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| 2007年03月08日(木) ■ |
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| 湯治は放電なんですよ |
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全国に日帰り温泉が乱立し、どこもかしこも「癒し、癒し、癒し」。 こうなると、へそ曲がりの私は、いつものように 温泉って本当に癒し効果があるの?と疑いたくなってしまう。 そもそも温泉って、湯治が始まりだと思うんだけれど、 湯治って、何のためにするんだろう?と新たな疑問まで発生した。 その答えを、雑誌「旅の手帖」(交通新聞社刊)で見つけたからメモをした。 2〜3日、お休みをいただいて「温泉でも行って充電してきま〜す」は、 温泉の役割を理解していないことになる。 温泉は、放電する場所。 それも完全放電には3日ほどかかるから、2〜3日、お休みをいただきます。 これが正しいお休みのいただき方。(笑) 「2002年05月28日(火) 旅行は、充電か?放電か?」と書いた答えを、 5年の歳月をかけて見つけたような気がして嬉しい。 充電電池の長く使うコツは、一度全部放電してから充電すること。 これって、人間にも当てはまるかもしれないな。 飲み会も、充電ではなく放電だな、きっと。(汗)
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| 2007年03月07日(水) ■ |
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| 恐悦至極に存じます |
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今年は続けて見ている、NHK大河ドラマ「風林火山」、 何度となく登場するフレーズが、どうも気になっている。 「ありがたき幸せ、恐悦至極に存じます」 さっそく意味が知りたくなって、調べてみた。 「恐悦」とは、つつしんで喜ぶこと。他人に悦びを述べる時に使う語。 「至極」とは、この上ないこと。きわめて。 すなわち、この上ない悦びです、という意味なのである。 が・・面白いもので、ドラマの中では、素直な使い方をしていない。 ちくしょう、ふざけるな、今にみていろ・・という気持ちを押さえて、 「恐悦至極に存じます」と使われる。 嬉しそうな顔もせずに、真面目な表情で口にするから、 その本意にあらず、という悔しさを引き立たせることになる。 言葉の意味と表情が一致していないシーンを見るたびに、 その脚本・演出の妙を味わっている。 私が好きな戦国時代の台詞は、 「恐れながら、申し上げます」かな。(汗)
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| 2007年03月06日(火) ■ |
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| 日日是充実 |
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「日日是好日」(にちにち・これ・こうじつ) 意味は「毎日毎日が無事でよい日であるということ」 「毎日毎日平和で楽しい日が続く」。 人生訓などに選ばれる言葉として、よく色紙などで見かける。 (「日々是好日」(ひび・これ・こうじつ)では、辞書で見つからず) 冒頭の「日日是充実」は、昨日紹介したばかりの 「60歳を人生のピークにもっていく法」 (そのまんま東著・KKロングセラーズ・214頁)で見つけたフレーズ。 この5文字は、なぜか私のアンテナに引っかかった。 というより「日日是好日」から「日日是充実」へとステップアップ。 たった一度きりの人生だから・・と思うのなら、 「日日是好日」より「日日是充実」を目指して生活したい。 毎日が平和、毎日が無事・・はとても大切なことだけれど、 毎日が充実の方が、もっといい。 何かに夢中になって一日一日を過ごす。これって憧れるな。
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| 2007年03月05日(月) ■ |
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| 不満だらけだが不安はない・不安だらけだが不満はない |
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最近、私の中で気になる存在の「そのまんま東」さん。 彼の著書「60歳を人生のピークにもっていく法」 (そのまんま東著・KKロングセラーズ・214頁)の中から。 あなたなら、どちらだろうか? 彼は後者だと言い切っている。「不安だらけだが不満はない」 「不安があるというのは、何かにチャレンジをしている状態で、 未来に対してポジティブに向き合っているということでは ないだろうか」とまとめている。 確かに、期待の大きさに比例して、不安は大きくなる。 不安が大きければ大きいほど、期待は大きいはずである。 その点「不満だらけ」は、物事が実現できない理由を、 自分以外のものをあげ、言い訳をいっぱいためている。 この違いは、とても大きい。 今は「不満だらけだが不安はない」の人たちも、 「不安だらけだが不満はない」の生活を目指して欲しい。 きっと充実した日々が待っているはずだから。
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| 2007年03月04日(日) ■ |
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| ウォーキングとジャズコンサートのコラボ |
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ポカポカ陽気の日曜日、午前中「港・湧水・せせらぎウォーク」 (沼津、三島、清水町の自然や名所を巡るウオーキング)の イベントスタッフとして、チェックポイントでスタンプを押し、 午後からは、知人に誘われていたジャズコンサートの観客となった。 ウォーキング最終組を待ってから、自転車で移動して、 沼津文化センターへ駆け込んだところ、手には水筒、 背中にリュックサックを背負った女性陣が、何人か座っていた。 あっ、確か、私がスタンプを押した人たちだ・・と思いながらも、 こういうウォーキングって楽しいなぁ、と思った。 スタートの三島駅から、ゴールの沼津港までのルート途中、 いろいろなイベントを各々に開催していて、 興味があったら、途中で寄り道をしてもかまわない。 フリーマーケットだったり、スーパーの大安売りだっていい。 スタート時に、沿道にはこんな誘惑があります、という情報だけ 参加者に与えるのもアイデアかもしれない。 ただ歩くよりも、きっと楽しい一日になると思うから。 コラボレーションって、こういうことなのかな。
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| 2007年03月03日(土) ■ |
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| 労を労う |
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漢字変換していたら、また面白い言葉に。(笑) 読むことはできるだろうか。「労う」 漢字で書けるだろうか。「ねぎらう」 では・・「ろうをねぎらう」は? たぶん「労を労う」と書くのだろう。 「労」は、 (1)骨折り。体を使うこと。「?をいとわず働く」「?をねぎらう」 (2)功績。手柄。働き。「長年の?に報いる」 (3)長年の経験。熟練。 (4)長い間使用したこと。 「労う」は、〔「労(ね)ぐ」と同源〕 同等以下の人の苦労・尽力などを慰め、感謝する。 ということは「労う」という動詞だけで、 私たちが普段使っている「ろうをねぎらう」という意味になっている。 「躊躇う」(ためらう)と同じくらい楽しい発見だった。
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| 2007年03月02日(金) ■ |
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| 本返さないと卒業させない |
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読売新聞、夕刊23Pで見つけた見出しである。 大学図書館の「借り逃げ」横行の対応策ということだ。 大学の図書館から本を借りたまま返さずに卒業する学生が 後を絶たないらしい。 東国原知事出身の早稲田大学でも、年100冊〜150冊。 こんな学生がいること自体、不思議であるが、 今回の「卒業証書」を授与しない策は、大賛成である。 こんな意識をもった若者が社会人になったらどうなるか。 税金は払わない、年金も払わない、給食費も払わない。 なあなあで過ごしていれば、それで済んじゃう、という 風潮に拍車をかけることになることは明白である。 全国の自治体でも、町税等の滞納者に対して 住民サービスの制限を検討しはじめている時代である。 氏名公表までは個人情報としてなかなか実施できないが、 借りたものを返さないことで卒業できない・・という 恥ずかしい思いをさせる必要がある、と私は思う。 大学図書館の次は、自治体図書館だろうか? ご免被りたい。
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