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しもさんの「気になる一言」
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2007年02月01日(木)
「可愛い顔しとんな」「いえ、それほどでも・・」

平日昼間の日帰り温泉、当然空いているかと思ったら、
意外と混んでいることを知った。
「脳ドック」の帰り、予定よりちょっと早く終わったので、
「平日昼間の日帰り温泉」へ、足を運んだ。
入り口には「入れ墨をしている方、お断り」と看板があるが、
どうやってチェックをして、誰が断るのか知りたくなる。(笑)
さて、私が浴場に入ると、先客は4人。
スポーツ刈りや丸坊主で、体格のいい男性ばかり。
まさかと思っていたら、ちらっと覗いた肩に入れ墨が・・(汗)。
Uターンするわけにもいかず、平静を装って入浴したら、
「おにいちゃん、どこから来たん?」とか
「平日、昼間っからの露天風呂、気持ちええやろ?」と
優しく話しかけてきたので、普通の会話になってしまった。
しばらくして、4人が湯舟からあがると、肩だけでなく全身に入れ墨。
さすがに、動揺は隠せなかったらしく、変な会話をした。
わざわざ近寄ってきて「おにいちゃん、意外と可愛い顔しとんな」
「いえ・・・それほどでも・・」と答えたが、会話になっていない。
「それほど可愛くない」って、意味がわからん、まったく。
でも、本当に優しい人たちでした。よかった・・ほっ。



2007年01月31日(水)
あんまり寝ちゃう人はいませんねぇ(笑)

恒例の年明け「人間ドック」を変更し、
生まれて初めて「脳ドック」なるものを体験した。
検査は「胃のバリウム検査」「エコー検査」がないだけで、
ほとんど今までと同じような検査だったが・・。
記憶テストなどもあって、ちょっと焦る場面も。(汗)
さて注目の「MRI」は、脳を輪切りにする断層画像で調べるため、
筒の中で、電子音などいろいろな音が流れるのであるが、
横になって目をつむると、どこでも寝てしまう私にかかると・・。
はじめは覚えていたが、途中、記憶が曖昧な時間があるから、
たぶん、こっくりこっくりしていたと思われる。
技師には「私、寝てました?」とは恥ずかしくて訊けなかったから、
「こんなに音がしても寝てしまう人っているんですか?」と
尋ねたら、冒頭の台詞。
わずか20分だし、緊張しているだろうから・・という
前置きはなかったけれど、最後の(笑)が、物語っていた。
初めての脳ドック体験を、気になる一言にしようと思ったら、
こんなフレーズになってしまったのは、ちょっと情けない。
来週、診断結果を聞くのが、ちょっと照れくさいなぁ。
いつでも、どこでも、脳ドックでも寝られる、
これって、やっぱり特技かな、とほほ。



2007年01月30日(火)
選んだ人が心変わりする

「選挙イヤー」の今年に相応しい、気になる一言。
カーラジオから流れてきたフレーズだった。
はじめ「選ばれた人が心変わりをする」のかと思った。
選挙中は、ペコペコと頭を下げて、
いざ当選すると、ふんぞり返る・・という話は、
どこの選挙区でも噂される、議員の態度の変わり身の早さ。
だから「当選した途端に、選ばれた人が心変わりをする」、
そんな皮肉を込めたフレーズだと思っていた。
しかし、4年も経つと、有権者の方が心変わりをする。
合併賛成だった人が反対に、空港反対だった人が賛成に、など。
選ばれる人は、前回と同じ考え方、マニフェストで
今回の選挙戦に望むのに、選んだ人が心変わりする。
だから選挙の結果は、開けてみなけりゃわからない。
さて今年の選挙、心変わりするのはどちらだろうか?



2007年01月29日(月)
「ナナ」を思い出すキーワードは「ハチ」

DVDで借りた、映画「NANA」(監督・大谷健太郎)は、
偶然、冬の新幹線の中で隣りに座った
中島美嘉さん演ずる「大崎ナナ」と  
宮崎あおいさん演ずる「小松奈々」が主役の日本映画である。
二人とも「なな」では話がややこしくなるな、と思っていたら、
「大崎ナナ」は「小松奈々」のことを
「あんたって、なんつ〜か、犬っぽい。妙になつっこくて、
従順なんだけど、すげぇ世話がかかるっていうか」と性格を表現し、
「忠犬ハチ公」の「ハチ」とあだ名をつけ、区別していた。
逆に「小松奈々」は「大崎ナナ」のことを
「さまよう野良猫みたいで、誇り高く自由だけど、
癒えない傷を負っていたよね」と相手の性格をうまく表現する。
「犬」と「猫」を組み合わせたりするところなんか、
原作の矢沢あいさんって、なかなかやるなぁ、と感心していた。
しかし、もっと驚いたことは、音として考えると
「ナナ」は「7」、「ハチ」は「8」でも通じるわけで、
彼女の「言葉遊び」が浮かび上がってきて面白かった。
「ナナ」の映画を思い出すキーワードが「ハチ」。
(「7」を思い出すのは「8」という数字。)
これには参った、としか言いようがない。巧すぎる・・。



2007年01月28日(日)
今の音を見ていたら、弾けないのよ

地元のアーティストで編成する「伊豆室内オーケストラ」、
第5回目の「伊豆ニューイヤーコンサート」が開催され、
妻と待ち合わせをして、三島市文化会館へ足を運んだ。
今回に限らず、演奏会のたびに気になることが1つある。
(実は、恥ずかしくて、今さら聞けないのだが・・)
「本当に楽譜を見ながら弾いてるの?」(笑)である。
その答えは、2週間前、月に1度の同級生合唱練習の帰り、
ロイヤルホストに寄りながら、エレクトーンの先生に訊いた。
「ねぇ、楽譜を見ながらパッと弾くって、どうやるの?、
楽譜の音を見て、指を動かすってことだよね。自然に動くの?」
たぶん、そんなことを尋ねたと思う。
「今の音じゃなくて、もっと先の音を見ていないと弾けないのよ。
今の音を見ていたら、曲がとまっちゃうもの・・」
驚くとともに、なるほどなぁ、と思ってメモをした。
今日はその確認も含めて、音楽と演奏者の動きに注目していたら、
確かに、楽譜をめくるタイミングがずれているようだった。
指は今の音をしっかり押さえ、目はその先を見て準備をする。
このズレが、流れ(曲)を止めない演奏テクニックなんだと気が付いた。
(もしかしたら、これって当たり前?(汗))
「ちょっと先を意識して行動する」
これって仕事にも日常生活にも、そして人生にも、応用できそうだ。
それにしても、楽器を演奏できる人って尊敬します、私。



2007年01月27日(土)
♪ピンチ ピンチ チャンス チャンス ランランラン♪

ある方から戴いたメッセージに書かれていた台詞。
実は、以前紹介した「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演で有名な、
五日市剛さんの言葉のようだ。(納得・・)
私は、以前から「ピンチはチャンス! 変われるチャンス!」と
考えているが、なかなか他人にうまく伝わらなかった。
それは、今、この時がピンチと感じている人に対して、
何を伝えても耳に入らないからだと思う。
あなたは、ピンチじゃないから、そんなことが言えるんだ、
と反論されれば、それ以上、アドバイスもできなくなる。
しかし、このフレーズは、思わずニヤッとしてしまうから、
是非「気になる一言」に取り上げたいと思った。
忘れた頃に、思い出してもらえるだけでもいい。
「ピチ、ピチ、チャプ、チャプ、ランランラン」ではなく、
「ピンチ ピンチ チャンス チャンス ランランラン」。
覚えておくと、ピンチの時、楽になれそうな気がする。



2007年01月26日(金)
言葉の乱れで「男同士が結婚」することに

メル友が教えてくれた、某すぽーつ新聞の見出し。
「ヤクルト若手2人が結婚!」
「ヤクルトは23日、川本良平捕手(24)と
松井光介投手(28)が結婚したと発表した」。
いくら、言葉をできるだけ短くしようとしたとしても、
これは、どう読んでも「男同士の結婚」でしょ。(笑)
「と」「及び」「並び」・・など、
単語と単語、言葉と言葉を結ぶ「接続詞」や「接続助詞」を
書く側が、あまりに知らな過ぎるのではないか、と思う。
また、この見出しをチェックする立場の人も、
その実力を疑われる。
小学生に「英語」を教えることを考える前に、
本気で「日本語」を教えて欲しい、と思う一人である。
正しい表現ができなければ、正しいことが伝わらないから。
それにしても、彼らの奥さんがこのフレーズを読んだら
どんな感想を持つのだろうか、そればかりが気になる。(汗)
捕手が女房役と言っても、本当の結婚まではね・・(笑)