされる。
さて、この勝利、いろいろな見方があるだろうが、
やはり、周りの期待どおりの活躍をして勝つところであろう。
日本では、統一地方選挙まっただ中、
公約どおりに勝つことの凄さを感じた候補者がいるだろうか。
彼の平常心を見習って欲しいものである。

PS.参考に・・
さい1組(ふつう2個1組で用いるためa dieでなくdiceを用いる.
[名](複)(▼単数形は((米・英古))die;((米略式・英))dice)
彼は一人だから、単数形dieかもしれない。松井選手の刺客かな(汗)。