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しもさんの「気になる一言」
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2007年04月05日(木)
これを楽しみに生きているんだぁ

同じカウンターで飲んでいる隣の人の台詞を、
ちょっと大袈裟じゃない?と思いながらも、仕事の帰り、
一人で、北海道料理の店「中むら」へ足を運び、
お気に入りの酒「十四代」(山形県・高木酒造)を飲んでいた。
「今日は、お一人ですか?」と聞かれても、
「はい、どうしても『十四代』が飲みたくなったので」と
素直に答えてみた。(笑)
贅沢だなぁ、と感じながらも、一人で手酌で飲む酒も悪くない。
美味しい刺身の皿盛りとお酒だけ、1時間半で帰路についた。
ここ最近の出来事を振り返りながら、ゆったりとした時間を過ごす。
誰と話をするわけでもない。
自分と向き合う時間を、意識的に持ちたいな、と思っただけのこと。
それが、今日、実現しただけに過ぎない。
週に一度くらい、こんな時間が持ちたいなぁ。
そう考えると、今日メモした「気になる一言」も、わかる気がする。
そのうち、私もカウンターで呟いているかもしれない。
これを楽しみに生きているんだぁ・・ってね。



2007年04月04日(水)
自分自身がキラキラしていることしか、他人にしてやれることはない

「ばななブレイク」(吉本ばなな著・幻冬舎・305頁)から、
気になる一言。
作家・吉本ばななさんが、知人・友人をタイトルに、
その人に感じた特徴などを書き綴ったエッセイ集である。
今回のフレーズは「村上龍」さん編。
他人に何かしてやれるものがあるとしたら、
それは「自分自身がキラキラしていることしかない」と言う。
自分がドキドキ・ワクワクするようなもの、
またはそのことを考えていると、キラキラしているもの。
そんなものでなかったら、他人に何かしてあげようなんて
自分中心の思いあがりだ、と叱られたようだった。
「私に何かしてあげられることはありませんか?」と尋ねる前に、
もう一度、このフレーズを思い出して欲しい。
私にとっては、とても厳しい視点だけれど、
なるほどなぁ、と反省した表現となった気がする。



2007年04月03日(火)
高校野球は郷土との一体感ではぐくまれる

選抜高校野球、閉会式での脇村日本高野連会長の講評である。
私の住む静岡県勢の優勝は、第50回大会(78年)の
浜松商以来29年ぶり4回目とあって、
決勝戦の時間帯、商売にならないほどの盛り上がりを見せた。
全国の方は「常葉菊川(とこはきくがわ」)と読めるだろうか?
なんて心配もしながら。(笑)
私は、日曜日に出勤した仕事の代休で、なんと日帰り温泉の
マッサージチェアーに寝ながら観戦していた。(汗)
従業員の女性に聞いたら「こんな暇な時は今までになかった、
みんな高校野球を見ているんですね」だったし、
試合が終わった途端に、ぞろぞろお客が増えてきた。
だからこそ、今回の講評は、その通り・・とメモをとった。
えっ、こんな高齢者の女性まで?と思える方まで、
「勝った、逆転した」と話題にしているのである。
どのチームが勝っても、高校生の一所懸命さは清々しいけど、
なぜか、地元の高校が勝つと嬉しいんだよなぁ。
静岡県・常葉菊川高校よりも、
神奈川県・日大藤沢高校の方が近いかもしれないのに。



2007年04月02日(月)
ご臨席は仰ぐ?得る?賜る?

ある情報誌でメモした「ご臨席」のあとの言葉。
たぶん、皇族は「ご臨席を仰ぐ」を使うんだろうな。
「皇太子のご臨席を仰ぎ」なんて・・。
お客さまには「来賓のご臨席を得て」と使うようだ。
あれ?それでは「ご臨席を賜る」は、どんな場合に?
くだらないことかも知れないが、そんなことが気になった。
挨拶で「ご臨席を賜り、誠にありがとうございます」と
何の疑問ももたず口にしているが、正しい使い方をしているのか、
ふと不安になったから。
敬語の中でも、いくつも使い方があるとは・・日本語は難しい。
だけど、だからこそ日本語は面白いとも思う。
「ご臨席」は「出席」の敬語だろうから、ますます判らなくなった。
ちゃんと使い分けのルールがあるんだろうな、たぶん。
誰か教えてくださいな。



2007年04月01日(日)
知っていると楽しい「フクロウ雑学」

4月2日から浜松市美術館で「ピカソの世界」
(ルートヴィッヒ美術館コレクション)が開催される。
その中の作品のひとつに「梟」がある。
旅先の土産店で必ず置いてある「フクロウ」の置物。
いつだったか、その理由が知りたくて調べたことがあった。
その時はたしか、
「不苦労・・苦労知らずの幸せ」と意味付けたと思う。
今回、美術館のショップで見つけた「フクロウ」の横に、
「フクロウ雑学」と題したチラシがあり、メモしてきた。
その雑学によれば「不苦労・・苦労知らずの幸せ」以外にも、
福籠・・・福が籠るとされ、幸せのシンボル。
福老・・・老いて福、不老長寿のお守り。
梟・・・・首が良く回るので商売繁盛。
     夜目が効き、暗闇でも先が見通せる。先見の明。
     聴力が優れ、情報を聞き逃さない。
古代ギリシャ・古代ローマでは、女神の従者として
「知恵と学問」のシンボルとして扱われているようだ。
フクロウのお守りとか、キーホルダーや携帯ストラップ、
喜ばれるのには、訳があった。



2007年03月31日(土)
吹替え・骨抜きにして (字幕・誘惑して)

映画「チャーリーズ・エンジェル」(監督・マックG )を
DVDで見直したら、面白いことに気が付いた。
今回は、吹き替えと字幕の違いを紹介したい。
DVDだったため「日本語吹替え・字幕あり」で楽しんでみた。
少しばかりの表現違いはあるものの、メモするほどでもないな、
と思っていた矢先、このフレーズが飛び込んできた。
日本語の吹替えでは「骨抜きにして」の声、
画面の下には「誘惑して」の文字。
これは、私の笑いのツボにはまってしまい、
何度も巻き戻して確認してしまった。(笑)
文字として読む場合と、会話として聴く場合、
こんなに日本語の表現が違うなんて知らなかったから、
慌ててメモをした。
DVDだからこそ出来る楽しみ方だけれど、
これからも時々、試してみようと思う。
きっと、もっと面白い表現に出会える気がしているので。

PS. そう言えば・・
「ジャックダニエル」を「ジョーの旦那」なんて訳していた。



2007年03月30日(金)
気持ちは複雑「開幕戦・1回表・先頭打者・初球ホームラン」

年度末、職場の後輩の送別会の真っ最中だったため、
見出しの決定的な瞬間を見逃してしまったが、
ジャイアンツ教の信者からは、メールで一報が届いたし、
その後のスポーツニュースでも、何度となく見ることができた。
ただ悔しいのは、ジャイアンツの選手によるこの記録は、
東京ドームでは達成できないことである。
裏を返せば、2年前の最終成績が4位以下を意味する。
成績が不振だったからこそ、開幕戦を横浜球場で迎えたし、
1回表の攻撃をすることとなったのだから。
また、4番を打っていたこともある高橋由伸外野手が、
今季は1番打者で開幕を迎えたことに、ちょっと寂しさを覚えた。
少なくとも、クリーンアップ(3・4・5番)を打ちながら、
「無冠の帝王」の汚名返上に挑戦して欲しかったから。
やはり開幕戦は、東京ドームのライトスタンドで大騒ぎして、
勝利の美酒を味わう・・これに限るね。